昨年末の遠征の時に、主砲の反射望遠鏡で撮影した、おうし座にある蟹星雲のM1を今回はMAKくんで撮ってみました。
が…。
しかし…。
大きく撮りましたが、鮮明には撮れませんでした…。
暗い筒のためなのか?
技量が足りないのか?
………。
(//∇//)
つづく…。
(≧∀≦)
昨年末の遠征の時に、主砲の反射望遠鏡で撮影した、おうし座にある蟹星雲のM1を今回はMAKくんで撮ってみました。
が…。
しかし…。
大きく撮りましたが、鮮明には撮れませんでした…。
暗い筒のためなのか?
技量が足りないのか?
………。
(//∇//)
つづく…。
(≧∀≦)
確かにフィラメントは出ましたかね。
この筒は惑星メインで使って、夜遊びでは球状星団辺りがベストかもしれませんね。
まだ2シーズン目なので、来シーズンに頑張ってもらおうと思います。
見えていると思います。
機材の能力に限界を感じてしまうと撮影もネガティブに
なりがちですがそこは可愛い自前の機材ですから
とことんベストな塩梅を探りながら楽しんで下さい。
早々にコメントをありがとうございます。
ピント合わせはBKPのバーティノフマスクが口径的にそのまま使えるので、流用しています。
でも、それで実際に撮ると「あまピンじゃない?」って思うことがあります。
ピントが狂ってるんですかね?
MAKくんでの夜遊びに限界を感じています。
以前から実行していない「BKPに2倍バロー」の方が良いかもしれません。
とは言えレンズが増えるので、鮮明さに欠ける気がして、実行していないのです。
MAKくんの能力は惑星で止めておいた方が良いかもしれませんね。
まぁ、安くて小さな筒ですから「ここまで撮れれば十分」って思っています。
まさか技量のせいではないでしょう。
ピント出しはどうしてます?
私は100均の透明ファイルフォルダーでバーティノフマスクを作って、それでピント出しをしていますが、MAK君ではやはり甘ピンと感じることがあります。
F値の暗さかもしれないし、主鏡を移動させることでピントを合わせる、いわゆるミラーシフトのせいかもしれない、と疑っています。
ピントを固定する機構もないので、シャッターのミラーショックで徐々にずれてしまうとか・・・。
ビクセンのVC200Lのようなラックピニオン式のピント機構ならどうなんだろうと思ったりしてます。