c'est joli ここちよく たのしく すこやかに・・・

natural collage art les couleurの
高折みゆきがつづるあれこれ  

展覧会のお知らせ  八ヶ岳高原ロッジ アートサロン

2018年04月16日 | 展覧会について exhibition


やわらかく

やさしげな

それでいて力強い

生命力あふれる若葉

太陽の光も

だんだんと

輝きをまして

希望に光に満ちた季節がはじまります

毎年この季節に開催させていただいている八ヶ岳高原ロッジでの展覧会が今月下旬からはじまります

この春に咲いてくれた花たちを主役に花たちと一緒に作った作品たち

たくさんの方々に、笑顔をもたらしてくれたら・・・なによりです

今回の展覧会は、今年最初の展覧会ということもあって、

風景作品の新作を中心に展示いたします。

中欧で出会うことのできた景色

プラハの水景色

ハルシュタットの水景色・・・

時間の経過で、違った表情を見せてくれるうつくしい空につつまれた

素晴らしい景色の数々・・・

たくさんの方々の心に届いたら、うれしいです。

皆さんの笑顔にお目にかかれますこと 楽しみにしております


作品とともに、幸せいろの時間をお過ごしいただけたらなによりです。



○ 展覧会タイトル:

草花たちと奏でるように描く情景画

ナチュラルコラージュアート展  高折 みゆき

~ 空色の幸せにつつまれる時 ~

○ 日程:
2018年4月28日(土)~5月31日(木) *最終日は12時閉場

○ DM文章より:

春風が光り、
やわらかく優しげな緑に、
どこまでも心がひろがる季節がはじまります。
プラハ、ハルシュタットなど中欧の水景色をはじめ、
旅先で出会うことのできた花や緑あふれる風景を、草花や葉々で一片ひとひら大切に描いた作品たちがお迎え致します。
作品とともに、心にあるあたらしい希望を感じられる時間をお過ごしいただけたらなによりです。
高原が緑に輝く季節、草花のやさしい息吹にあふれた作品たちに、ぜひ会いにいらしてください。


○作家在廊日:  4月28日~5月6日(6日はお昼12時頃まで)、
        及び、期間中毎週木曜日~月曜日午前9時まで在廊予定です。
詳細は、別途お知らせ予定です。

○作家ウェブサイト: http://miyukitakaori.com/




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春告げ鳥

2018年04月13日 | 日々 diary


やわらかかった光
大地をつつむようにあたたかかった初春の光

日に日につよく
まっすぐと
大地を照らします

空が桜色に染まる季節も今年は足早に去り
生まれたばかりのわかわかしいちいさな葉に
心がやさしくなる季節

季節の移り変わりの早さに戸惑いを感じてしましそうですが
それでも、ながされてしまわずに、
日々のなかで感じられるちいさな季節を、しっかりと心に留めたいですね

昨日、庭先から、元気な鳥の鳴き声が聞こえてきました
ホケキョ♪ ホケキョ♪ ケキョ♪ ケキョ♪ ホーーーホケキョ♪
ウグイスの声です
八ヶ岳高原ロッジでは、5月の展覧会会期中によく出会うことのできるウグイス・・・
こんな平地で、出会うのはめずらしい

春鳥・春告げ鳥・花見鳥・歌詠み鳥・経読み鳥・匂い鳥・人来鳥(ひとくどり)・百千鳥( ももちどり)・愛宕鳥(あたごどり)・・・
ウグイスは、昔から、人の心を和ませる小鳥だったようで、たくさんの別名を持っています

庭先のウグイスは、まだまだ練習中のようで、きれいな鳴き声とは、すこし言いにくいのですが、
それでも、ずーっと、ずーっと、時折お休みしていたものの、夕方近くまで鳴いていました
不規則なリズム・・・でも、健気に歌い続ける澄んだ鳴き声に、心がやさしくなっていきますね

あたらしい年度がはじまって、忙しい季節・・・
ココロもカラダも、あたらしい環境に慣れようと、一生懸命な日々・・・

そんな中でも、5分でも、自分の呼吸を感じて、空や、風、光、水、土、木々を感じる時間が持ったら、
いつもの1日は、ほんの少し変わるかもしれないですね

今日も、あたたかな笑顔につつまれる1日でありますように!




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うつくしい心が紡ぐ物語 シャンハイムーン @穂の国とよはし

2018年03月28日 | 旅してきました travel



週末豊橋に出かけました。
名古屋から1時間ちょっと・・・
列車から見る風景がどんどん変わって・・・
ちいさな旅をしている気持ちになりました

穂の国とよはし芸術ホール・・・
何度かチャンスはあったものの、行きそびれてしまって、
はじめて訪れることができました。
演劇などの舞台に適した素敵なホールでした。

狂言etcは別として、昨年のマクベス以来の観劇ということもあって、とてもたのしみにしていました。
小学生のころ、演劇クラブに入っていて、舞台は好きだったということさえ忘れてしまっていましたが、
ここ数年、こうした機会を持つことに恵まれて、幼かった頃の舞台前のどきどき・わくわくを思い出すことができました。

今回、観劇したのは、シャンハイムーンです。

井上ひさしさんの作品で、これまでにも何度か演出されている舞台・・・
中国の文学者 魯迅、そしてその妻、そして逃走をたすけ匿う4人によって繰り広げられる1か月の物語・・・
野村萬斎さん、広末涼子さん、鷲尾真知子さん、土屋祐壱さん、山崎一さん、辻萬長さんの6名の出演者の方々で紡がれた切なくもあたたかなセリフ劇・・・とても心に響きました。

魯迅をめぐって、それぞれが様々な人生を抱えながら、あたたかな想いにあふれ、笑いもあり、涙もあり・・・そんななかで、生きるということについて考え・・・最後には、なんだかととても清々しい気持ちになって、希望を感じることができました。 

愛知での公演は終了してしまいましたが、またいつか再演されることがあったら、ぜひ皆さんにもご覧いただけたらと感じる舞台でした

展覧会も近くなって、忙しい日々のなか、こうした時間を持つことさえ、ためらわれるような日々の中で、思い切って出かけたことで、すーっと心が解放された気持ちがします。
非日常の時間・・・ほんとうに心が元気になりました。

観劇後、真っ暗な夜空に、澄んだ月が美しくて・・・
気持ちが変わると、その空間すら、美しく変わるものなのかもしれないと感じた帰り道でした



空が桜色に染まる季節がはじまりました
・・・どうか、あたらしい季節、やさしくあたたかなお花のような笑顔で素敵な日々を、時間をすごされますように。



(ご参考までに・・・シャンハイムーンのあらすじです)

魯迅のいた時代。   あらすじ 舞台は昭和9年8月から9月にかけての上海。場所は魯迅の友人であった内山夫妻が営む書店の二階。『阿Q正伝』『狂人日記』などで知られる中国の偉大な文学者・魯迅。文学革命、思想革命の指導者でもあった。しかし、弾圧の風吹き荒れる中でついに魯迅にも蒋介石の国民党政府より逮捕令が出された。
逃亡を余儀なくされた魯迅は妻・広平と共に親交のある内山完造、みき夫妻に匿われたが、魯迅の体は病気の巣窟となっていた。しかし魯迅は大の医者嫌い。一計を案じた内山夫妻の元、医者の須藤五百三と歯医者の奥田愛三の両医師はそれぞれ大の魯迅ファンと肖像画家に成りすまして魯迅に近づき診察を試みる。
ところが、奥田が使用した笑気ガスがもとで魯迅は人物誤認症や失語症と奇態な病気に取り付かれてしまう!魯迅を救おうと内山夫妻と日本人医師達は悪戦苦闘を繰り広げる!
国を憂い、家族を思い、文学に対する情熱を燃やし続けた魯迅が苦しみの中から見つけ出すものとは。
日本を心底憎みながら日本人を心から愛した魯迅。これはこの魯迅とその妻と彼の臨終に立ち会った四人の日本人が激動の中国を舞台に繰り広げるおかしくも哀しい物語

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冬から春へ

2018年03月12日 | 日々 diary


いつもより早起きした朝

やわらかな陽の光

すこしづつ

すこしづつ

あたたかな季節へとうつってきています

まだまだ空気はひんやりとしていますが、

それでも、着こんでいたコートが少し重く感じるようにもなってきて・・・

春という季節が、ほほえみながらやってきてくれた気持ちがして

笑顔になってきます

凛とした冬の空気感もすきですが、

ふわっとしたあたたかな空気感・・・

たくさんの花たちが笑顔で咲くこの季節・・・

待ってました!って思わず元気になってきます


今年は、最初の展覧会は、5月の八ヶ岳高原ロッジで・・・・

あたらしい作品たちと向き合う日々です

時間のかかる作業がつづく中で、

草花たちと過ごす時間は、肩の力がぬけて、

深い呼吸が全身をめぐるようで

とてもたいせつな時間です

ちょっと後ろ向きな気持ちになる時もあるけれど

それでも、土や草花のにおいをかぐと、

生きている実感が湧いてきて、

不思議と気にかけていたことが小さくちいさく思えてきます

あたらしい季節が、あたらしい気持ちをもたらしてくれる・・・

そんな希望を感じられるこの季節・・・

どうか皆さんも笑顔で、すてきな時間を、あたらしい希望につつまれるそんな日々を過ごされますように!






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春いろの光

2018年02月22日 | 日々 diary



すべてにやさしく目覚めを告げるように
空から降りそそぐ朝陽につつまれて
花たちも、笑顔で朝を迎えているよう

まだまだ寒いが続いていますが、
それでも、少しずつ花たちが咲き始め
春の気配を感じます

どんなに寒くても、大地のなかで、
ぐんぐんと根を伸ばし、
まるで約束したように咲き始める花たち
たくさんの元気をくれるたいせつな存在です

どんなにちいさくても、
1つとして、同じお花はなく・・・
どの花たちも、この季節を待っていたかのように、
精一杯にうつくしく咲いてくれます

わたしの作品には、なくてはならない大切な存在
自然から、その命をいただいて、色にしていく・・・
自然のリズムの中で、ただ枯れてしまいたいだけだった子もいるかもしれない・・・
でも、その命をいただいて、作品にしている限り・・・
感謝を忘れないように
その命の尊さをいただく・・・という気持ちを忘れないように
作品にしていきたいと思っています

昨年から作成していた作品が、ようやく少し完成させることができました
まだまだ、ほんとうに少しだけど・・・
作成に時間のかかる作品・・・
最後の仕上げまでもっていくには、なにか自分の中で、タイミングがあって、
最後の集中力は、なんだか自分にとって特別で・・・
自分の意思はまったくなくて、自然と手が動いていくように感じます

たいせつな命をいただいて作成するには、
草花たちの気持ち・・・想い・・・そんな・・・なにかを感じずにはいられません
自然界とはすこし違った形になっても、その命そのものが作品のなかで、輝きつづけたら・・・
そんな願いを込めて作っています


春いろの光を感じて、
あたたかな笑顔につつまれる
そんな1日になりますように

皆さんもどうか、お花のような笑顔を贈りあえる素敵な1日になりますように












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