【許せないと思ったらシェア】
沖縄サヨクは、子供を「人間の盾」にしてきたことが明らかに。
これは酷い。
なんと子供を「人間の盾」にしてきた、ということだ。
そう認識しておらねば、吐けぬ言葉だ。
確かに。
サヨクは子供をネタにし、盾にしてきた。
よくわかってる、私はそれが許せなかった。
しかし、私の認識では、
「政策上の言い訳としての盾」とか「論戦の上での盾」という意味であって
「物理的な盾」としてではなかった。
その認識は、甘かった。
子供をテロにおける人質かのように運用し
人間の盾として扱ってきた証左ではないか。
私は、これが許せない。
非暴力の抗議者に、子どもを遠ざけるようにと県警から… 暴力排除への布石か?参加、視聴、拡散感謝! ( #沖縄 #辺野古ゲート前 沖縄 辺野古新基地反対 http://t.co/IlA7DM3rIP )
— n_n (@henoko_tushin) 2015, 3月 30
機動隊が「子どもを下げろ」と言った、子供が下がったら襲いかかるつもりだぞ! / #沖縄 #辺野古ゲート前 沖縄 辺野古新基地反対 http://t.co/hvz3fsI4QX — しんいち (@shin8take) 2015, 3月 30
機動隊が「子どもを下げろ」と言った? ( #沖縄 #辺野古ゲート前 沖縄 辺野古新基地反対 http://t.co/R9XI4TzGKY )
— ベランダハム (@Verandaham) 2015, 3月 30
「子どもを下げろ」との指示は今までなかった。 ( #沖縄 #辺野古ゲート前 沖縄 辺野古新基地反対 http://t.co/R9XI4TzGKY ) — ベランダハム (@Verandaham) 2015, 3月 30
<私の沖縄サヨクへの認識は甘かった。>
私の認識では、
「政策上の言い訳としての盾」とか「論戦の上での盾」という意味であって
「物理的な盾」としてではなかった。
これは、許せない。
曲りなりであったとしても、
子供の未来を論じている分には、
政治分野として触れるつもりだった。
しかし、これは違う。
断じて違う。
貴方たちがよく言う「子供たちの未来のために」は、お飾りのスローガンなのですね。
子供を危険なとこに連れていくことが許せないのが一点と、、、
子供さえいれば、違法行為を行っても警察が突入できぬ、
そう考えていないと出てこない言葉ですよ、これは。
言い換えれば、本来なら突入されたり逮捕されるようなことを「そこまでの違法行為」を行う前提で、
警察からの逮捕を免れるため、真の弱者である子供を、盾にしてきたのでしょう?
<子供を人間の盾に。>
政策として子供の未来を論じるわけではなく
物理的な防壁として、見様によっては人質、
人間の盾として、子供を利用している、
そう受け取って然るべきだろう。
<政治と対立する存在>
政治はですね、次の世代への贈り物だと思っているわけです、私は。
ゆえに、子供を人間の盾として悪用するかのような、
まるでテロリストが人質をとって盾にするかのような、
そんなやり方は、、、
右派、左派、イデオロギーを問わず、
政治と対立する存在であり、全ての国民の敵だと思います。
<テロリストと何が違うのか>
テロすらも「政治目的達成のための手段」と述べる者がおります。
どうしようもなく、最後の最後に打って出る手段なのだと。
本人たちは政治の範疇のつもりのようです。
私の見解としては、他者を意図的に傷つけたり、破壊活動を行ったり、
それは政治の範疇ではないと思っております。
私は、沖縄サヨクはテロリストと変わらぬ分野の存在だと
認識を改めました。
理由は、「子供を人間の盾」にしているからです。
本人たちがその認識で、その場に子供を連れて行っていると、
そのように認識した上で同行させていることが、
明らかとなったからです。
政治分野に在る者として、
沖縄サヨクの連中は、「政治分野外」の人間であり
テロリストと同じカテゴリに入れて論じて行きたいと思います。
子供を人間の盾として運用すること。
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※以上、【許せないと思ったらシェア】沖縄サヨクは、子供を「人間の盾」にしてきたことが明らかに。 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員 様より転載
実際に、沖縄サヨクさん自ら撮影しておりますよ~ 一瞬ですから、見落とさないようにね(5:19~5:24)
左翼運動家自身が投稿。 これで共感が得られると思って拡散しているところが、理解不能・・・ ↓↓↓
三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記-第17回 - YouTube
最初から危険だと分かっているところに、女・子供・老人を連れてきて怪我させて、相手を責める。
手段も選ばない卑怯・卑劣、下品な連中。
☆ ☆ ☆ ☆
※【ヘイトスピーチ】沖縄の米軍基地やオスプレイに反対する左翼がひどすぎる件 - Turbulence様より転載
【ヘイトスピーチ】沖縄の米軍基地やオスプレイに反対する左翼がひどすぎる件
ハ~イ! 日本のみなさん。今回は、俺の友人でもある在沖縄米海兵隊のロバート・エルドリッジ政務外交部次長について書きたい。彼は、元大阪大学准教授で政治学博士というインテリだが、とても謙虚だ。アジアから中東地域での紛争や自然災害が起きたときに即応する部隊にいる。
その彼が今年1月、インターネット番組で語った発言をめぐって、日本の英字紙や沖縄メディアなどの批判にさらされている。何と発言したかって? 彼は「米軍普天間飛行場周辺で、いろいろなヘイトスピーチ(憎悪発言)をしている方がいる」「(その人々が)県民、日本国民を代表しているとは思っていないので安心してください」と語ったというんだ。
事実じゃないか。一体、何が問題なんだ?
俺も昨年6月に米国海兵隊普天間基地も辺野古の基地も訪れた。そこには60~70代とみられる数人の左翼活動家が「オスプレイ配備反対」というパネルを首からブラ下げて、赤いメガホンで大声で叫んでいた。近づくと、手も触れていないのに、「助けてください」「暴力を受けています」などと事実無根の被害を訴え始めた。
表向き、彼らは「平和」や「人権」を主張していたが、まったく対話も会話もできない連中だった。
基地の関係者に聞くと、活動家の中には、米兵だけでなく、その妻子たちの車を取り囲み、「ファック・ユー!」「ヤンキー・ゴー・ホーム!」などと、聞くに堪えない言葉を連日浴びせかけているという。えたいの知れない死体写真を車のガラスに押し付ける者もいるという。当然、子供たちは泣き出し、「もう日本は嫌だ」と言い出していると聞いた。
これは完全な「ヘイトスピーチ」だ。いや、それ以上の「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」といったレベルであり、警察が脅迫罪などで摘発すべきじゃないのか。こうした事実を指摘したエルドリッジ氏を批判するなんて、どうかしているぜ。
(略)
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ヘイトスピーチに関しては新大久保で行われる右翼団体「在特会(在日特権を許さない市民の会)」らによる抗議デモがニュースなどで挙げられていますが、ヘイトスピーチを行っているのは何も右翼団体だけでは無いということをご理解いただきたい。
沖縄にて、米軍基地やオスプレイに反対する左翼団体による米国人へのヘイトスピーチ・ヘイトクライム(差別犯罪)については殆どニュースで取り上げられませんが、彼らの目に余る蛮行は沖縄人はもちろん、本土に住む私たちも無視すべきではありません
写真は沖縄にある米軍基地の金網に貼り付けられた赤いテープ。大量のバツ印や「ヒロゴロシ」、「出て行け」、「早く返せ」など、見るに耐えない状態。まるでホラー映画のワンシーンのような不気味さ。
これらの赤いテープを撤去しているのは地元住民や基地で勤務する米軍兵士。
差別に満ちたこの赤テープの中には、ガラス片やカミソリが混じっていたり、有刺鉄線に貼り付けるなど、剥がそうとする人を意図的に傷つけようとするような細工が施されているとのことです。
反戦・平和と叫びながら争いを後押ししている。
米軍兵士の車を見かけるや否やブーイングしたり、集団で押しかけて罵声を浴びせたり、車のボンネットに乗る人もいます。車に傷でもついたら器物損壊罪に問われるわけで、ヘイトスピーチを通り越して犯罪の域に達しています。
また、沖縄で活動する左翼団体はヘイトスピーチだけでなく、違法駐車も行っているとのこと。
写真は辺野古にて撮影された違法駐車の車。緑地帯とのことですが、違法駐車のせいで赤土がむき出し状態。
片側車線にもずらりと並んだ車。
民家が並ぶ場所にまで違法駐車。
他にも探せばまだまだ出てくると思いますが、このように、沖縄においてヘイトスピーチや迷惑行為・違法行為を行っている左翼団体ですが、この禍々しい光景は彼らが掲げる「平和」や「反戦」とは程遠いものです。
いつか沖縄県民の堪忍袋の緒が切れて暴動に発展してもおかしくない状態。
しかし、「ヘイトスピーチ」に関しては、右翼団体ばかり話題に出す一方で、左翼団体に関してはほぼ報じられないため、このような実態を人々が知る機会は少なく、知らないからこそ彼らは好き放題やっています。
右翼の「朝鮮人半島に帰れ」も左翼の「ヤンキー・ゴー・ホーム」もヘイトスピーチであることには変わりません。
ヘイトスピーチを法規制しようとする動きも起きていますが、右翼のヘイトスピーチをNGにするのなら当然左翼のヘイトスピーチもNGにすべきなのに、規制に賛成の人たちが沖縄の左翼ヘイトスピーチについて語ることは少ないです。
言わずもがな私自身もヘイトスピーチに関しては反対の立場ですが、先述のように中立性・公平性に乏しい法規制の動きには「ちょっと待った」と言いたくなります。
「平和」、「反戦」といった単語を並べて活動する団体の発言と行動が全く一致してないという実態や、法律や規制は片一方だけを叩くための鈍器では無いということを我々はもっと理解する必要があります。
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【沖縄が危ない】『反基地無罪』がまかり通る沖縄本島 一方的な報道が誤解を増幅 (2/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK より
辺野古で展開される抗議活動は、誰が被害者で誰が加害者なのか。沖縄ではいま、正常な価値観が完全に反転させられてしまっている。
非民主的で暴力的な抗議運動が「正義」と呼ばれ、危険な抗議活動から反対派自身の安全を守るための警備が「威圧」と称される。マスコミの一方的な報道が、県内外に誤解を増幅させている最大の要因だ。
砥板氏は「反対派は公道を占拠し、マスコミを味方につけて、やりたい放題だ。中国の反日は『愛国無罪』と言われるが、沖縄では『反基地無罪』がまかり通っている」と厳しく批判する。
他人の言い分に耳を貸さず、何でも実力行使で主張を押し通そうという辺野古反対派の体質は、尖閣を狙う隣国そっくりだ。やはり両者は「親和性が高い」ということだろうか。
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こういった左翼の暴走が沖縄で起きる理由は、この手の活動に精を出している左翼団体に中核派や革マル派といった「過激派」がいるというのもありますが、現地のメディアの偏向的な報道や、そして私達の無関心が原因でもあります。
私達が無関心だから、沖縄で起きてる惨劇を知らないから、彼らはやりたい放題好き放題やっているわけです。
で、当然それを放置すれば、そのうち沖縄に観光に来た人たちにも牙を向け観光客の減少につながったり、先述のように違法駐車やゴミのポイ捨てなどによる沖縄の汚染などが予想されます。
沖縄の汚染・腐敗を防ぐためには、まずは知ること。そしてそれを伝えること。
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