S.

たいせつなことを忘れないために。

2014-7-6

2014-07-06 19:16:10 | Weblog
彼と
楽しみにしていた
「カッコーの巣の上で」観劇。



今だからこそ

観に行かなくちゃ。


小栗旬氏。


何気に舞台をみるの
はじめてかも。



ご本人も
書いてらしたけど
ヒーローになりがちな主人公としないのは

むずかしい。


とてつもなく
魅力的なマクマーフィ。




山内圭哉氏のチーフ。


わたしの記憶には

後ろ姿だったけど

今日は
真正面から
歩いてくる姿に

しっかりと
向き合えるかを
問われているのだと思いました。




向き合うよ。



「カッコーの巣の上で」は



学生時代とは
全く違う重みで
わたしの前に現れた。


小栗旬氏て
いつもあんな感じなのかな。

不機嫌そうに
カーテンコールに登場し

きっちり
三回は走って出てきて

むすっと
手をふって
はけてった…


それにしても
胸の筋肉が
右と左と全くつきかたが違うのは小栗界では自明なのかしら?


「美しい」肉体。


ジャック・ニコルソンと
決定的に違うのはそこ。


あまりに
美しくて
カリスマ。



また
観たい。







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