言葉を介する音楽や芝居などは、自分の日常とどれだけ関連付けられるかによって入り込み方が変わってくる。
でも、太鼓や踊りは言葉がなくても、いろいろな感情が湧き、イメージが湧いてくる。
良くも悪くも・・・(痛)
どちらも言葉が誕生する以前にあったであろう感情表現(と思う)。
抽象的ゆえ、唯一、言葉になっている曲名からイメージを汲み取ろうと試みる。
ま、ありきたりだけれど、言葉にできない思いがあるから叩きまくって、踊りまくるのだ。
その原初的な太鼓とタップで新しい関係を模索する「ブレンドラムスの挑戦Ⅲ」
しかも、太鼓が伴奏になることもなければ、タップもバックダンサーではない。
リズムで「ひとつ」になろうとしている。
あは、無謀(笑)
自分が理想に思う関係をどう描けるか。
これから暖かくなるにつれて、ぼやきますよ~(笑)
4月20日(金)京都アルティ「ブレンドラムスの挑戦Ⅲ」
でも、太鼓や踊りは言葉がなくても、いろいろな感情が湧き、イメージが湧いてくる。
良くも悪くも・・・(痛)
どちらも言葉が誕生する以前にあったであろう感情表現(と思う)。
抽象的ゆえ、唯一、言葉になっている曲名からイメージを汲み取ろうと試みる。
ま、ありきたりだけれど、言葉にできない思いがあるから叩きまくって、踊りまくるのだ。
その原初的な太鼓とタップで新しい関係を模索する「ブレンドラムスの挑戦Ⅲ」
しかも、太鼓が伴奏になることもなければ、タップもバックダンサーではない。
リズムで「ひとつ」になろうとしている。
あは、無謀(笑)
自分が理想に思う関係をどう描けるか。
これから暖かくなるにつれて、ぼやきますよ~(笑)
4月20日(金)京都アルティ「ブレンドラムスの挑戦Ⅲ」