皆さんこんにちは^^ 今日も最新の韓流ニュースをお伝えしていきたいと思います!!!
韓国のベテラン女優、コ・ヒョンジョンがMBC新ドラマ「女王の教室」で3年ぶりにドラマ復帰を果たします!!! コ・ヒョンジョンのドラマ出演は、2010年に韓流スター、クォンサンウと共演したSBS「大物(デムル)」以降、3年ぶりとなります。
日本のドラマを原作とした「女王の教室」は、カリスマ溢れる女性教師マ・ヨジンと生徒たちの1年におよぶ闘争を描く作品でコ・ヒョンジョンは、血の一滴も出ないような冷徹な女性で触れることさえ許されないカリスマ溢れる悪魔教師、マ・ヨジンを演じるとのこと。
ドラマ「女王の教室」は、現在放送中の「男が愛するとき」の後続番組として6月中旬からのスタートを予定しています。今春も話題のドラマが盛り沢山ですね^^ 続いても韓流ドラマに関するニュースです!!!
これまた韓国で実力派として知られる女優ナム・サンミが、SBSの新週末ドラマ「結婚の女神」のヒロインに抜擢されました!!
今年の7月初めに放送開始予定の「結婚の女神」は、信念や価値観が異なる主人公らが愛と葛藤を通じて、結婚の意味を見つめなおすストーリー。ナム・サンミは、自分の世界を明確に持ちながらたった一人の「運命の人」を夢みて、現実と理想の前で結婚の本当の意味を見出せずにいる有能なラジオ作家ソン・ジヘ役を演じるそうです。
ナム・サンミは、女性視聴者と共に悩み、共感できる作品だと考え、出演を決心したとのことで撮影は、早ければ4月末から開始される予定なんだそうです。こちらもとても楽しみですね!! 続いては韓国映画に関するニュースです!!!
韓国で大ヒットを記録した映画「新世界(シンセゲ)」がハリウッドでリメークされることが決まりました!! 映画「新世界」の投資配給会社は12日、アメリカの大手映画会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメントとリメーク版の制作に関する契約を結ぶことが決まったと明らかにしました。
新世界は3月にアメリカでも公開され、ソニー・ピクチャーズのほかドリームワークス、パラマウントなどの大手もこの映画の版権購入に動いたとのこと。
リメーク版の制作を行うバーティゴエンタテイメントは、クリント・イーストウッド監督の新作の脚本を手掛けるウィル・フェッターズ氏に脚本を依頼して、新世界リメーク版の制作に入ったそうです。
映画「新世界」は、イ・ジョンジェ、ファン・ジョンミン、チェ・ミンシクという実力派俳優たちが主演を務め話題を呼び、2月に公開され、延べ466万人の動員を記録しました。(記事参考＆写真引用：(C)WoW!Korea)
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