-
《冨田健次先生の著作を読んで》その26
(2014-12-31 16:28:14 | 日記)
<むすび> 日本の英語教育および外国語教育の現状と課題について、鈴木孝夫は示唆的... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その25
(2014-12-31 16:25:47 | 日記)
現代日本書壇とその批判について 大溪洗耳の著作として、先述したように、『戦後日本... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その24
(2014-12-31 16:24:09 | 日記)
石川九楊の中国書史と日本書史の基本的理解について 石川九楊は中国書史をどのように... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その23
(2014-12-31 16:21:43 | 日記)
日本人、中国人の国民性の相違と書に対する評価について 日本では、とくに禅僧の書を... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その22
(2014-12-31 16:19:54 | 日記)
会津八一(1881-1956)と書の評価 鄭道昭と王羲之に対する会津八一の評価に... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その21
(2014-12-31 16:18:04 | 日記)
仮名について 現行の平仮名は、漢字のくずしとして生まれている。 伊呂波歌に「色は... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その20
(2014-12-31 16:12:51 | 日記)
日本の書について 聖徳太子の「法華義疏」は、現存する日本最古の筆跡(肉筆)である... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その19
(2014-12-31 16:07:19 | 日記)
唐代の書の特徴について 青山杉雨「行書の歴史」(西川、1971年[1980年版]... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その18
(2014-12-31 16:05:03 | 日記)
褚遂良について 褚遂良は銭塘(浙江省)の人である。 ... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その17
(2014-12-31 16:01:44 | 日記)
六朝代から初唐代への転移の構造について 六朝代から初唐代への転移の構造について図... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その16
(2014-12-31 15:59:28 | 日記)
「蘭亭序」と松本清張の推理小説について 松本清張の傑作に「書道教授」というのがあ... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その15
(2014-12-31 15:52:12 | 日記)
書について 以上、諸作家の書いた『文章読本』を中心にして、文章、名文、日本語の特... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その14
(2014-12-31 15:46:52 | 日記)
小林秀雄の文章観について そもそも小林秀雄は言葉に対する考え方が、向井などとは違... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その13
(2014-12-31 15:43:33 | 日記)
井上ひさしの『自家製 文章読本』(新潮文庫、1987年)について 井上ひさしは自... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その12
(2014-12-31 15:41:26 | 日記)
三島由紀夫の『文章読本』(中公文庫、1973年[1992年版])について 今まで... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その11
(2014-12-31 15:38:07 | 日記)
作家の『文章読本』について ことばを集めて紡ぎ出す文章についても考えてみたいと思... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その11
(2014-12-31 15:38:07 | 日記)
作家の『文章読本』について ことばを集めて紡ぎ出す文章についても考えてみたいと思... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その10
(2014-12-31 15:35:51 | 日記)
漢字と教育との関係について 日本の近代の漢字廃止論、漢字制限論は、近代郵便制度の... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その9
(2014-12-31 15:33:47 | 日記)
『説文解字』について 後漢の許慎という学者は、紀元98年に『説文解字』15巻を著... -
《冨田健次先生の著作を読んで》その8
(2014-12-31 15:30:59 | 日記)
日本語の歴史について これまで、冨田健...