ジャズ界の大御所、ロイ・ヘインズと最高峰のタップダンサー、セヴィオン・グローヴァーのライブを観に行ってきた。
ジャズドラマーの基本である4ビートのシンバル・レガート。
86歳にして現役でぶっ叩いているロイ・ヘインズの大きな懐で、セヴィオンが踏むレガートも実に的確で美しくスウィングしていた。
以前、マッコイ・タイナーと来た時は、派手なテクニックでがむしゃらに踏む印象が強かったけれども、今回は丁寧なレガートとボキャブラリー豊富なソロ、レスャ塔Xの速さに圧唐ウれた。
リズムを生み出すパワーとその美しさ。
刻まれる時がどれほど大切なものかを感じさせてくれたパフォーマンス。
当然、影響を受けて帰ってきたわけだ(笑)
寝られるかな!?
ジャズドラマーの基本である4ビートのシンバル・レガート。
86歳にして現役でぶっ叩いているロイ・ヘインズの大きな懐で、セヴィオンが踏むレガートも実に的確で美しくスウィングしていた。
以前、マッコイ・タイナーと来た時は、派手なテクニックでがむしゃらに踏む印象が強かったけれども、今回は丁寧なレガートとボキャブラリー豊富なソロ、レスャ塔Xの速さに圧唐ウれた。
リズムを生み出すパワーとその美しさ。
刻まれる時がどれほど大切なものかを感じさせてくれたパフォーマンス。
当然、影響を受けて帰ってきたわけだ(笑)
寝られるかな!?