稼げる儲かる女性の為の高額アルバイトblog

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貧乏になると料理という概念もなくなる。

2018-11-15 00:03:19 | 日記
数年前私は超貧乏でした。
なので買えるものも少なく、調味料すらほとんど買えませんでした。
だから味のない物ばかり食べていたわけです。
ある日、友人のおごりで居酒屋に行きました。
その時に「ああ・・・味があるって素晴らしいことなんだ」と実感しました。

今はすっかり生活も安定して好きなものを買えるようになりましたが、あの時の味のない生活は今でも忘れられません。
だからなるだけ塩だの七味だの胡椒だのかけすぎないように気を付けています。
また貧乏になった時のため・・・ではなく、純粋に健康のためですね。
貧乏じゃなくなると健康に気を遣うようになる。
それって地味に幸せなことなんだと思いますね。




危ないので行かない。

2018-10-30 00:15:51 | 日記
特に都内は危なすぎる。
だってハロウィンじゃなくても、金曜日の夜とか酔っ払いが我が物顔で騒いでて、危ないですから。
ハロウィンならなおさら私は外にも出ないし、近付きません。
というか、お酒はもっと税金を上げるべき。
タバコはどんどん上げてるのに、お酒はなぜ上げないのか?
もちろん昔よりは上がっているかもしれないけど、人に迷惑をかけているのは同じでしょう?
一缶1000円とかにすればいいのに。
本当、そう思いますね。
一缶(150ミリリットル)とかで。

まぁ、人に迷惑かかることとか、物はこれからもどんどん値上げされるんでしょうけど、それで結局長生きしてなんになるのか?そこが問題ですよね。
何の楽しみもなく、ただ息をしているだけ。そんなのなんの意味があるのか。
お酒の次はギャンブルも値上げ、禁止。
その次は?添加物?保存料?つまり、お菓子類?ケーキとか。
次はー・・車ですかね。そして電車や飛行機も。資源の無駄遣い。
最終的に電気も無駄遣いなので、みんな蝋燭で暮らすようになり。
最後は人間は自然に戻る。ああ、素晴らしい。

ということで、私はハロウィンなんて完全スルーです!






名もなき公園

2018-10-16 00:10:15 | 日記
毎年紅葉を楽しむとき、私は有名な場所にはいきません。
近所の名前も良く分からない公園で十分なんです。
とにかく時間をゆっくり感じて、そして温かいコーヒーを飲む。
それからのんびりと考え事をする。
それだけで幸せなんですよね。
そういえば、来年には消費税が10%になるそうですね。
今でも思い出しますが、5%から8%になったとき・・・
私は税込み1000円のものをいつものように買ったんです。
そしたら・・・なんと1080円になってたんですよ。
理由はもちろん、消費税が上がったため・・・なんだそうですが・・・。
3%上がったのに8%分値上げしてるんですよね。
ということは?
10%になったばあい・・・
酷い企業の場合そのまま10%値上げしてくる可能性もあるわけです。
消費者はちゃんと気づいているのを分かってないみたいですよね。
もちろん私はそういう便乗値上げする企業の商品とかは一切買いません。

そしてしっかり稼いで、使うところに使います。
真面目に頑張っている企業にお金をちゃんと使う。
これからの時代は消費者が選ばないといけない時代なんだと思いますね。





とある貧乏な友人の話・・・

2018-10-03 00:14:53 | 日記
私も昔は貧乏でした。
しかし・・・
まさに今現在貧乏な友人は信じられない物体を食しているそうな・・・。
そう・・・
それは・・・
雑草である。
ちょっと公園とかに行けばいくらでも生えている雑草・・・
それを焼肉のたれで食べるそうなのです。
そりゃぁ、焼肉のたれは美味しいでしょうけど・・・
それを買うお金があるならもやしとかパンの耳とかあるでしょうに・・・。
そのせいなのか分かりませんが友人はいつもお腹を壊しています。
私がやっている仕事を出来れば貧乏から脱出できるとは思うんですが・・・
残念男性なんですよね・・・。
まぁそのー・・・頑張れ・・・、としか言えません。
ちなみに私は秋になるとやっぱりマツタケを食べたくなりますね。
今月も収入は調子いいし、今夜あたり買っちゃおうかな。






友人の旦那がアイドルに数百万円使っているという・・・

2018-09-12 23:18:15 | 日記
今年の夏はそういう話題でそれはもう、修羅場でした。
いえ、私が修羅場ではないんですが、知り合いが修羅場だと、私にも多少なりとも飛び火するわけで・・・
どうやったら止めさせられるのか?とか・・・
なぜあんなにもバカなお金の使い方をできるのか?とか・・・
色々相談も来るわけですよね。
短気な友人はそれを聞いて「早く別れちゃいなよ」というのですが、本人からするとそうしたいのも山々な事情があるわけで。
で、最終的に収入を増やしてそのマイナス分を補うしかない。という話に。
もちろん私がやっていることも教えましたけど、うまくいくかは本人次第。ですね。
旦那さんの目が覚めるのを密かに願う日々・・・。それが今年の夏でした。