昨日買ったキャベツには虫の形跡があって。
結局、出てこなかったから、そのままスルー。
の、明けて今朝。
なこがじーーーーーっと居るのはわかっていつつ、
ゴハンの支度にかかって、どれくらい?
なこのゴハン台のヘリをアオムシ君が前進中を発見。
なこは彼を見ていたのだった。
至近距離へと鼻を寄せて、知っているかどうかを、
何度も何度も確かめていたような?
もしやのパクっもなく、手すら出さず。
いつものように、教えに来るでもなく。
ちょっと感心。
昨日のアンティークマーケットのチビ段通。
買えばよかったねえ。
なこがきっと喜んだのに。
朝から幾度も、
残念な気持ちが充ち満ちるのはなぜだろ?
目が覚めて走ってきたよ。