本当に6月1日から解放するそうです。。。




5月30日の夕方に上海市がなかなか強めの言葉を使って発表してました。

封控区、管控区と中高風危険地区以外は、住人の出入りを拒んではいけない!
みたいに書かれてます。
高風危険地区‥陽性者が沢山出てるとこ。
中風危険地区‥陽性者が1人は出てるとこ。
→ロックダウン前は、この分類で分けてました。。。
割とはっきり記載されていたので、下部組織は、有耶無耶にして、
住人を外に出さないという従来の方法はひとまず取れなくなりました。。。
まあ、すぐに対策を出してくると思うけどね。。。
下部組織の嫌がらせなのか、あんなに強制的に毎日受けさせてたPCR検査を、
もうマンション毎には行わないので、各自勝手に街角検査ブースとか検査病院などに行け!!としました‥検査に行く場合は、出入証なしで行っていいからね!という事です。
明日から、48時間だか72時間だかの陰性証明がないと、自由になっても身動き取れないので‥大頭さんと朝から近場の検査ボックスへ。しかーし、記載時間通りに運営しないことが発覚‥向かいの列に並び直し、ギリギリ検査受けられました。。。時間が迫れば迫るほど、超密。最初は1メートル間隔空けてたけど、制限時間が迫れば迫るほど密。。。
ブースの営業時間は平均2時間です。。。営業時間短いのよ。。。
並んでても、スパッと終わりにしますからね。。。


本当は、あそこから手を出す感じなんでしょうけど、ドアを開けてやってました。
その方が時間短縮だし、お互い、まだ楽よね。。。
凄く浅めにチャチャッと綿棒突っ込んで終了。。。

最後の最後まできちんとやらないのは、国民性というか、よく感じてましたが、
政府がやるんだし、ゼロコロナ目指すなら、そこは最後まできちんとやれよ!!
と思います。
月末2日間で、それぞれの小区回ればいいだろうに。。。
10人一本だから、偽陽性出たら、10人再検査。
その各10人の住む棟は封鎖待機になるだろうに。
寧ろそれを狙ってるのか??と穿った見方をしてしまいます。。。
誰得なんだろう。
検査キット売る会社と検査試薬などを売る会社だけだな‥
お給料出てるとは言え、検査官も超疲れてると思う。。。
まだ半信半疑だけど、とりあえず明日から解放されるらしいです。。。