調停なんてどう対応してよいかわからないので、すぐさまボランティア仲間で話し合いがおこなわれました。ちなみに仲間にはなかなかインテリが揃っていて頼りになるのでした。
とは言うものの調停なんて未経験なことなので、役所で開催している無料の法律相談に出向くことになりました。そこで応対した弁護士に届いた申立書を見せたところ、「世の中にはこんな変わった人がいるのか」と言い「ほっといたらよろしい」と言われたらしいです。
しかし、同じ町内なので放置したくないということで、アドバイスをもらいましたが、お互い譲るところがないので決裂前提でのアドバイスでした。原則「ほっとけ」に尽きるのですが。こちらに落ち度がないことが確認できたのでホッとして役所を後にしたのでした。
調停当日は、被申立人(ボランティアリーダー)の他におじさんが４人付き添って裁判所に出向きました。(付添人は控え室で待機)調停委員と裁判官にお互いの言い分を話しましたが和解点がみあたらず、予想通り調停は不成立となりました。不成立になると申し立てそのものは「なかったこと」になるらしいです。
この調停の報告会が先日ありましたが、なんとクレーマーおやじは「裁判をする」と息巻いているようです。しかし、無料相談の弁護士によれば「裁判所はヒマじゃないので申し立ては却下される」とのことでした。とはいえ、次はどんな嫌がらせをしてくるのか不安は残るのでした。
もうどうしようもなくなったら、ボランティアチームを解散してしまおうとまで腹をくくっていますが、たった１人のオッサンのおかげで情けないやら、悔しいやら、ほんと後ろから蹴飛ばしてやりたい気分です。
とは言うものの調停なんて未経験なことなので、役所で開催している無料の法律相談に出向くことになりました。そこで応対した弁護士に届いた申立書を見せたところ、「世の中にはこんな変わった人がいるのか」と言い「ほっといたらよろしい」と言われたらしいです。
しかし、同じ町内なので放置したくないということで、アドバイスをもらいましたが、お互い譲るところがないので決裂前提でのアドバイスでした。原則「ほっとけ」に尽きるのですが。こちらに落ち度がないことが確認できたのでホッとして役所を後にしたのでした。
調停当日は、被申立人(ボランティアリーダー)の他におじさんが４人付き添って裁判所に出向きました。(付添人は控え室で待機)調停委員と裁判官にお互いの言い分を話しましたが和解点がみあたらず、予想通り調停は不成立となりました。不成立になると申し立てそのものは「なかったこと」になるらしいです。
この調停の報告会が先日ありましたが、なんとクレーマーおやじは「裁判をする」と息巻いているようです。しかし、無料相談の弁護士によれば「裁判所はヒマじゃないので申し立ては却下される」とのことでした。とはいえ、次はどんな嫌がらせをしてくるのか不安は残るのでした。
もうどうしようもなくなったら、ボランティアチームを解散してしまおうとまで腹をくくっていますが、たった１人のオッサンのおかげで情けないやら、悔しいやら、ほんと後ろから蹴飛ばしてやりたい気分です。
いやいやいや、厄介なオッサンですね。
もう逆上してしまって、自分が何をやっているのか
冷静に判断できない状態にあるようですね。
オッサンに意見する家族はいないのでしょうか。
偏執的になるのも高齢者の特徴ですけど、
調停も裁判もタダではないですしね。
通達の文言が気に入らなかったとか、
ほんとは自分がリーダーになりたかったのに
あんなヤツがリーダーになって云々とか、
何かオッサンの逆鱗に触れることがあったのかも。
個人的には離婚の際の調停を思い出しましたわ。
調停員なんて割といい加減ですよ～^^;
このオッサン、私と同い年なんです。おまけに斜め向かいに住んでいるので顔をあわすことがあるので余計にむかつきます。
彼はボランティアに参加する理由に「見張らないとなにするかわからん」と言ったとか言わなかったとか・・・
スタートからして歪んでます。パーソナリティ障害かも。
一番厄介です。
ボランティアの会、ここで止めたら彼の勝利になります。
しんどいけど裁判で負けさすしかないですよ。
訴えようのないところまで持っていくだけです。
ある意味、根比べかなあ。
調停が不成立でしたか。そんな時は「こちらは何回でも調停をする覚悟がございます」と言うんですよ（弁護士費用がかかりますけどね）
役所の係員の言う事が案外正解じゃないですか？放置ですよ、村八分にしちゃうのよ。
だって、争うとなると、弁護士費用だってバカにならないのに、ひょとしてクレーマージジィはオオカネモチ？費用なんて何百万でも払える？
なら、ボランティア解散して、花壇の手入れをぜーんぶやってもらいましょうよ。
オッサンの言い分は理不尽すぎて裁判にもならないんです。
根比べしても疲れるだけかと思うので、なんとか排除する方法を考えなくてはと思います。
たしかにボランティア止めたら彼の勝利になってしまいますね。
調停費用は500円なんです。なので持ち込んだと思います。税金の無駄使いですわ。
裁判には絶対ならないと弁護士が断言していました。そもそも違法行為は存在しないし、単に謝れと言っているだけなんです。
なにを謝るのか私たちには理解できないんです。
ほんま宇宙人です。
私の場合、最初の調停の際420万円キャッシュで払いました！！そこで、相手と折り合いがつかず、地方→高裁へ行き、宅間の隣で裁判を受けたのです。
彼は即死刑でしたよね。
うちは、結局弁護士に１千万支払、財布が死にました（ﾄﾎﾎ
調停費用はまずは申立人が支払います。今回の場合は変人オヤジですね。損害賠償が発生していないので最低額の500円です。
弁護士がからむと弁護士費用が発生しますし、金額に応じた成功報償も発生します。
1000万円支払ったということはそれなりの金額が関係する裁判だったと推察します。
うちは叔父の遺産分割を弁護士に依頼しましたが、円満分割の事務手続きだけで約200万円支払いました。
弁護士いわく手数料は遺産額に準じますとのことでした。依頼した際に、司法書士の方が安いですがいいですか？と言われました。
なんとまあ、災難でしたね! それもまだ続きそう・・・(◎_◎;)
うちは去年だったか一昨年だったか、思い出したくもないですが、
金目当ての偏執的な女性のおかげでえらい目にあいました。
駐車場で車に少し傷をつけてしまったのに気づかず帰宅したため、警察沙汰にされ、保険で処理済みなのに連日の電話や呼び出されて4時間監禁状態でぐずぐず言われて、区の弁護士無料相談に行き、放っておけといわれました。連日の電話、無視していたら自宅にまで入り込んで…110番通報。しまいには家庭裁判所に訴えられて調停。
警察や保険会社、弁護士、調停員にまで同情され、結局1万円我慢できないかと提案されて快諾。訴訟代、事務手数料、慰謝料、が手にできず、相手はものすごーーく不満だったみたいです。
世の中、おかしな人物ってけっこう居るもんですね～(-"-)
それは大変でしたね。
その女性はあきらかにお金目当てですね。しかし迫り方が病的です。
こういう人達って、私たちとは違う世界に住んでいるのかと思います。
今日の会合で、もしオッサンが裁判を起こしたら、被告の弁護士費用は町内会費からだしてもらおうということになりました。(実際には総会で決議が必要です。)
なぜならボランティア活動はあくまで町内会の活動の一環として行っているからです。
総会にこんな議案が提出されたらオッサンは恥さらしになると思うんですが・・・。