はじめまして、こんにちは!三原綾子と申します。
突然ではありますが、私、就職活動で東京へでたものの、
内定を昨年の6月に蹴りました。
私は現在、大学4年生。大学4年間、地域の問題を解決しようと
「行って楽しい・迎えて嬉しい石見銀山NPO」を設立。
内閣府の都市再生モデルにも選ばれた
島根の「たたら製鉄」を通した観光プロジェクトのプロデュース
など、地域の財を掘り起こしてきました。
プロジェクトではたくさんの人に出会い、教わりました。
4年間の大学生活は、地域に育てられてきました。
地域が私の学びのフィールドでした。
そんな地域へ「感謝し、お返ししたい」。
これが私の田舎就職を決めたひとつの理由でした。
地域では、私のような若者たちを育成しない限り問題解決はで
きないと思います。その若者たちが持続可能で時代に求められ
るビジネスをうみ、地域を楽しく豊かにし、社会を変えていくと
思うのです。
なんだか硬くなってしまいましたが、
それを実現するため、吉田屋を私の社会人第一歩の
フィールドに選び、若女将に名乗りをあげました。
2008年1月。
島根県にある温泉津のこの旅館吉田屋で、
若女将への挑戦を宣言します!!
大学卒業と同時に、晴れて若女将になれるか?
私の格闘や気づき、思いを、
これから私がこのブログを通して日々お伝えしていきたいと思います。
ぜひとも、若女将候補の私を皆さんどうぞ応援よろしくお願いします!!!
突然ではありますが、私、就職活動で東京へでたものの、
内定を昨年の6月に蹴りました。
私は現在、大学4年生。大学4年間、地域の問題を解決しようと
「行って楽しい・迎えて嬉しい石見銀山NPO」を設立。
内閣府の都市再生モデルにも選ばれた
島根の「たたら製鉄」を通した観光プロジェクトのプロデュース
など、地域の財を掘り起こしてきました。
プロジェクトではたくさんの人に出会い、教わりました。
4年間の大学生活は、地域に育てられてきました。
地域が私の学びのフィールドでした。
そんな地域へ「感謝し、お返ししたい」。
これが私の田舎就職を決めたひとつの理由でした。
地域では、私のような若者たちを育成しない限り問題解決はで
きないと思います。その若者たちが持続可能で時代に求められ
るビジネスをうみ、地域を楽しく豊かにし、社会を変えていくと
思うのです。
なんだか硬くなってしまいましたが、
それを実現するため、吉田屋を私の社会人第一歩の
フィールドに選び、若女将に名乗りをあげました。
2008年1月。
島根県にある温泉津のこの旅館吉田屋で、
若女将への挑戦を宣言します!!
大学卒業と同時に、晴れて若女将になれるか?
私の格闘や気づき、思いを、
これから私がこのブログを通して日々お伝えしていきたいと思います。
ぜひとも、若女将候補の私を皆さんどうぞ応援よろしくお願いします!!!