東京はステイホーム週間。ステイホーム、セイブライフ、ステイ東京、ゲットアウト埼玉県民、次の都知事も小池ゆりこ。
と言うことで、今回のゴールデンウイーク中は埼玉から東京へのサイクリングは控えて、家の付近でサイクリングをしました。
その中の1つ、身近のサイクリングルートでまだ走破出来ていない水と緑のふれあいロードを試してみることにしました。
身近なサイクリングルート
●緑のヘルシーロード 利根大堰から川口まで繋がる見沼代用水路沿いの50km超の遊歩道
●水と緑のふれあいロード
・騎西領・中須用水コース 緑のヘルシーロードの騎西水門から枝分かれして東武動物公園まで行く26kmの遊歩道
・中島・黒沼・豊春用水コース 緑のヘルシーロードの菖蒲の水門から枝分かれして春日部まで行く17kmの遊歩道
今回は後者の中島・黒沼・豊春用水コースを走ってみます。前回は菖蒲から白岡役所まで味見しただけでした。
まずはスタート地点としている菖蒲旧町役場付近にある中島用水路入口の水門へ。ここに来るだけでウチから15kmでした。ホントに近所なのかと思う距離だが、ゴールデンウイーク中なら身近身近。
走りやすい用水路沿いの道を進んでいきます。
白岡の宇都宮線の踏切や東北道を横切る辺りは、用水路沿いの道が無くなりますが、用水路を目で追っていけばすぐに取り戻せます。
起点からおよそ10km程度で白岡の役所に到着。ここからが私にとっては初めてのルートになります。
白岡まではちゃんと1kmずつにポストが立っていたので、とても安心して走れました。
この用水路沿いの遊歩道の特徴は、時折タイル調の路面になるので飛ばすサイクリストには不向き。ウォーキングしてる人もちょこちょこいるし、県道を横切ることも多いので、ゆったり田舎景色を楽しむサイクリングの道になります。
春日部に入った途端、1km毎のポストが無くなり、不親切感を感じる。。。私自身、春日部へ自転車で行くのは初めて。知人もいないし、親近感無し。そんなことを思いながら進んでいくと、長閑な公園が出てきた。
内牧公園。白岡の役場からそれほど離れていないので、休憩もせず先に進んでいくと、用水路がどんどん心細くなり、仕舞には地下に潜りこんでしまいました。。。
え?終わり?何の案内も無く、春日部の住宅街の真ん中に放り出された感じ。
埼玉県のホームページで水と緑のヘルシーロードやこのふれあいロードが紹介されているのだが、各市町村での取り扱いには温度差を感じる。
まぁいいや。ここからどうしよ。地図を見て、国道16号を目指しやや西側に流れる古利根川を上っていくことにしました。
走りやすい川沿いの道が続いて、宮代に入っていきます。宮代ってことはもう1本のふれあいロードで騎西の方まで行けるなと思ったのです。
杉戸に到着。
会社でお世話になってる先輩宅をちょこっと覗いたら、クルマイジリしてた。クルマイジリって言うか、家のガレージで通勤車両のフル塗装してたよ。超重厚なマスクして…姿だけなら、コロナ対策を万全にしてるんですねぇですが…自宅でフル塗装って、どこまで本格的なんだ。
人との接触は8割減なので、先輩とはロクにお話もせず、ほぼ手を振り合うだけの接触で失礼しました。
さぁ帰ります。本来は杉戸駅なのでしょうが「東武動物公園駅」の西側にあるふれあいロード騎西領・中須用水コース入口に着きます。
ここにはふれあいロードのポストはあるのだが、スタート地点の看板は全く違うスタイル。宮代町独自の看板なのでしょうが、これがホントにふれあいロードのスタート地点なの?と思ってしまう。
まぁいいや。ここから帰ります。久喜付近で用水路の乗り換えがある長い約26kmのコースを終了。
騎西の水門で見沼代用水路に戻りました。
2本のふれあいロードを完遂しました。スッキリ。
家はここから約8キロ…埼玉は横に長い、なんだかんだで80キロぐらい走りました。
と言うことで、今回のゴールデンウイーク中は埼玉から東京へのサイクリングは控えて、家の付近でサイクリングをしました。
その中の1つ、身近のサイクリングルートでまだ走破出来ていない水と緑のふれあいロードを試してみることにしました。
身近なサイクリングルート
●緑のヘルシーロード 利根大堰から川口まで繋がる見沼代用水路沿いの50km超の遊歩道
●水と緑のふれあいロード
・騎西領・中須用水コース 緑のヘルシーロードの騎西水門から枝分かれして東武動物公園まで行く26kmの遊歩道
・中島・黒沼・豊春用水コース 緑のヘルシーロードの菖蒲の水門から枝分かれして春日部まで行く17kmの遊歩道
今回は後者の中島・黒沼・豊春用水コースを走ってみます。前回は菖蒲から白岡役所まで味見しただけでした。
まずはスタート地点としている菖蒲旧町役場付近にある中島用水路入口の水門へ。ここに来るだけでウチから15kmでした。ホントに近所なのかと思う距離だが、ゴールデンウイーク中なら身近身近。
走りやすい用水路沿いの道を進んでいきます。
白岡の宇都宮線の踏切や東北道を横切る辺りは、用水路沿いの道が無くなりますが、用水路を目で追っていけばすぐに取り戻せます。
起点からおよそ10km程度で白岡の役所に到着。ここからが私にとっては初めてのルートになります。
白岡まではちゃんと1kmずつにポストが立っていたので、とても安心して走れました。
この用水路沿いの遊歩道の特徴は、時折タイル調の路面になるので飛ばすサイクリストには不向き。ウォーキングしてる人もちょこちょこいるし、県道を横切ることも多いので、ゆったり田舎景色を楽しむサイクリングの道になります。
春日部に入った途端、1km毎のポストが無くなり、不親切感を感じる。。。私自身、春日部へ自転車で行くのは初めて。知人もいないし、親近感無し。そんなことを思いながら進んでいくと、長閑な公園が出てきた。
内牧公園。白岡の役場からそれほど離れていないので、休憩もせず先に進んでいくと、用水路がどんどん心細くなり、仕舞には地下に潜りこんでしまいました。。。
え?終わり?何の案内も無く、春日部の住宅街の真ん中に放り出された感じ。
埼玉県のホームページで水と緑のヘルシーロードやこのふれあいロードが紹介されているのだが、各市町村での取り扱いには温度差を感じる。
まぁいいや。ここからどうしよ。地図を見て、国道16号を目指しやや西側に流れる古利根川を上っていくことにしました。
走りやすい川沿いの道が続いて、宮代に入っていきます。宮代ってことはもう1本のふれあいロードで騎西の方まで行けるなと思ったのです。
杉戸に到着。
会社でお世話になってる先輩宅をちょこっと覗いたら、クルマイジリしてた。クルマイジリって言うか、家のガレージで通勤車両のフル塗装してたよ。超重厚なマスクして…姿だけなら、コロナ対策を万全にしてるんですねぇですが…自宅でフル塗装って、どこまで本格的なんだ。
人との接触は8割減なので、先輩とはロクにお話もせず、ほぼ手を振り合うだけの接触で失礼しました。
さぁ帰ります。本来は杉戸駅なのでしょうが「東武動物公園駅」の西側にあるふれあいロード騎西領・中須用水コース入口に着きます。
ここにはふれあいロードのポストはあるのだが、スタート地点の看板は全く違うスタイル。宮代町独自の看板なのでしょうが、これがホントにふれあいロードのスタート地点なの?と思ってしまう。
まぁいいや。ここから帰ります。久喜付近で用水路の乗り換えがある長い約26kmのコースを終了。
騎西の水門で見沼代用水路に戻りました。
2本のふれあいロードを完遂しました。スッキリ。
家はここから約8キロ…埼玉は横に長い、なんだかんだで80キロぐらい走りました。
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