あいかわらずのドル安が進んでいます。ドル円レートはこのところ86円を割れるのが普通になり、目下85円台での攻防が激しくなっておりますね。雇用統計のあった先週金曜日は85.02円まで円高が進みましたが、その後は徐々にドルが買い戻され、現在のところ86円台を回復しております。ちなみに深夜にはFOMCの声明が発表されることになっており、要人たちのどのようなサプライズな発言が飛び出すか注目されます。まあ、アメリカの景気は依然として悪い、みたいないつもと同じような発言になるのかな、という気持ちでおりますが・・・^^;
今日の新聞によると、8月という月は円高になることが多いのだそうです。この理由のひとつとして挙げられているのが、米国債の償還が8月に集中しているということで、この結果日本の投資家が償還と利払いで得たドルを円に換える動きが多く見られることでドルが売られて円が買われることがある、としています。これ以外の理由をネットで見たりしますと、投資家たちの夏期連休にそなえたポジション調整が原因とか、あるいは国内輸出企業の為替予約が集中するとか、そういった理由も考えられているようです。
これもアノマリーの一種なのでしょうか。。。アノマリーというのは、きちんとした根拠があるわけではないけれど、ある状況においてはそのような値動きをする傾向があることが広く信じられている言説のことです。「満月の日は相場が荒れる」とか「4月は株価が上がり、10月は株価が下がる」とか「PER(株価収益率:株価を1株あたりの利益で割った値)やPBR(株価純資産倍率:株価を1株あたりの純資産額で割った値)が低い株は割安だから買うと上がりやすい」とかいわれる、相場の経験則ですね。うそかほんとかわからないけれど、一般によく言われているから、格言の一種と言ってもいいかもしれません。
まあ新聞が言うような、米国債の償還というできごとが、確実に8月の円高の原因になっているということが証明されたら、これは根拠があることですから、もはやアノマリーとは言えなくなります。相場の真実となるわけです。。。しかしあくまで可能性が高いっていうだけで、毎年8月が100%円高になるわけではないようです。これがアノマリーのアノマリーたるゆえんなのでしょう。。。仮にあなたがアノマリーを信じて売り買いをし、結果として損したとしても、アノマリーが間違っていて損したなんて・・・そりゃアンマリーな話だ、なぁんてつまらない自虐的な冗談を言うことがないようにがんばりましょう・・・(^-^;)
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今日の新聞によると、8月という月は円高になることが多いのだそうです。この理由のひとつとして挙げられているのが、米国債の償還が8月に集中しているということで、この結果日本の投資家が償還と利払いで得たドルを円に換える動きが多く見られることでドルが売られて円が買われることがある、としています。これ以外の理由をネットで見たりしますと、投資家たちの夏期連休にそなえたポジション調整が原因とか、あるいは国内輸出企業の為替予約が集中するとか、そういった理由も考えられているようです。
これもアノマリーの一種なのでしょうか。。。アノマリーというのは、きちんとした根拠があるわけではないけれど、ある状況においてはそのような値動きをする傾向があることが広く信じられている言説のことです。「満月の日は相場が荒れる」とか「4月は株価が上がり、10月は株価が下がる」とか「PER(株価収益率:株価を1株あたりの利益で割った値)やPBR(株価純資産倍率:株価を1株あたりの純資産額で割った値)が低い株は割安だから買うと上がりやすい」とかいわれる、相場の経験則ですね。うそかほんとかわからないけれど、一般によく言われているから、格言の一種と言ってもいいかもしれません。
まあ新聞が言うような、米国債の償還というできごとが、確実に8月の円高の原因になっているということが証明されたら、これは根拠があることですから、もはやアノマリーとは言えなくなります。相場の真実となるわけです。。。しかしあくまで可能性が高いっていうだけで、毎年8月が100%円高になるわけではないようです。これがアノマリーのアノマリーたるゆえんなのでしょう。。。仮にあなたがアノマリーを信じて売り買いをし、結果として損したとしても、アノマリーが間違っていて損したなんて・・・そりゃアンマリーな話だ、なぁんてつまらない自虐的な冗談を言うことがないようにがんばりましょう・・・(^-^;)
