韓国人気グループ「東方神起」チャンミン(27)が入隊前、最後の公式スケジュールを終えた。
チャンミン(東方神起)は去る5日、横浜アリーナで開かれたドラマ「夜を歩く士(ソンビ)」イベントに参加した。今回のドラマイベントは日本でも大人気の「東方神起」パワーを示すかのように、1日2回にわたり2万6000人の観客を集めた。
これでチャンミンは入隊前の公式的な日程を全て終えた。入隊前までは残っている非公式な日程と個人的なことで過ごす予定だ。
チャンミンに先立ちユンホはことし7月21日に入隊し、現在は第26機械化歩兵師団軍楽隊で服務中だ。チャンミンは19日に入隊し、義務警察で服務する予定だ。「東方神起」は入隊時期を同時期にし、2人が除隊する2017年に再び一つになる日を誓約している。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月6日)
☆もうそろそろしばしの別れ・・・
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きょう(6日)デビュー10周年を迎えた「SUPER JUNIOR」の単独レーベル「Lable SJ」が設立されることがわかった。
SMエンターテインメント(以下、SMエンタ)は「SUPER JUNIOR」に最適化されたシステムと全般的な支援のため「Lable SJ」を設立、今後も「SUPER JUNIOR」の個人やユニット、グループ活動を活発に継続する計画で、業界に新たな先例として残る見通しだ。
特に「Lable SJ」は「SUPER JUNIOR」だけのために作られたSMエンタ傘下のアーティストレーベルで、音盤制作やマネジメントなど「SUPER JUNIOR」を担当するカスタムレーベル。独自運営や「SUPER JUNIOR」特有の音楽カラーと様々な活動を披露するものと期待されている。
先立って「SUPER JUNIOR」のイトゥク、ヒチョル、カンイン、イェソン、ソンミン、シンドン、ドンへ、ウニョク、シウォン、リョウク、キュヒョンはデビューから現在まで10年の時間を共にしたSMエンタとの信頼をもとに、全員が再契約を結び、業界関係者の耳目を集中させた。
またきょうデビュー10周年を迎えた「SUPER JUNIOR」は2005年11月6日のデビュー後、「U」や「SORRY,SORRY」、「美人（BONAMANA）」、「Mr. Simple」、「Devil」など多数のヒット曲を発表。韓国はもちろん、アジアの各音楽チャートや授賞式を席巻し、単独コンサート「SUPER SHOW」で全世界27都市、120回公演、観客180万人を動員して、名実ともにグローバル韓流の帝王らしさを証明した。
それだけでなくグループやユニット活動に加え、メンバー個人の実力と才能をもとにMCや演技者、DJ、ミュージカル俳優など各分野で大活躍しており、韓国最高のエンターテイナーグループとして認められている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月6日)
☆すごいですね~!!!
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韓国ガールズグループ「Secret」が「アジア・テレビジョン・アワード」にK-POP代表アーティストとして出席する。
来る12月3日、アジアのEmmy Awardsと呼ばれるTVアカデミー賞「アジア・テレビジョン・アワード(ATA)は2014年基準で約14カ国1371の入賞作品を誇るアジア最大規模の授賞式だ。
アジア地域のFOXチャンネルほか、フィリピンや香港、シンガポール、インドネシアなどアジア全域で放送され、「Secret」は記者会見に加えて祝賀公演のステージに立ち、ヒット曲を熱唱する予定だ。
「Secret」のリーダー、ヒョソンは「ことしのATA授賞式に参加することになり、とても光栄だ。Secretのメンバーはみな、演技活動も並行しており、関連産業に影響力のある方たちに会えることもまた、良い機会だと思っている」と心境を伝えた。
一方、「アジア・テレビジョン・アワード」は来る12月3日に開催される。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月6日)
☆どんなステージを披露してくれるでしょうか~?
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韓国男性バンド「FTISLAND」イ・ホンギの初ソロアルバムのミュージックビデオ(MV)に女優パク・シネがヒロインで出演し、息を合わせることがわかった。
イ・ホンギ(FTISLAND)とパク・シネは2009年ドラマ「美男＜イケメン＞ですね」で共演し、国内外のファンに愛された。6年ぶりにMVを通じて再び演技で息を合わせることになった。
深い眼差しと繊細な演技で国内外で愛されているパク・シネは忙しいスケジュールの中でもイ・ホンギの支援要請に快く出演を約束。デビュー9年でソロに乗り出すイ・ホンギに力を与える予定だ。韓流ブームを巻き起こした「美男＜イケメン＞ですね」以降、6年ぶりに息を合わせる魅力的な2人のコラボレーションに関心が集まっている。
イ・ホンギの今回のソロアルバムは特有の切ない音色と訴える力の濃い声を生かしたバラードで、彼が持つソロとしての能力を発揮し、次世代の名ボーカリストに成長する意気込みだ。イ・ホンギは「美男＜イケメン＞ですね」や「相続者たち」、「百年の花嫁」、「モダン・ファーマー」などのOST(オリジナル・サウンド・トラック)に多数参加しており、「信じて聴く名ボーカルイ・ホンギ」というタイトルを完成させた。また最近、歌手イム・ジェボムのデビュー30周年記念アルバムに参加し、全世代を網羅するボーカリストとして認められた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月6日)
☆どんな息のあった演技を見せてくれるでしょうか~?
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