140年前の今日、慶応3年11月15日(1867年12月10日)
京都、近江屋にて坂本龍馬が暗殺。凶刃に倒れた日であります。
そして奇しくもこの日は龍馬の誕生日でもあります。
少年時代から憧れ、土佐の高知から長崎、鹿児島、京都と彼の足跡を巡ったものです。
↑長崎の亀山社中近くにある風頭公園の山頂に聳え立つ龍馬像
龍馬の墓がある京都の護国神社へ行った時に30cm四方くらいの石畳のタイルのようなものに龍馬への想いが書かれたものがたくさん並んでいて、何処かの中学生が書いてあった文章を見て微笑ましく思ったのを思い出します。
『坂本先生、中岡先生。日本の未来のためにありがとうございました』
毎年ひっそりと龍馬の誕生日を祝い追悼です。
京都、近江屋にて坂本龍馬が暗殺。凶刃に倒れた日であります。
そして奇しくもこの日は龍馬の誕生日でもあります。
少年時代から憧れ、土佐の高知から長崎、鹿児島、京都と彼の足跡を巡ったものです。
↑長崎の亀山社中近くにある風頭公園の山頂に聳え立つ龍馬像
龍馬の墓がある京都の護国神社へ行った時に30cm四方くらいの石畳のタイルのようなものに龍馬への想いが書かれたものがたくさん並んでいて、何処かの中学生が書いてあった文章を見て微笑ましく思ったのを思い出します。
『坂本先生、中岡先生。日本の未来のためにありがとうございました』
毎年ひっそりと龍馬の誕生日を祝い追悼です。