パラス ダイアリー 日本/Japan

日本・沖縄に関して、様々な方面から知ったこと感じたこと。タロット占いや英文の使用あり。更新は気ままに。

【官邸メール】30日は余命10号、20号 【緊急】第三次世界大戦のシナリオが ヤ バ す ぎ る !!

2015-09-30 11:49:45 | オカルト・ホラー

【官邸メール】30日は、余命10号、余命20号を官邸メールしましょう(拡散)

元スレ:http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/
    余命三年時事日記より

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テーマ 
余命10号 ネットの削除に関しての要望
 
要望
7月9日外国人登録法が廃止されてから、在日関係の不法滞在に対する危惧として集団通報が国民の間で広範囲に行われている。この通報リストなるものに対して削除依頼なる方法での遮断が頻発するようになった。明らかに反日、在日勢力によるものであるが、とくに目立つのはライタイハン事件のような韓国がらみの残虐記事に対するネットブログ排除である。
 管理責任の問題ではあるが、であれば削除理由と削除依頼者のネット上での公開は最低限必要であろう。早急な対応を要望する。
 

 
テーマ 
余命20号 新弁護士会の設立について
 
要望
現状の日本弁護士連合会は、本来の弁護士業務から逸脱し、一般国民には常識から外れ、偏向した政治組織にしか見えない。もしそうでない自由だというのならば、加入義務は必要ないことになるし、弁護士活動にも制限はいらないことになる。
まさか弁護士が詭弁を使うことはないだろうから、問題を提起した弁護士が弁護士会を訴えるという裁判を起こしたこの機会に弁護士法を改正して、複数の弁護士会の設立を認めるべきであると考える。すでに強制加入の弁護士会が一つという現状は、国民にとって百害あって一利なし。意味がなくなっている。
ちなみに訴訟案件の概要は以下のとおりである。
日本弁護士連合会や弁護士会による特定の政治的な主張について「弁護士自治とは全く無縁な『目的外行為』であり違法だ」などとして、南出喜久治弁護士が1 日、日弁連や所属する京都弁護士会、それぞれの会長などを相手取り、ホームページ上の意見書や会長談話の削除と100万円の慰謝料を求める訴訟を東京地裁 に起こした。
問題となったのは今年6月の「安全保障法制改定法案に反対する意見書」や平成26年7月の「集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明」など計15本。
原告側は訴状で、弁護士法で弁護士は日弁連と弁護士会への強制加入が義務づけられているとした上で、「(声明として出される)文書は正規の機関決議を経たものではなく、文章を作成して発信する権限は日弁連や京都弁護士会にはない」と主張している。
提訴後に会見した南出弁護士は「日弁連は特定の意見を表明する政治団体になっている。 主張したいならば強制加入の団体ではなく、賛同者を集めて任意団体を作ってやるべきだ」と訴えた。
以上について早急な対応を要望する。
 


・画像をクリックすると、官邸メールが表示されます。
201508257

転載元:Open2chまとめ

 

【緊急】第三次世界大戦のシナリオが ヤ バ す ぎ る !!!

1 :
第三次世界大戦勃発で東京五輪は開催不可能に!?
『月刊ムー』編集長が予測する“最悪のシナリオ”
2015.09.27

世界的祝祭による景気浮揚で日本再生の切り札となるはずだったオリンピック。しかし、予算超過の新国立競技場や大会ロゴの盗用疑惑などここにきて問題山積。

輝かしい未来から一転予断を許さない2020年、日本を襲う「最悪のシナリオ」を科学の隙間を埋めるあらゆる仮説を紹介し続ける『月刊ムー』編集部に聞いた。

『月刊ムー』編集長が予測する「最悪のシナリオ」


「2020年の予測ですか……。松原照子さんという3・11の大震災を予言した方がいるのですが、彼女によると東京オリンピックは開催されないそうです」

いきなり凄いタマを投げてきた三上氏。松原氏は、また震災で揺れる大地を感じたのだろうか。

「いえ、オリンピックを開催している場合ではないほどの全世界的な混乱が起きるということでしょう。第三次世界大戦が2020年に起きている可能性があります。順に説明しましょう」

まず三上氏が指摘したのは、アメリカ政治の先行き不透明さだ。

「盲目の預言者ババヴァンガの予言はあまりにも当たるので、母国ブルガリアでは国家機密に指定されています。彼女は’96年に亡くなっていますが、『アメリカ44代大統領は黒人』そして『任期中に失脚する』との予言を残しています。オバマ失脚後のアメリカ政治の混乱は世界に波及するでしょう

続いて三上氏が注目しているのは、「天のしるし」だという。

「世界を揺るがすようなユダヤの大事件があった年には、日食と月食が、ユダヤの大祭(過越の祭、仮庵の祭、新年)の日に、連続して起きているんです」

例えば、イスラエル建国の’48年から’50年にかけて、日食あるいは月食が7度連続で発生。また、イスラエルが東エルサレムを“奪還”した「6日戦争」(第三次中東戦争)が起きた’67年から’69年にかけて9度連続で発生している。

「イスラエルを建国し、エルサレム旧市街を取り戻したユダヤ人が、次に願うのは何でしょうか。それは、第三神殿の建設です

第三神殿の再建はユダヤ人の悲願。これが成就されるのはいつか?ここで効いてくるのが「天のしるし」だ。

「’14年から’15年にかけて、ユダヤの大祭の日に6度連続で日食・月食が起きています。しかも、今年のイスラエル総選挙の結果『第三神殿の建設』を公約に掲げた政党が連立与党入りしています」

今この瞬間の行動を促すサインが多々出ているようだ。不信心の記者でさえそう思うのだから、敬虔なユダヤ教徒なら、ヒシヒシと“神の意思”を感じるに違いない。


http://nikkan-spa.jp/923430



2 :
「しかし、ユダヤ人がもしその行動を起こしたとき、間違いなく中東では大戦争が起きます。そして、第三次世界大戦へと発展していく……五輪開催は不可能でしょう

【2020年東京五輪は開催されない3つの要因】

1、アメリカ大統領制終了
ブルガリア人の預言者ババヴァンガが残した言葉によると、オバマ大統領は任期途中で失脚する。それ以降アメリカは大統領制度がなくなってしまうという。凄まじい政治的混乱がアメリカを襲うことは間違いなさそうだ

2、ユダヤ教第三神殿建設
ソロモン王が建てた第一神殿、ヘロデ王が修復・増築した第二神殿、ともに破壊されて今はない。第三神殿をエルサレムに建設することはユダヤ教徒の悲願だが、フリーメーソンの全面協力の下ついに着手される動きが

3、第五次中東戦争勃発
ユダヤ教の第二神殿が建っていた「神殿の丘」の岩の上で、預言者ムハンマドは夢の中で昇天した。当地にはイスラム教第三の聖地である「岩のドーム」が立っており、ユダヤ教徒が奪還を図れば戦争が!


 

7 :
>>1
ムーがソースってw



151 :
>>7
でも日刊ゲンダイってムー以下だとおもう



(第三次世界大戦がいつどこで起こるかにもよりそう)

28 :
未来人の話だとオリンピックはやるが
その後せんそうなんだよな

80 :
多分だけど戦争は起こってるだろうな。
戦場は日本本土じゃないから

オリンピックもするだろうし
テレ東は通常通りだろ。
日本ってそんな国。
戦場は欧州や中東あたりじゃね?
米ロの代理戦争だろうね。



(露中韓の三国を潰せば日本に平和が訪れます…)

45 :
第三次世界大戦

(ロシア + 中国 + 韓国)

VS それ以外の国すべて


111 :
>>45
中国が尖閣に上陸。
更に尖閣対応してる間にロシアが利尻島へ。。
韓国が中国と密約して、対馬侵略を開始。
国内では在日と中国人、サヨクが

同時に蜂起・・・・。
国会周辺を麻痺させ、沖縄は独立宣言。w 
・・・なんて事の方が怖いけどな。

もっともこの3国が同時に

計画的に日本を侵略できるとは到底思えないけどね。
中国だけで尖閣侵略はかなりの難関。
奪取しても取り替えされる。
共和党政権後なら、

確実に中国は制裁されるので
チャンスはオバマの時だけだな。


52 :
第三次世界大戦は既に終わってて、
ロシア(旧ソ連)と旧東側諸国の敗北で終了したとみられる。
次に勃発するのは第四次世界大戦で

イスラム諸国とそれ以外の戦いか
中国とそれ以外の戦いのどれかになるだろう。


246 :
>>52
それは第一次冷戦だろう。
今が第二次冷戦時代で

ロシアがクリミア半島を併合して欧
米日がロシアに経済制裁を課したことと
さらに中国が上海株下落時に

大規模なサイバー攻撃を米国に仕掛けたことで勃発して、
それが第三次世界大戦前につながるか

瀬戸際っぽいね。
いろいろな意見からして米国はロシアの奇襲を怖れ、

日本は中国の奇襲を怖れているかのようだ。


(法則を信じるなら、ドイツ・ロシア・中国・韓国etcが敗戦国)

122 :
引き金は中国かと思いきや、
今ホットなドイツが引き金だろう
そして、ドイツと蜜月な中国がドイツに荷担する
日本は第二次世界大戦の過ちはおかさず、

第一次対戦の頃の様に
アングロサクソンに味方して戦勝国。

ドイツは3度目の敗戦


138 :
>>122
イスラエルも何かしらの糸が切れれば

アラブ諸国からミサイルが
全弾飛んでくるよ。
で、ユダヤは核使うかもね。



183 :
>>122
そうなったら南樺太と千島列島は戻って来るかな?
第2次サンフランシスコ講和条約で。
もう一回ロシアとやるかw



285 :
>>122
エマニュエル・トッドなんかはそう言いたい雰囲気もあるが、
さすがにドイツもアメリカにガチに刃向かう気はなさそう。
むしろロシアが欧州に手を出しそうなんで、

ドイツの防衛力強化にアメリカは動いている。





(東京五輪中止の予言はわりと有名)

978 :
イルミナティカードにも予言されてるしな


453 :
イルミナティカードに
東京五輪開催不可みたいな絵柄なかった?


※参考


686 :
第三神殿を建てる場所に
邪魔な黄金のモスクがあるので
それを破壊してからだね
それが戦争の引き金になるかはわからない



636 :
エルサレムの第3神殿とか
微妙にフリーメイスンリーの

300周年に合わせた内容なんだよな。

だから2017年に何かが起こる

というのは合ってるわけで、
完全に外しているわけじゃないのが

雑誌として成り立ってるところなんだろうね。
で、それが何かわかるわけがないというのが

編集部の本音なんだろうなw


895 :
ヨハネ黙示録・新約聖書が書かれた当時、
イスラエルはローマ帝国の属国で国ではなかった。
ソロモン第三神殿も破壊されて存在しなかった。
しかし聖書には終わりの頃

イスラエルは国になっており、
ソロモン第三神殿も再建されているという・・
イスラエルは1948年に建国された。
あとはソロモン第三神殿の再建か。
ここにはイスラムの聖地があり岩のドームがある。
やはり再建=戦争という流れか



691 :
いろいろな話を総合すると、マシアッハ(救世主)が訪れるために必要な前提条件としては、第3神殿の建設のほかに、ユダヤ人が聖地に戻ることである。
そしてマシアッハの登場を待望して、イスラエルで最も有名なカバラーの長老であるラビ・イツハク・カドゥーリはユダヤ人に帰還を呼びかけた。
「この宣言は、世界中のユダヤ人に向けて発するにふさわしいものとわたしは考える。世界を脅かす自然災害のために、イスラエルの国に戻ってくるのは彼らの責務である」
「将来、聖なる者――彼に祝福を――は世界の国々に大災害をもたらし、イスラエルの国への審判を甘美なものにするだろう」
「わたしはこの宣言を警告として発することを命じている。世界各国にいるユダヤ人が差し迫った危機に気付いてイスラエルの国へやってきて、神殿を建設し、われわれの正しいメシアが啓示されるようにするためである」
カドゥーリの予言が正しければ、世界の終わりはぼくらも知るように、一部の者にとっては神の再会となり、その他すべての者にとっては死と地獄落ちを意味することになる。

ラビ・カドゥーリはまるで神によって定められた歴史の展開を物語るように語った。
「ヴィルナのガオン(ラビ・エリヤフのこと、ガオンとは天才の意味)の著述によれば、ゴグとマゴグの戦争の兆候は、ユダヤのハシャナ・ラバーの祝日(通常9月か10月)に発生するものである。
7年ことのシュミッタ(休耕)の年が終わった直後のことである(次は2015年9月中旬)」
ローレンス E.ジョセフ『2012地球大異変 科学が予言する文明の終焉』より



65 :
第三神殿が完成するのなら
それは起こるだろうね
世界の多くの人々は それが判ってるけど
聖書を単なる宗教書と決めつけ

読んだことのない日本人には 判らない話


※参考

第三神殿が建てられる日
エルサレムに、やがてユダヤ教の神殿が再建される。
それはキリスト再来(再臨)が間近になったことを示す予兆である。

ユダヤ人は、やがて再建されるその神殿を「第三神殿」と呼んでいる。第三神殿が再建される時――それは1948年のイスラエル建国に次ぐ、世界のビッグ・イベントになるだろう。それはイスラエル建国の時と同様、聖書預言の成就の日なのである。


第三神殿想像図 イスラエルのオフラ・コミュニティーに飾られている写真。

イエス・キリストは、ご自身が再び地上に来られるときの前兆として、
「預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべきもの』が聖なる所に立つ」(マタ二四・一五)
と予言されました。この「聖なる所」とは、言うまでもなく神殿です。ユダヤ人が「聖なる所」というとき、それが神殿以外のものを意味することはありません。
またこの神殿は、もちろんキリスト教の神殿ではありません。キリスト教徒には、目に見える神殿を建設するという考えはありません。この神殿は言うまでもなく、ユダヤ教の神殿なのです。
キリストの予言によれば、エルサレムはやがて異邦人に踏み荒らされ、そこに存在するユダヤ教の神殿に「荒らす憎むべきもの」が立てられるのです。
「荒らす憎むべきもの」とは、終末の時代に現われる反キリスト(獣)の像、また反キリスト自身のことでしょう。
・・・

ユダヤ教神殿が再建されれば、キリスト再来の時は間近に迫った、と考えてよいのです。ただし、神殿が再建される以前にキリスト再来があったり、キリスト者の携挙が起こったりすることはありません。
ユダヤ人は、やがて再建されるこの未来の神殿を、「第三神殿」と呼んでいます。
・・・


http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/055daisan.htm

 

イスラエル 第三の神殿
November 20, 2014 23:32:46

ずっと気になっているエルサレム神殿の丘にイスラエルによる「第三神殿」建設計画。
最新の情報はどうなっているのでしょう?
核戦争の行方は?
これから来年にかけて、この第三神殿の情報を追っていきたいと思います。

・・・

現在の情報では、(ちょっとありきたりですが)
・2014年5月のイヤルの月に第三神殿を建てるのではと予想されていたが、噂で終わった。
(ブラジルに建てたのはレプリカ)
もし第三神殿が建設されたらイスラム諸国との衝突は避けられず第三次世界大戦へ突入すると予想されている。
・プーチン大統領のクリミア半島制覇も戦争前の準備段階といわれている。
・もし戦争になったとしたらヨーロッパを中心にEUを巻き込む局地的な核戦争(宗教戦争)になる。
・核戦争を想定済みのアメリカは限定核「MXミサイル」をヨーロッパに配備している。
・戦争になればホルムズ海峡は封鎖される。
・建設予定とされていたイヤルの月2014年5月にローマ法王がイスラエルを訪問、第三神殿に関する話し合いをしている。(ということは1回目のイヤルの月は何もなかったわけではない。)
・アメリカからの援助が不足しているため、同5月にイスラエルのネタニヤフ首相は日本の天皇家と面会してそのあとに京都にも訪問している。
・次のイヤルの月は2015年5月。
・・・


http://ameblo.jp/pikmin18/entry-11954832474.html

転載元:中国・韓国・在日崩壊

 

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