家にある大型家電、24時間働きなくてはならぬ存在、それは冷蔵庫です。めったに壊れるものでなし、一度購入したら何年も使うものです。それだけに購入する時はかなり気合が入るというものです。
→他の色の冷蔵庫の写真も見る
選ぶ時のポイントは、もうそれは見た目だけです。とくに冷蔵庫は大きいのでキッチンにあると目立つので一番重要視したのはカラーでした。機能的にはどれも今家にある壊れた冷蔵庫よりいいに決まっているのですからここのメーカーじゃなきゃ嫌だなんてこだわりは皆無に近かったです。ただ冷蔵庫のカラーにはこだわりが最初からありました。
それは冷蔵庫のカラーといえば思い浮かぶ色は「白」以外考えられなかったです。なぜでしょうかね。子供の頃家にあった冷蔵庫はなぜか薄いグリーンでした。80年代のことです。これは当時の新しいカラーだったのか?わかりませんが。祖母宅の冷蔵庫は白。どうもこのイメージが私には強いです。
というわけで白い冷蔵庫探しましたよ。
シルバー系が多い中、何とか白見つけました。見るたびに「妥協しなかった自分」に嬉しいような誇らしいような気持ち。というわけで冷蔵庫のカラーはこだわった方がいいですよ。見るたびに愛しく思えるから。
カラー冷蔵庫 ラシックカラーズのHPはこちら→http://rashic.jp
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選ぶ時のポイントは、もうそれは見た目だけです。とくに冷蔵庫は大きいのでキッチンにあると目立つので一番重要視したのはカラーでした。機能的にはどれも今家にある壊れた冷蔵庫よりいいに決まっているのですからここのメーカーじゃなきゃ嫌だなんてこだわりは皆無に近かったです。ただ冷蔵庫のカラーにはこだわりが最初からありました。
それは冷蔵庫のカラーといえば思い浮かぶ色は「白」以外考えられなかったです。なぜでしょうかね。子供の頃家にあった冷蔵庫はなぜか薄いグリーンでした。80年代のことです。これは当時の新しいカラーだったのか?わかりませんが。祖母宅の冷蔵庫は白。どうもこのイメージが私には強いです。
というわけで白い冷蔵庫探しましたよ。
シルバー系が多い中、何とか白見つけました。見るたびに「妥協しなかった自分」に嬉しいような誇らしいような気持ち。というわけで冷蔵庫のカラーはこだわった方がいいですよ。見るたびに愛しく思えるから。
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