自宅の窓から見える天の川
夜空を見上げると、もややぁ~んと天頂につづくミルキーウェイが見える。
田舎なので光害は少ないほうだが、
最近はLED化された街灯に変わってしまったので、
昔よりは夜空の星が見にくいけどね。
*へばまんだのぉ~*
自宅の窓から見える天の川
夜空を見上げると、もややぁ~んと天頂につづくミルキーウェイが見える。
田舎なので光害は少ないほうだが、
最近はLED化された街灯に変わってしまったので、
昔よりは夜空の星が見にくいけどね。
*へばまんだのぉ~*
夕方の岩木山と岩木川
夕日が落ちて間もなく。
あらためて思う。
岩木川って、大きいなぁ~
トワイライトな岩木川
方角的には下流である北側を見ている。
大きな流木のようなものに、何かいる!?
近づいてみました。
サギ3羽、アイガモ1羽
そらの色に染まりだす岩木川
いつの間にかサギが1羽だけになっていた。
金色から藍色にグラデーションで染まる空と岩木川
ここが川であることが解らなくなるほどの深い色に染っている。
月と橋と岩木川
このように淀んでいる岩木川はあまり見ることがない。
岩木山と橋と岩木川
マジックアワー、このわずかな時間だけ、いつもの何気ない景色が一変する。
一眼レフカメラを持ち出しての久々の撮影。
雰囲気だけは何とか出せたかな!?
*へばまんだのぉ~*
走れメロス号と、夏の田んぼ
稲の成長は順調です。
しかし、毎日暑すぎます。
岩木山と、夏の田んぼ
毎日見ている景色
ほとんど田んぼ
田舎だから( ^ω^)・・・
*へばまんだのぉ~*
窓から見える月 ~300mm + AI TC-201S にて撮影。(35mm換算900mm)トリミング無し
時期的に、空気の揺らぎも大きく透明感も悪いのもあるが、追い込み切れていない。
条件を満たした状態で追い込めば、もう少し解像感は上がるかな!?
最近、蒸し暑くて休みの日でも、どこにも出かける元気が出ない・・・
このままでは、インドア生活を極めてしまうかもしれない!?
日光も浴びないと健康に悪いようだし、
気軽にお出かけできるようにとアイテムは買ってあるのだが、
暑さに敵わず、それを活用しようとする気力も奪われ・・・
まずは暑さに負けないよう、体力アップを意識したいと思います。
・・・意識だけ!?
体力アップのためのアイテムなのだが・・・(笑)
=へばまんだのぉ~=
真っ赤に熱せられたような線路とネコ
先日もここにいた「ぬこ様」が、左側の線路わきからこちらをうかがっている。
実はこの時、「ぬこ様」の存在がファインダーを通して肉眼では確認できていなかったのです。
見えていれば・・・
視力が悪い自分に落胆。
=へばまんだのぉ~=
レールの上に、ちょこんと座っているネコ
夕日がきれいだったので、ぶらぶらと散歩がてらに撮影。
置物のように微動だにせず、こちらをうかがっている。
この撮影場所の踏切を行き交う車や人を観察しているかのよう。
=へばまんだのぉ~=
自家栽培のイチゴ
色付いてきました。
イチゴの甘酸っぱい匂いがしています。
熟して美味しいところを、小鳥に狙われるので網を掛けてみたり・・・
庭のアジサイ
こちらも色付いてきました。
花には癒されますね。
=へばまんだのぉ~=
象印マホ-ビン 押すだけエアーポット VAA-2500
1980年(昭和50年)製
象印が花柄のポットを発売したのが、1967年(昭和42年)
それから花柄のデザインは毎回新しいものを採用し、同じものが使われないという。
たまたま新品で出てきたんで、もったいなくて使っていない。
これも真空ガラスですが、幼少のころ、魔法瓶は壊れりゃすい印象があった。
冷めたお湯を捨てようと中栓を取るときうまくいかず、ラフにぶつけるとかで中のガラスを割ってしまった経験がある。
だんだんと改善されて割れにくくなったようですが、のちに電気ポットが発売され、これは新品のまま保管となっていたようだ。
昭和な物は、今では大柄だけれどもオシャレで大胆なデザインが良い。
最近の物はなんでもコンパクトで使いやすい分、存在感が薄れているかと。
時代がそういう指向なのかな!?
=へばまんだのぉ~=
東芝 CRYSTAL ZEPHER SF-30F
1968年(昭和43年)製
風量が、0(停止)、1(弱)、2(中)、3(強)の3段回の選択切り替えが可能で、
その風量を切り替える細長いボタンスイッチの色が、水色から青色へとグラデショーンなっている。
風量の強さが、数字を見なくても直感的に分るように気使いされているのがうれしい。
銀色のダイヤルで首振と振止が選べる。
風量選択ボタンの右側にある、白色の長細いボタンスイッチはタイマー
しかし、このタイマーの動作時間は本体に記載が無いのでわからないが、
30分か1時間といったところだろうか!?
「上る」ボタンを押すと扇風機の羽の頭部が上がります。
今でもすべての機能が完全です。
だが、本体に45Wという消費電力の表示がある。
電気を食いすぎかな!?
弱風で使うぶんには、それほどでもないのかもしれないが、
古いものなので、異臭や発熱するようなら即停止できる状況でしか使えませんね。
今のところ問題なしなので、様子見しながら部屋のインテリアも兼ねて使っています。
=へばまんだのぉ~=
気分転換に久々の入山
大型動物に出くわさないか!?怖いけどね。
森の〇〇さんだったらアウトですが・・・
しかし、空気が美味い。
だけど、お腹は膨れない(笑)
=へばまんだのぉ~=
黒電話
日本電信電話公社 600-A型卓上電話機
1963年から1978年の601型が出るまでの間、製造されたものだ。
実家の電話が、ずっとこれでした。
ベル音が、ハンパないんですねぇ~
*へばまんだのぉ~*
BROTHER タイプライター「Young Elite DELUXE 503」
1970年代のものと思われるが、詳しくは分りません。
左に置いてあるのが赤い電動えんぴつ削り
三菱 電動シャープナー 「ES-9型」
昭和なレトロな雰囲気がよくて、部屋のインテリアになっている。
このころのデザインが、今では新鮮に感じますね。
*へばまんだのぉ~*
キ101 + DD352
津軽中里駅からの回送です。
無事、転車台復活イベントが終わったようです。
DD352は、エンジンの熱気を逃がすために、ボンネットが開けられている。
運転士さんは、エンジンの熱気と太陽の熱をダブルで浴びながらで、
過酷な運転状況かと思われます。(見た感じの勝手な印象ですけどね)
今日は天気が良くて日中暑かったです。
キ101の操縦士さんは、エンジンがない分、自然な走行風が入ってきて案外快適なのかも!?
(こちらも見た感じの勝手な印象です。)
今度は、除雪作業をしているところを撮影してみたいものだ。
しかし、滅多に出番はないらしいので・・・
アレ!?
津軽五所川原駅って、転車台動かないハズ。
なのでキ101は後ろ向きで牽引されてくるものかと思っていたのだが・・・
素直に進行方向のままDD352に推進されながら、津軽五所川原駅へと回送されて行きました。
津軽中里駅での転車台の使い方としては、進行方向に向けるのは正しいわけですが、
津軽五所川原では、どうするんだろう!?
*へばまんだのぉ~*
この時期、通常走らないものが・・・
キ101+DD352
ラッセル型雪かき車 キ101 が、ロッド式駆動機関車の DD352 の推進で走行している。
キ101は、自車を駆動する機関を有していないため、自走できないのだ。
今日明日、津軽中里駅構内の転車台の復活イベントで使うために移動中のところを撮影。
あまりの豪雪で除雪が間に合わないときなどや、こういったイベントの日などでなければ、
走行している姿は滅多に見ることが出来ない、1933年に製造された貴重な車体でもある。
明日のイベントが終了すると、津軽五所川原駅構内の常駐場所へと回送されるはずです。
*へばまんだのぉ~*
走れメロス号を実験的に夜での撮影をしてみた。
いろいろな要素が発見できた。
カメラのボディーを替えてから数か月が経ちましたが、
設定が細かくできる分、なかなかモノに出来ていなかったり・・・
いろんな設定をお試し中!!
実は、エントリーモデルって気軽に軽快に使えて写りもよく万能だったと、あらためて感じたり。
カメラのボディーはクラスアップしたが、自分自身はステップアップ出来るだろうか!?
常に変化を求めていれば、変わることができるかな!?
今を満足してしまわないことだな!!
*へばまんだのぉ~*
*へばまんだのぉ~*