今日7月18日はブライアン・メイ先生の誕生日です。64才。
僕が最も尊敬するイギリスのギタリストです。
この画像は今年の5月1日のロンドン・アルバートパークのコンサートにて。
イギリスに住むことが出来て幸せの理由の1つです。
こっちで3回もコンサートに行っちゃった。
彼のことを語り出したら止まらないのですが、
何よりも好きなのが、サウンドのセンス。
プレイスタイルもサウンドの追求の現われと思うのですが、
高く幅広い技術を持っておきながらも、表現の一種の手段としてか使わないこと。
決して見せびらかさない。
彼のギターフレーズにはストーリーがある。
出したい音を出すために適した技術を用いる。この人は技術者だな。
天文学の博士でもあるだけに相当知性ある方なのですが、
ココロの中には熱いロック魂もあるに違いありません。
やはりWe will rock youは歴史に深く刻まれる彼の代表曲の1つです。
やはり最後のギターソロが好きだな。
英国にきてロックバンド・クィーンは確かに国民に愛されるスターだと感じる。
ちょっと古いが2002年のエリザベス女王即位50周年お祝いイベントで
バッキンガム宮殿の屋根の上で国歌を演奏しちゃうんだから。
日本の皇居の屋根に登って国歌を歌うことが許されるミュージシャンは現れるだろうか…
どうだ!ブライアンは凄いだろ!
ブライアン、誕生日おめでとー!!
僕が最も尊敬するイギリスのギタリストです。
この画像は今年の5月1日のロンドン・アルバートパークのコンサートにて。
イギリスに住むことが出来て幸せの理由の1つです。
こっちで3回もコンサートに行っちゃった。
彼のことを語り出したら止まらないのですが、
何よりも好きなのが、サウンドのセンス。
プレイスタイルもサウンドの追求の現われと思うのですが、
高く幅広い技術を持っておきながらも、表現の一種の手段としてか使わないこと。
決して見せびらかさない。
彼のギターフレーズにはストーリーがある。
出したい音を出すために適した技術を用いる。この人は技術者だな。
天文学の博士でもあるだけに相当知性ある方なのですが、
ココロの中には熱いロック魂もあるに違いありません。
やはりWe will rock youは歴史に深く刻まれる彼の代表曲の1つです。
やはり最後のギターソロが好きだな。
英国にきてロックバンド・クィーンは確かに国民に愛されるスターだと感じる。
ちょっと古いが2002年のエリザベス女王即位50周年お祝いイベントで
バッキンガム宮殿の屋根の上で国歌を演奏しちゃうんだから。
日本の皇居の屋根に登って国歌を歌うことが許されるミュージシャンは現れるだろうか…
どうだ!ブライアンは凄いだろ!
ブライアン、誕生日おめでとー!!
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