想いをいっぱいに吸い込んだら
入りきらないで溢れ出しちゃったから
曲の間も、その後も
両の目からぽろぽろ涙が
止まりませんでした・・・
きっとあの場にいた
皆さんがそれぞれの
涙を流していたのではないでしょうか
すごく潤んだ、
優しい、優しい
空間がそこにはあって
その中に自分がいられるという
事実が、とてもとても幸福でした
ほぅ・・・
っと、息をつくように
余韻を残しながら
窈ちゃんが白 . . . 本文を読む
『翡翠』
sunny side upの
感動と興奮でいっぱいだったわたしの心
す~っと、いつの間にか
また別の感動で塗り替えてしまってました
切ないまでの高揚感はそのままに・・・
この歌もめっちゃ好きな歌で!
そのうちより いまのうち・・・
口ずさんで、涙しちゃったこともあったなぁ
すごく綺麗で深い歌で
吸い込まれるような歌・・・
また、うるうるきてしまいました
そしてここでお手紙紹介が . . . 本文を読む
Oh la la
ピンっと
張り詰めた、
澄み切った緊張に心震えて。
この一曲で、わたしの中
もう
いっぱいの
感情が、ドキドキが
うんと
溢れて、パンパンで
息をのんで
舞台上の
綺麗なヒトの
一挙手一投足を
見つめるしか
水面をはじくように軽く軽く
舞台で揺れる
華奢な窈ちゃん
でも、
その眼差しは
やっぱり強くて・・・
広くて薄い鉛色の
海が開けた次の場所は・・・
窈ちゃんの部屋 . . . 本文を読む
ラストインターミッション・・・
このようなものに、出会ってしまいました
や、やってみよ~
質問
1 ハンドルネームは?
リトル
2 ハンドルネームの由来を簡潔にどうぞ
いま住んでる住所からっていうのと、背が、小さいから・・・
3 出身地は?
福岡
4 年齢は?
んっと。北山さん-9
5 性別は?
女子です
6 血液型は?
一応A
7 星座は?
おひつじ座
8 職業は?
人に関 . . . 本文を読む
世の中には、優しさが溢れていて。
それには、いろんな形があって。
食べ物にだってなったりすると想うのです
かりんちょさんがくださった素敵ジュースです
『じゃばら』蛇腹折りのじゃばら?と想ったら違って。
熊野地方の名産の、柑橘系の果物で、
その名前、『邪を払う』から来たんだそう
花粉症に効くらしいです
甘酸っぱくて、優しい味がしました
きわどいものに、出会ってしまいました
青汁黒酢・・ . . . 本文を読む
言葉を探しています。
この
胸いっぱいの想いと
止まらない、本当にあったかい、熱い涙に
適う
言葉を。
見つからなくて、弱ってます
ちょうどそんな時
テレビから
『やさしさに包まれたなら』
が流れてきて。
今、締まりの無いわたしの涙腺。
どっと、堰を切ったように
お湯が溢れてきて、まいっちゃいます。
やさしさに
包まれて
わたしは今
いっぱいの
やさしさに包まれています
や . . . 本文を読む
最近、何度も何度も書いてるんですが。
わたしって、本当に
幸せな人間です
幸せがこんなに、溢れるほど感じられるなんて
いいんだろうか、と、不安になってしまうほど・・・
23年前の今日
北九州の地で
わたしの命、始まりました。
いろんなコトをしっかり経験してきて、
ちょっと結婚が遅かったわたしの両親。
わたしは母が34の時の第一子です。
1日近く頑張ったみたいですが、私は生まれてこなく . . . 本文を読む
今日は、一人じゃないのです~
専門学校時代の友達で、卒業して数年経つ今でも、
まめに連絡取り合って、
気が付けば1月に1度は会えている貴重な存在
今日はなんと、我が家に泊まりに来てくれてるんです~
何にも無いとこで、ごめんょ
ゆっくりくつろいで~
人が近くにいるときに更新って初めてで(そりゃぁなぁ)
何だかドキドキですが
この友達、昨年の祇園の窈ちゃんに一緒に行った娘さんで、
今回の福岡ツ . . . 本文を読む
3月18日土曜日
わたし、行ってまいりました
待ちに待った、念願の
一青窈/2006ツアー 「Yo&U」
大好きな大好きな歌姫
窈ちゃんに逢ってきました
そのレポをね、書きたいのですが
それ以上に、書きたくてしょうがないことがあるのですよ。
レポの中に書こうと思ったんですが、
あまりにも想いが溢れて
べっこに書かせてください
『ハナミズキ』
この歌は・・・
この歌は、ホントにすごい
この歌 . . . 本文を読む
わたしの好きな本の一つ
それは広辞苑です
辞書を引くのが昔から好きな娘でして、
絵本、小節などで、気になる言葉、好きって想った言葉、
響きが気に入った言葉などを引いたりしてました。
一つの言葉を引くと、また別の言葉に繋がって、
いろんな捉え方ができちゃったりする
それが楽しくて、1日中読んでても飽きない
百科事典が好きだったという父の血を引いたのだと言われ、
家族用に買った広辞苑を、一家で . . . 本文を読む