オオバン の親子

オオバン 　American Coot

ボート乗り場近くで、、、
今の時季でも「赤いくちばし、ほよほよで黄色の羽、はげ頭　、、、まだ幼いヒナ」を見ました。






別の場所で、、、
体の大きさは親鳥と同じくらいですが、羽の色はまだねずみ色。

「あなたの父の祝福は、私の親たちの祝福にまさり、永遠の丘のきわみにまで及ぶ。これらがヨセフのかしらの上にあり、その兄弟たちから選び出された者の頭上にあるように。」　創世記　49:26











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ゴチになります！ ステラーカケス

ステラーカケス　Steller's Jay


人間の食べ残し？　白いものをくわえています。






チェーンにのっかり、、、






（ゴチになります！）

「イスラエルの家は、それをマナと名づけた。それはコエンドロの種のようで、白く、その味は蜜を入れたせんべいのようであった。 」　出エジプト記　16:31











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子リス

リス

見るからに「子リス」ですが、立派なシッポをしています。






人の気配に、脱兎のごとく、、、シッポで体を隠すように逃げていきました！

「あなたがたは、あわてて出なくてもよい。逃げるようにして去らなくてもよい。主があなたがたの前に進み、イスラエルの神が、あなたがたのしんがりとなられるからだ。」　イザヤ書　52:12











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ハンギングポットの中 その２の続き

ナゲキバト　　Mourning Dove
ハンギングポット　その２　の続きです。

私が友人宅を訪ねた時は相変わらず親鳥がじ～っと座っているだけでした。
親鳥が餌を運んできた時しか、ヒナは見られない、のだそうです。

でも、、、んっ？　親鳥のくちばしの下に見えるのはヒナのあたま？






夜、友人から写真が送られてきました。
あら～！　ヒナが２羽見えます。
そろそろ巣立ちだと友人はメールに書いてましたが、、、まだ小さい。

あなたの住みかは堅固であり、あなたの巣は岩間の中に置かれている。　民数記　24:21





（追記）
後日、友人から電話があり、ヒナ２羽は７月３０日（土）、無事巣立ったそうです。
飛び立って、しばらくはグラージに続くドライブウェーでウロウロ、、。
そこへ親鳥２羽がやってきて、家族が集結。
そして家族全員が飛び立っていった、そうです♪









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隠れる小鳥 ハイエボシガラ

ハイエボシガラ Oak Titmouse

あちらから、こちらの小枝に飛び移る　ハイエボシガラさん。






手前の小枝に移動した、と思ったら、葉っぱが陰に、、。

「わたしの目は彼らのすべての行ないを見ているからだ。彼らはわたしの前から隠れることはできない。また、彼らの咎もわたしの目の前から隠されはしない。」エレミヤ書　　16:17




（季節の植物）
日陰に咲いていた　ルリマツリ。
　











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