めっちゃシバレている。
かえってタイヤが雪とくっついて走りやすい。
今朝起きたら窓が凍っていた。
昨日の寒さは尋常じゃなかった。
綺麗な幾何学模様が表れていた。
なんでもマイナス6度以下になると発生するらしいが、
それ以上の体感温度でしたね。
実は寒すぎて、何度か夜中に目が覚めてみたり・・・
*へばまんだのぉ~*
めっちゃシバレている。
かえってタイヤが雪とくっついて走りやすい。
今朝起きたら窓が凍っていた。
昨日の寒さは尋常じゃなかった。
綺麗な幾何学模様が表れていた。
なんでもマイナス6度以下になると発生するらしいが、
それ以上の体感温度でしたね。
実は寒すぎて、何度か夜中に目が覚めてみたり・・・
*へばまんだのぉ~*
疾走する走れメロス号の津軽21型気動車
雪一面の田んぼの中を、今日も元気に走っている。
*へばまんだのぉ~*
ELM エルムの街ショッピングセンター入り口のイルミネーション 「使用レンズ Ai-S 24mm F2.8」
昨年は200mものエントランスに10万個のLEDを使った、
ど派手な光の動きとサウンドのコラボをしたイルミネーションが設置されていた。
今期の告知が無かったのだが、とりあえず来てみたのですが・・・
今年はおとなしいものでした。
昨年のを上回るものとして期待して来てみたが、これだと告知が無いわけですね。
三脚と一眼レフで、私のほうがイルミより目立っていたかも・・・(笑)
*へばまんだのぉ~*
雪がもっさりの、旧芦野公園駅
屋根がきれいに赤から白に変わって縁取りのように、
赤のストライプが良いアクセントになっている。
芦野公園駅に来ています。
この時期はやはり白くないとね。
雪の芦野公園駅に停車する津軽鉄道のストーブ列車
先週とは一変、白の世界を演出してくれた。
今年も頑張って走ってくれよぉ~
ディーゼルのエンジン音と車輪を連結したロッドの音だけが響いて、
雪なんか関係ないねと言わんばかりに走り去っていく。
津軽21型気動車がけん引するストーブ列車の客車
オハ462の後ろ姿
意外と後姿がうまく撮れなかったり・・・
ストーブ列車が走り去った後の芦野公園駅
線路には並行する2本の線しかない。
パウダースノーが降り積もる小枝
何かが突き刺さっているのでよく見てみたら、松の葉でした。
少し郊外へ来てみた。
この時期は雪に色を奪われる。
白黒の世界へと、のどかな田舎の景色が変わってしまう。
線路上の雪を蹴散らし巻き上げながら疾走するストーブ列車
冬将軍にオレンジ色を奪われるものかと、さらに加速し悪天候の中を疾走していく。
*へばまんだのぉ~*
公園内にある駅に来ています。
車掌さんとアテンドさんが乗客の安全を確認しています。
それを運転士さんが窓から身を乗り出して見守っています。
客車の天井の煙突から煙が勢い行く出ている。
客車内に設置された「だるま型のストーブ」に石炭がくべられたようです。
同日、次の時刻での撮影。
カメラを構えていたのを見つけてくれたのか、うまく演出してくれたようです。
*へばまんだのぉ~*
津軽鉄道 ストーブ列車
キタキタァ~
12月も中旬、寒さも厳しくなってきた。
列車待ちの時間は非常に体にこたえる、特に足先がね。
線路上の雪を巻き上げた雪煙をまといながら、豪快に走ってくる。
待ったかいがある瞬間だ。
なんか、自分で思い描いていたシーンを超えているシチュエーション
天候次第で景色が豹変するのだが、周囲が見渡せている。
まるで、雪煙というオーラをまといながら走っている印象だ。
一瞬、そのオーラに取り込まれてしまいそうな錯覚を覚える。
古い機体が、それを感じさせないパワーでグイグイ引っ張っていく。
客車の屋根の「つらら」が、この地の寒さを表している。
まだやれてるだろう!?
と、言わんばかりに豪快に走り去っていった。
わたしは、十分やれているだろうか!?
考えさせられてしまった。
*へばまんだのぉ~*
地吹雪で前が良く見えない。
意外と特定区間だけで吹雪いていたりします。
目当てはこれ
近所の小高い丘の上にある自販機群
コンビニでは売っていないのもあり、種類も豊富かと。
*へばまんだのぉ~*
意外と近所に生えていた「柿」
ほったらかしの印象。
柿の木が小さいので実も小さくかわいいサイズ。
鳥も突っついていないところをみると、渋柿のようだ。
*へばまんだのぉ~*
鰺ヶ沢町北金ヶ沢 「日本一のイチョウの木」
通称、「ビッグイエロー」
巨木はいろいろ見てきましたが、これは大きいです。
この地点は道路で一段高くなっていますが、それでも圧倒される大きさです。
鑑賞できるように広くなっている場所に来ましたが、あまりに大きくてカメラのファインダーに収まりません。
35mm換算で、28mmの画角で撮っています。
ぎりぎり下がったのですが、これ以上はすぐそばを走る五能線の線路に入ってしまいます。
弘前城菊と紅葉まつり が開催されていて、紅葉特別ライトアップを見に来ました。
堀の水面が鏡になっていて、周りの景色をきれいに写しこんでいる。
追手門から入り、「すぎのおおはし」を渡ります。
「すぎのおおはし」は、建城当初は杉で作られたことからの名前だそうです。
城は防御施設でもありますから、敵が来た時に橋を壊すのに、軽い燃えやすいことから杉で作ったようですが、
本丸に現在の天守が作られて間もなくの、1821年(文政4年)濠の両側が石垣になるとともに、
ヒノキ材による架け替えが行われ、欄干と擬宝珠が付け加えらたとのことです。
南内門
門が額縁のようになって紅葉が見えます。
赤・黄色・緑
様々な色がバランスよく、水面に写る景色までが計算されている。
これは櫓ですね。
本丸の天守閣は石垣の補修工事のため元の場所より移動している。
その天守は、ぽつんと、仮置き場に・・・
仮といっても10年ほどはここにあるようなので、元の場所での景色が拝めるのはだいぶ先ですね。
着込んではいたが、さすがに11月の夜なんで冷え込みます。
撮影ポイントからほかのポイントへの移動は、早歩きで移動。
ほかの人からは、なんで急いで撮っているんだろうと思われていたかも!?(笑)
本人はじっとしていると寒いので、体を温めるために早歩きしていただけす。
*へばまんだのぉ~*