日本からKさんがいらして「焙りたてコーヒーを味わう」会を開いてくださいました。
8年前にも同じ方が「、、、味わう」会をなさったそうで、
それを経験したN子さんからの強力なお誘いでした。
カセットの上に焙煎機がセットされて、、、
左から、お湯を注いで直接コーヒーを入れるポット、挽いた豆を入れる容器、市販されている挽いた豆、
ローストしたコーヒー豆(この状態で1週間で飲み切る)、生のコーヒー豆、緑色に近い。
(後で挽きたて豆と市販の挽いた豆の香り、味を比較しました。)
こんな本があるそうです。
こんなふうにして好みの色合いになるまで豆を炒ります。
88℃くらいのお湯を中央から注ぎます。
(左)焙りたてコーヒーにお湯を注ぐとお饅頭のようにぷく~っと膨らみます。
(右)市販の豆はすでに酸化が進み、中央部分がへこみます。
さ~て、どのお茶碗がお好みですか?
N子さんのカップ&ソーサーコレクションの中のほんの一部です。
(噂では400ケ~500ケあるとか、、。)
ここから飲み比べをして、、、焙りたてコーヒーがどれほど美味しいか実感しました。
参加者の皆様が持ってきたお菓子とともに、時間を忘れて飲んでは食べ、、、
2度、3度おかわりし、、、肝心の写真を撮り忘れました! ごめんなさい 🙇