singing in the rain

「女信長」東京千秋楽

カーテンコールのすっごい
サービスに
大興奮


そう！

「憂いをたたえた横顔
魅惑の歌声」


晃教さんたら
トート閣下の歌のワンフレーズを歌ってくれたのです

やっぱり
何を歌っても
晃教さんは
素敵

想像したより
晃教さんがよくて
構えていたものを
はるかに
圧倒的なちからで
くだかれました。

東京、
無事に終えたこと
こころから
お祝い申し上げます



写真は
観劇後お茶した
OMOTESANDO TERRACEで
スクリーンに流れてた

「雨に唄えば」


今日の私たちに
ぴったり！


晃教さんは
続けてお仕事で
お疲れ様


わたしは
夕食を彼と作りまーす


何にしよっかな。
わたしを
「愛してる」ひとと
一緒に食べるもの

sensyu-no

旧姓に
「秋」の旧字が組み込まれた漢字があって
説明するとき
「千秋楽」の「秋」です
って言ってたの。


火をきらい
げんを担ぐ舞台の
無事に
幕をとじられる日。


・・・そんな
よき日が父の日

またまた
ママはお出かけ

でも
夕食は一緒に作れるからね


と

駅まで送ってくれる
車の中


結局
オレンジページのイベントには
申し込みせず。


青山劇場の
光秀も見納めです


今日の晃教さんは
どんな光秀かな

shinka-concert !

次女の授業参観日

日焼け止めをばっちりぬって
三女とお出かけ


彼は次女を送りがてら
一番最初に教室へエントリー

なんでかしらね。
彼は
特別次女がかわいいみたい。

三女にいたっては
既にまご


長女がうまれたとき
彼もわたしも若くって、バランスをとるのが難しくって
今でも
彼は
長女に厳しい。

その分
長女も彼に厳しいけど。


金子みすずさんの詩を読む授業でした。

「みんなちがって、みんないい。」


そうね。



今日は
彼のおとうさんがジャージを探してるっていうので
授業参観の後
お買い物

すそがゴムで縮まっているっていのを
探してるんだけど
ないんだって。

というわけで

郊外の大型スポーツ店へ行って
まあ、それらしいのを発見しました。


そこへ
晃教さんの
「プラグレスコンサート」
のお知らせが

お誕生日コンサートとは別のものということです
（きっと問い合わせが殺到したんですよね・NANさんのメールでの返答は素早かったです！
ありがとうございました）

楽しみ


写真はスポーツ用品店でみつけた帽子。
気に入ってかごに入れたら
彼が
帰りの車で被ってました

あげないからね！

一緒に使います

shin-ya

さっさと
ベッドにはいっちゃったせいか
夜中3時ころ急に目が覚めたの。

終らないブログをチェックしたら

「反則級」晃教さん発見


眠れないじゃん

sweetpea's secret

パステルピンクの花を
次々に咲かせてくれたスイートピー

そのあと
お豆ができるなんて、想像したこともなかったわ

好きなのは
ワインレッドのスイートピーだけど
パステルピンクは
SKINの晃教さんのエクステンションを思い出させて
それはそれで楽しい


はじめは
エクステ
彼女か親しい女性からのプレゼントなんだろなって思ったけど
それよりも
ピンクトライアングルを髣髴とさせるものに思えてきたの。


青山に行けない夜は
やすりで指をこすっちゃったみたいな気持ちで
さっさと
ベッドにでもはいろ

strobo

こころの声に耳をすませ
欲望のままに(大袈裟)
青山劇場へ

追加チケットなのに
NANさん
素晴らしいお席を
ありがとうございました

突然ですが
勿論ライブCD申込ますよー

そして
この「女信長」も媒体に残して下さい


1幕、2幕と
ラストに血がたぎりますね。


熱いんです
汗かくんです


炎を背負って立つ
晃教さんの残像は

旋律を
既に歌詞も一緒に思い浮かべれば

ストロボをたいた後だとしても
色があります


モノクロではない。


自然界に存在するのが
不思議なくらい
特別なちから。


「明日も2時からやってまーす」

って
晃教さん


行きたいよぉぉーーー

SPINNERS

夕食のとき
彼がテレビをけして
「スピナーズ聴こ」っていうの。

なのに
女性の声
っていうか
「シュープリームスじゃん」

というわけで
かなりゴキゲンだったみたい


雨の日の楽しみは
レインコート姿

あぁ
かわいらしい

SEKAIDO

本日
振り替え休日です

午前中はミュールと
絵の具のお買い物


今の気分が甘いのか
今年の夏のデザインがまるっこいのか
いつになく
ミュールは
あまーい感じのを買っちゃいました


絵の具はいつもの色


世界堂は
油絵をずっと描いてる母と
小さい頃から遊びにいっていたので
お店の匂いとか
狭い通路とかが
まるで
本屋さんにいったときみたいに
ちょっとしたコーフン状態になれて
大好き


今日は
フレームのコーナーで
面白い名前のを発見

アンドレです

さすがに
ぴったりなのはネーミングだけですので。


次に訪ねたところで
イメージにあったものを見つけました

どこで
売ってるのかな。
オーダーしたのかな？
だとすれば
やっぱり
世界堂で頼もうかしら・なんて思う休日でした。


晃教さんの
お休みは
どんなだったのかな

shiroh

大きな声では言えませんが
仕事をさっさときりあげて
SHIROHを
みています


吉野圭吾さんのファンの姉に連れられて
帝劇に行って
中川晃教さんに出会いました。

幸運だったな


その年のクリスマスパーティで
「『SHIROH』観た？（byわたし）」

「みたよ～上川さんがあんなに歌ってるなんて（by友達Y）」

「わたし上川さんより、すごく色っぽい声の男の子の方が気に入って（byわたし）」

「ただのシローね（by友達Y）」

「あっきーが気に入ったんだったら、『モーツァルト！』に行かない？
すごく良かったよ
またやるから来年の夏（by友達M）」

「いくいく～（byわたし）」

という感じで
すっかり晃教さんのファンになったわけですが

昨夜は
「SHIROH」に誘ってくれた姉と
友達Yと
更に姉の職場の独身男性と
「女信長」観劇

そしてそのあと
青山通りと表参道の交差点にある
焼き鳥屋さんで
「お疲れ様～」と乾杯

だって
観劇中
手に汗握ったり
晃教さんの最後の1曲では
どこまで
その声量で歌い続けるの？？？って
自分も息をとめて聴き入っていたし

黒木メイサさんに
「それが女の喜びではないのか（というようなことだったと思う）」って
ナナメ上からの目線で見られて
金縛りみたいになってしまったり

なんか
ジョッキ5杯くらい
あっというまに飲んじゃいました


姉の職場の男性がまた
ざるだったので
今日お仕事がなければもっともっといっちゃったかも。

すごく
ニュートラルな人だったので
男性をまじえた
「女信長」感想をおっきな声で話してたんだと思うの。


お店のものすごくすてきな男性が
「観劇されてきたんですか？」って声をかけてきて

「ぼくは昨日みましたよ。あの矢は今日はちゃんとたってました？」って。

「1本はきちんと立ってましたよ。先が吸盤になってるんですよね～（byわたし）」

「ぼくがみたときは４・５本たってたかな」

「メイサちゃん、すごく良かったですよねぇ（byわたし）」

「ね！誰かのファンなんですか？」

「そう！誰のファンだと思います？彼女（by姉）」

まじまじとわたしを見て
「あの、歌のうまい男性」

「きゃーっつ
そうですっつ。なんかはずかし～（byわたし）」

「えっ？わかってもらって嬉しいでしょ（by姉）」

こんなやりとりをしていて

そのお店の男性が
現在
「第一生命」のたっきーが宣伝している「○○ナイト」のCMに
出演している
相澤一成さんだということがわかりました

なんとなく
「トニー相澤」という名札をつけていらっしゃるあたり
只者ではないと思っていましたが・びっくりです

夏はスペースゼロ（だっけ？）に出てらっしゃるそうですよ。

お店は地下1階にあります。
レシート持参で
一月以内なら「看板商品・ぼうぼう焼き」を一人前サービスですって

今日
第一生命のCMをみました！
おひげをたくわえた相澤一成さん、確かに発見！！！


「女信長」つぎは平日です
はやく
晃教さんに会いたい。

わたし
顔に「晃教さん大好きです」って
書いてあるみたいだし

shin-gari

こどもの頃
父が教えてくれた話では

しんがり
を務める武将こそ
真の武将だったと。


大将を背負う
部下は
その
金○の縮み具合を
測っていたと


男性ではないので
縮み具合とか
そんなことは全くわかりません。


だけど、
晃教さんの
舞台上の肝のすわり様


晃教さんが
一声発するだけで
品格が板の上に添えられる


初日に感じた
そのままに
晃教さんの演じる
明智光秀は
この
混沌とした舞台に
品格と光を与える存在になっています


既に
晃教さんの旋律は
歌詞は覚えていなくても
鮮明に焼き付いていて


晃教さんの残す
余韻で
何度でも
「女信長」に通ってしまいそう


2幕では
完全に晃教さんがもっていくのも


抗えない。



今日は
メイサさんと完全にかぶるとき
晃教さんが見えない
という
Xのつく良席でした。


メイサさん
よかった

晃教さんを
目で追っていて
瞬間
メイサさんを見つめて
晃教さんを見てないときがあるくらい



初日と
印象は変わらないけれど
今夜は
胸がいっぱい



ありがとう
晃教さん


また
観にいきます