先日、かかりつけの泌尿器科に最後の診察に行ってきた。ストーマになるともう通う必要がなくなってしまう。
かかりつけ医がいるとなにかと便利だった。予防注射を受けたり、抗生物質、鎮痛剤、胃腸薬、風邪薬、までもらったりもしていた。「痩せる薬ないですか?」と冗談半分に聞いたら、「漢方薬だしましょか?」とも言ってくれた。
国民健康保険を圧迫したかも知れないが、個人的には心強かった。これからは予防注射くらいかなぁ。ちょっと寂しい気がした最後の診察だった。
かかりつけ医がいるとなにかと便利だった。予防注射を受けたり、抗生物質、鎮痛剤、胃腸薬、風邪薬、までもらったりもしていた。「痩せる薬ないですか?」と冗談半分に聞いたら、「漢方薬だしましょか?」とも言ってくれた。
国民健康保険を圧迫したかも知れないが、個人的には心強かった。これからは予防注射くらいかなぁ。ちょっと寂しい気がした最後の診察だった。
元医師が紹介してくれた所が、まじレトロ。
かまぼこ板を白く塗り「第一診察室」「第二診察室」と書いてある。医師一人しかいないのに・・・・
先日行った時はレントゲン撮ったらブレーカーが落ちたし、私このまま、ここをかかりつけにしていいのかしらと、はらはらどきどきして、病気になりそうです・・・
内科にはもう何年も行ってないし、
整形外科には去年から通っているけど、
何カ月に一度の検査と1.5カ月に一度ぐらいの薬もらうだけ。
これ、かかりつけ医と言っていいのか・・・、。
その医師、母より先に亡くなりました。
母の場合は訪問医師がかかりつけ医になりました。
私のかかりつけ医はどうするか、最近若い女医さんの病院に通い始めたので、後期高齢者になったらその医師に頼もうかと思っています。(o^―^o)
かかりつけ医は若い医師をお勧めします。
高齢だと先に逝くこともあるし、生存していても役に立たないこともあります。
相性があえば40代の医師だとパキパキしていて心地よいですよ(^^)
私の母のかかりつけ医は整形外科ですが、血圧、コレステロールの薬をはじめ、うつ病の薬までもらっています。
でも、こんなフルメニューになったのは後期高齢者になってからです。
60代だと高血圧か糖尿病でもない限り、かかりつけ医はいないですよ。
かかりつけ医に先立たれたら困りますね。
慢性疾患がないとかかりつけ医をもつ機会はないですよね。
年に一度の検診とインフルエンザの予防注射だけでもかかりつけ医になるのでしょうかね。
猫にはかかりつけ医がいるのに飼い主にはいないなんて・・・(笑)
先生も、そろそろお疲れが出て、この前の検診の時
「わしもなあ、そろそろ止め時かなと思ってんねん」と言われたので
「そんな殺生な。せめてうちのワンコが天寿を全うする迄は止めてもらっちゃこまりますぅ」と言ったら、苦笑いされてました。
フクちゃんまだ4歳。後10年。先生75歳10年頑張って~。
うちも先代のワンコからのお付き合いの獣医さんでもう30年になります。
息子さんは獣医師にはならなかったので、先生一代限りになりそうですが、まだ50代初めなので猫を看取ってもらえそうです。
犬も猫も長生きになったので、獣医医師とのお付き合いも長くなりますね。