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≪再掲載≫平清盛夢巡りウォーク&窪田正孝トークショー 2012-11-05

2019-05-22 | 大河ドラマ「平清盛」


平清盛夢巡りウォーク&
     窪田正孝トークショー
        2012-11-05


防寒のための服装もばっちりと神戸に出かけましたが、
あったかすぎて暑いくらいでした。
天候に恵まれてよかったです。
平清盛夢巡りウォーク&(ゴールイベント)窪田正孝トークショー、行ってまいりました。

オットと車以外でお出かけするのって、
何年ぶり?と思うくらい、久しぶりです。
たまにはこういうの、っていいなと。
電車の中で日本シリーズの誤審の話とか(笑)、
栗山監督の今期の素晴らしさとか、話してました。
張本さんは加藤選手のアピールにアッパレつけるんだろうなとか^^
アンチ巨人です(笑)
まあ、どうでもいい話をすみません。

ウォーク受付は9時~11時となっていたんですね。
どういう仕組みになっているのかイマイチ、分かっていなかったんですが、
地図を渡され、《勝手にゴールをめざすのよ》的な段取りになっていました。
事前にラジオ持参のこと、とあったのがよくわかってなかったのですが、
行く手の歴史館(清盛隊がおもてなししてくれるところ)で、
ラジオの公開収録が行われていて、それを聞きながら歩く、ということだったらしいです。
でもほとんど聴きませんでした。
だって、これから行くところを順次解説してくださるわけではなかったので(笑)

まずは厳島神社(清盛が勧請した兵庫7弁天のひとつ)に向かいました。
ラジオ関西で《神戸de清盛2012》を盛りたててくださっている、
桂春蝶さんもみんなと同じ行程を歩かれていましたよ。
オットが「サインもらっておいで」って言うんですけど、
私ったら、春蝶さんの番組は神戸清盛隊が10分だけ出ている火曜日のバタフライエフェクトしか
聴いたことがないので、どうも声をかけられない・・・^^
車を運転してしょっちゅう聞いている夫は
「いつもかばん持ってて、その中には飴ちゃんが入ってるんやで」と詳しいではないか。
あんたがもらっておいで、と突っ込みました(笑)

でもって、そこから七宮神社(怒りにより暴風雨を起こしていた大己貴命を遷座し、
清盛が七宮神社を建立したところ風雨が収まり、経が島の工事が無事にすんだと
言われている)に行きました。
びっくりしたのがその後!
なんと神戸在住の友だちに声をかけられたのです!
彼女は春のウォークにも参加してくれていたのですが、
今回、だんなさまが用事でひとり、参加しているのだとか!
午後からは華道の用事があるんで途中までね、って、
この行動力がきっと人生を豊かで充実したものにするかどうかの分岐点なのだな、と思いました^^
オットに逢うのは結婚式以来の彼女、気をつかってくれてましたけど、
新婚じゃないので気遣い無用だっちゅう(笑)

ついに歴史館到着。ここまでたぶん3キロ近くは歩いていると思う(汗)

既に清盛隊の棟梁(清盛さま)、重盛さま、宗盛さま、
重衡さま、敦盛さまとGIONちゃんの姿は見えるのに、私の推しメン・知盛さまの姿がないっ!
ずっと待っていたんですけど、欠席!
これって、もう一度歴史館に行けってことかなと^^
行きますよ。平清盛を1年以上盛り上げてくださった清盛隊ですから、
知盛さまがご出陣の日にお礼に行こう(笑)
彼らのトークがめちゃめちゃ面白いのですが、
平家滅亡までを読み込んだ歌が泣けるし感動的なのです。
音が割れて聴きづらいとは思うのですが、ぜひ聴いてみてください。



さて、この歴史館で友だちとはぐれ(汗)、オットと順路を進めました。
道案内のスタッフの方が要所要所に立っていてくださって、お世話になりました。
でも、団体行動ではないので、こっちでいいのか?と不安が募る^^
というのも、ほかのイベントで行動しておられる方々もいらしたので、
そっちに引っ張られると、違うところに行ってしまいそうな^^

しかし、なんとか、オットは初めての清盛橋、清盛塚、和田神社、能福寺、
真光寺、ごっしーを幽閉した《萱の御所跡》を移築した薬仙寺、金光寺などを
ぐるっとまわりました。全部説明せずにすみません。

そこからはただひたすら、ハーバーランドのドラマ館を目指して歩きました。
横溝正史さんの生誕の地、なんてのがありましたけど、お寺とか縁の場所が
ないところって歩いているのがしんどい(笑)
ドラマ館に着いた時点でもうすでに2時をまわっていました。
窪田正孝さんのトークショーって2時半からじゃなかったっけ?
ここからメリケンパークまで何分歩くのよ?とか思いつつ、
やっぱりドラマ館ですよ、あのリアルな高平太がおるところじゃないですか!
思わず入りましたよ。
(ちなみにイベント参加者は歴史館・ドラマ館ともに無料、ラッキー!)
オットは福原京の解説などを熱心に読んでおりましたが、
やはりドラマ後半ともなると、展示物にも変化があるようでした。
なんたって春には入道姿の清盛の写真であるとかドラマあらすじなんてなかったですからね。
そして高平太と記念撮影の折には、きれい目の装束を付けさせてもらえるという。
馬子にも衣装ですね。みなさん、きまってました^^
私は禿の衣装展示に目を奪われていました。本当に美しいです。
一色の赤ではなくて、足元のほうは濃くなっていたりするし、羽が美しい!
リアルに観れて嬉しかったです。ドラマ館の外に窪田正孝さんのサインと、
たっくさんの盛絵が飾ってありました。
この盛絵がNHKからの要請によって描かれたものではないこと、
全国を今、盛絵が回っていることなどをオットに教えてあげました。
素直に驚いていました。

ここで、アクシデント発生!
トイレに行ったのですが、「待ってる」というのを「待ってて」と聞き間違え、
私がかりかりしながらドラマ館のすぐ外でオットを待ってたわけです。
全然出てこなくて、しかたなく電話したら、「外で待っている」とのこと。
ひえええええ!
何分のタイムロスなんだよっ!と思いつつ、ビルの外に出たら、
運よくタクシーがとまっているではないですか!
たとえ300メートルだとしてもいい、1秒でも早く連れてって!とばかりに
乗り込みました。
いや、ハーバーランドからメリケンパークまで1キロあるかないかだと思うんですが、
この時点で6キロは歩いているだろう足で早歩きなんて、ときどき走って、なんて無理!
なわけで天の配剤かと思いました。ありがとうございますだ、でした。
で、運転手さんがごくごく近くまで寄ってくれ、車を降りたら、
桂春蝶さんが、窪田さんが登場したらこう拍手してくださいよ、なんて仕込みを終えた
瞬間でした。
「平清盛で平重盛役の窪田正孝さんですー!」と紹介されたのです。
ひえええ。
でも、なぜか舞台にむかって右側前があいている!
ダッシュで近寄りましたとも!
かなり近くで観ることができました。
窪田さんって、オダジョーとか綾野剛さんみたいに冒険はしないけど、
とってもおしゃれじゃないですか?帽子もいつも可愛いし。
ところがうんとフォーマルなお衣装でした。
ダブルの紺系のスーツ。髪型もちょっとオールバック気味でダンディ。
きっと参加者の年齢層にさりげなく配慮されたんじゃないかと思うんですが、
ちょっとだけ実年齢よりも年上っぽいファッションも素敵だなあと思いました。


まわりが一般の方ばかりだったのでメモを取ることができませんでした^^
なのでうろ覚えですが、アバウトながら、こういうふうなお話をされたんだ、程度に
受け止めていただけるとありがたいです。だらだらと行かせていただきます(すみません)

まず、最初のところで印象的だったこと。
それは窪田さんがまだ役者の入り口にもたてていない、と言われたことです。
脚本があって、スタッフさんがいて、監督がいて、
俳優は10のうち1くらいしか担っていないと思うし、
初心忘るるべからず、の気持ちでいっぱいです。とのこと。
大河俳優ですよ、すでに。なのに、謙虚ですよね。

窪田さんの芸能界入りのきっかけは、
やはりお母さん(笑)
オーディション雑誌を見せられて、なんとなく受けてみたのだとか。
最初は事務所のなかでダンス部に入ってて、ダンスユニットにも所属したそうです。
その時の経験が今何かの役に立っていますかと聞かれて、
やっぱり立ち振る舞いには何か役に立っているかなと思うとのことでした。
ちなみに舞うシーンもあったじゃないですか、
その指導は相当厳しかったらしいですよ。

そうそう、重盛に決まった時、どう思いましたか?という質問にたいして、
それまでも1回目からずっと興味があって観ていたのだけれども、
「息子?」という感じだったのが、いろいろ調べていくうちに知らなかった人物像が
わかってきて、実感がわいたということらしいです。
大河ドラマのセットは本当に精巧に作られているので、そのセットに足を踏み入れると、
自分が平安時代に入ったみたいで、とても助けられるとのことでした。

ちょっと話が前後するかもですが、
思いっきりラフなサイコロをつかって、窪田さんに質問をぶつけるの図があったのでした。
(ごきげんよう方式^^)
そこで、窪田さんに俳優でなければ何になっていたか、という質問になって、
自動車の整備士さんという答でした。工業高校のご出身であるし、
バイトでもガソリンスタンドとか、そういう関係に従事していたそうですよ。

また、好きな女性の仕草は、と聞かれて、
春蝶さんから自分でそれをするように強要されました、窪田さん。
優しい方ですよ。ちゃんとなさいましたから。
どういうのだと思いますか?
冬に、あっついココアとかコーヒーとか飲むときに、
両袖を手のひらまでひっぱって、
それでカップをつつむようにして飲んだりするじゃないですか。
カップが熱すぎて素手でもてないという。
ふーっと息を吹きかけてのみ「おいしー」なんて言うのを観てたりすると
きゅーーーんとなるらしいです。ひとつ後のテーブルだとか、上の階からとか。
「変態ですよね、まいったなあ」などといわれてましたけど、そんなことないですよね!
実に女性が可愛く見える瞬間を的確にとらえておられる方だなあと思います。
たしかに可愛い仕草ですよねー。
これからみんなね、やりますよ、夏でも半袖をひっぱって。←春蝶さん(笑)

最近、すごいなこのひとは、と思った人は、と尋ねられて、
公私ともに仲のいい、早乙女太一さんの名前をあげられました。
彼は年下だけれども、すっごく素晴らしい俳優さんであるとのことでした。
ライブとかも一緒に行ったりするんですって。
意外な組み合わせな感じがするんですけど、そういうのって、
世界が広がるんでしょうね、きっと。

さてさて、清盛関係の話なんですが、

普段はとってもみんな仲がいいんだそうです。
平家組は多いのだけれど、わいわい、一致団結みたいな、
「一蓮托生ですな」と春蝶さん。
でもって、やっぱり松山さんがとっても気配りして、盛り上げてくれるとのこと。
それも、若手の俳優だけじゃなくて、カメラさんとか照明さんとか、
あんまり自分から話されないスタッフでも松山さんから声をかけてくれていたそう。
清盛のイメージとは全然違って、ボクより4歳も年上なんだけれど気軽な感じで
話をしてくださるのがとても嬉しかったとのことです。

松山さんは本番の声がかかると、とたんに切り変わる、というのではなくて、
松山さんの後ろに清盛がいて、すっと入るというか、
役の方から近づいてくるというか、
それは1年2ヶ月もの間、役をやってきたからこそなのかもしれないけれど、
そのありようはすごいなあと思ったと、窪田さん、言われてました。
松山さん、というか、清盛の背中がとても大きいのだそうです。

それから、(最期のためにだと思うんですが)4、5キロ体重を落とさなければならなくなって、
その撮影が終わった夜、友だちと焼肉を食べに行ったそうです。
そこで、17人分を召し上がったそうですよ!!!
このからだのどこに入るんですか、と春蝶さん。
そうですよね、すらっとしてられて。
「全然大丈夫です」と窪田さん。
「太らないんですか?」と言われて、窪田さん「おでこからすぐにもう太りますよ」
ぺろっとおでこから、なんて言ったもんですから、いじられまくってました(笑)
実際には頬あたりからすぐに出てしまうのだそうです。

公卿さん達の話にもなりました。
「あのいやらしいこと、それぞれ、同じように見えて、いやらしさが全然違いますよね」、と
春蝶さんが言えば、
「基房さん役の細川さん、マウスピースを入れておられますが、
役者が選べるんです。炭を焼いて筆で塗るのと、マウスピースを入れるのと。
吉沢さんなんか毎回、100円歯ブラシで炭を落としてました。それを目撃してました」とのことです。

後白河法皇との芝居が窪田さん的にはすごいみたいです。
まるで捕食者ですって、松田翔太さんが。
で、もうこっちとしては食べられるしか仕方がないので、
「食べてください」と思っているそう(笑)
松田さんが(後白河を)演じてて楽しくてしようがない、というのが
すごくよくわかる、と窪田さんが言われてました。

そこで、春蝶さんがごっしーのマネをしてました。
清盛に向かって「あぶないあぶない、騙されるところだった」と言うシーンがあるじゃないですか。
ちなみに春蝶さん、ごっしーが大好きで、そのまえは鳥羽院がたまらんかったそうです。
「泣かんでもいいところでいちいち泣くという、ね」(笑)

重盛は次の回で亡くなってしまうけれど、
あとの8回も観てください、
清盛と後白河法皇のやりとりが見ごたえあります、
とのことでした。

きっともっといろいろ話されていたんだと思うのですが、
思い出したら、付け加えますね^^

イベント会場では歴史館からやってきた清盛隊の演舞があり、
もう1度楽しませてもらいましたけど、でも、知さまがいない(汗)

クイズ大会があり、
なかなかの難問ぞろい、
プレゼントコーナーもありましたが、
疲れがたまっており、寒くもなってきた中高年なので(笑)
リタイアさせていただきました。

とっても素敵な時間になりました!


《追記》

とっても大切な事を忘れていました!!!

窪田さんの《平家のなかでの重盛》---

基盛と重盛は母・明子の性格を色濃く引き継いでおり、
繊細でひとつ引くタイプ。
それに対して、他の兄弟は清盛から《陽》の部分を引き継ぎ、
おおらかで屈託がない。
それぞれが長じていく過程に置いてもその違いがあって、
そのことを強く意識していた、とのことでした。

また、大河ドラマはやっていて「とても苦しかった」というのが
実感だそうです。

昨夜のあの演技、次週の予告を見ても、納得させられますね。
今さらながらに、基盛も優しい線の細いひとだったなあと、
なつかしく、せつなくなりました。

窪田さん、貴重なお話をありがとうございました。

また思い出したら書きますね←忘れすぎ:笑







長々お読み戴き、ありがとうございます。
アバウトな記事ですみません。
悪しからずご了承くださいね。



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14 コメント

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アリガトーです (さくらもち)
2012-11-05 04:39:34
初めまして~?たぶんね(笑)

私は仙台のキタ━(゜∀゜)━!に住んでいて
4年前から窪田正孝くんのファンです
その頃はイケメンの扱いではありませんでしたがね(笑)

東京までは頑張って会いに行くのですが、流石に神戸には行けませんでした。

だから、4日のイベントのことが知りたくて
検索を繰り返してたどり着きました。
この記事はとても嬉しいです。
ありがとうございます

これからも窪田正孝くんをチェックしてみてください
よろしくお願い致します
返信する
ありがとうございます (may)
2012-11-05 06:43:17
色々なところを歩かれて本当にお疲れ様でした。
ご夫婦でイベント参加されて良かったですね。
知盛様がいなかったのは本当に残念でしたが、生窪田さんのお話が聞けて羨ましいです。(窪田さんのblogに控え室での様子が写真で見れました)

お歯黒のタイプがあるのは兼実様役の相島さんがご自分のblogで以前書いてくださっていたので(ずーっと気になっていたら相島さんが書いてくださったのでなるほど納得したんです)それぞれの役者さんが自らチョイスしているんだと分かりました。

禿の衣装展示見れてうらやましいです。
私は2回目(前回盛絵を見に行った時)入道になった時に来ていた黒字に金の衣装に目が奪われました(^O^)

本当にお疲れ様でした<(_ _)>
返信する
さくらもちさんへ ()
2012-11-05 09:32:51
おはようございます。
コメントありがとうございます。

以前、窪田さんの撮影終了を取り上げた記事でコメントをいただいていますよ。
その節はありがとうございました。
さく蔵さんもさくらもちさんにコメントでお話しかけされていますので、
ぜひ、ご高覧くださいませ。

http://blog.goo.ne.jp/lawliet1031mi/e/623997e258f65567c2f9b5531afaecb2

私は「ゲゲゲの女房」で窪田さんを大阪出身と疑わなかったくらいで、
本当にそのご努力には感動しました。
L図書では窪田さんの《大奥》での色気も地下で目下の話題となっております。
私は先週観れなかったので、今回、観させていただきます。

窪田さんは、今後ももちろん注目していきたいと思っています。
よろしかったら、また遊びにいらしてくださいね。


返信する
mayさんへ ()
2012-11-05 09:46:21
おはようございます。
今年の大河、去年と違って、オットは初回からひきこまれて観ていたので、
このイベントも疲れを省みず、行ってくれました^^
(窪田さんのトークショーはどっかにふけていましたけどね:笑)
知盛さまがご不在で、棟梁が鼓を打っていたんですが、
あの知さまスマイルが見れず、
相当悲しかったです^^
窪田さんは好青年ですね。早乙女太一さんとお友だちってところでびびりましたけど(笑)

そうそう、お歯黒であるとか置き眉のこととか、
さすが春蝶さんはいろんなことを話題に引き出してくださたので、
窪田さんも話しやすかったと思います。
それにしても、松ケンファンはmayさんのように、
松山さん個人のことにかかわらず、
ドラマ視聴の値打ちを深められるなあと感心します。
歴史考証もはんぱないですもん、その確認作業とか。

禿の衣装は本当に美しかったです。
ぜひ、ご覧になっていただきたいくらい。
神戸市は1年をかけて街中で清盛を応援しているから、
展示物も相当細かく入れ替えているかもですね。
今回、こういう機会があって、
盛絵も拝見させていただいて、感慨無量でした。
松山さんももちろん、盛絵が励みになったのだろうなあと思います。

窪田さんをはじめ、素晴らしい共演者に支えられての松山さんの大河主役、
あらためて感謝したくなる一日でした。



返信する
Unknown (まろうさぎ)
2012-11-05 22:18:23
レポ、ありがとうございます!!
読み応え充分!トークショーに間に合うか!とハラハラも一緒に体験しました。
松山さん、気を使っているんだなぁ、とか、ごっしーに「どうぞ食べてください」って、うん、そうだろうなぁ(笑)とか、重盛と基盛は明子の繊細さ真面目さを受け継いでいるとか、やはり司会の春蝶さんがファンの聞きたいツボをおさえてくださっている感じです。
嬉しい限り。こうやってクランクアップした後も、あちこちのイベントにいらしてくださって、ありがたい!松山さんも何かイベントに出てほしいゾ!
(「清須会議」の撮影は、それほど長期じゃないですよね?)
まずは「生清盛」に期待。そして、最終回のパブリックビューイング!とか、ムリかなぁ。。。


清盛隊の知さまは残念でしたね。お風邪だったのでしょうか。皆さん、身体に気をつけていただきたいものです。清盛隊もあと2か月で解散なのかしら??

返信する
Unknown (さく蔵)
2012-11-06 06:33:38
樹さん、おはようございます。
いつも、ありがとうございます(^_-)-☆

また今回も、素敵な旅のおすそわけ、ありがとうございます。
春にいただいた思い出の赤い地図(神戸散策マップ・清盛ゆかりの地発見)と照らし合わせながら、
ご同道させていただいているような気持ちになって楽しく読ませていただきました。
窪田さんのトークショーも、行っちゃおうかな~なんて、夢のようなことも考えたのですが、
週末も仕事があって断念しました(無ければ遠征したのか!?^^;)
まさかの樹さん参戦で、様子が分かってとってもうれしいです♪

さくらもちさんへのおとりなしも、ありがとうございました。

旅のお疲れが出ませんように。
温かくしてお元気でお過ごしください。
返信する
Unknown (りゅう)
2012-11-08 18:01:33
レポート、読ませていただきました…!

トークショー行ったなんて羨ましいです!
とても詳しいレポートで、情景がうかぶようでわくわくしました。
最近、窪田さんにお熱なので、生で窪田さんに会えるなんて、うらやましい限りです…!
窪田さん、謙虚かつ、どこか可愛らしいお方ですね…*´`*

いろいろ急いだりと大変だったようですが、お疲れさまでした!´`
返信する
まろうさぎさんへ ()
2012-11-09 18:08:53
こんばんは。

1時間くらいのトークショーだったので、とっても盛りだくさんで楽しかったです。
窪田さんはとってもマジメな方で、春蝶さんの質問に誠実に答えてられましたよ。
好きな女性の仕草では、ほんとに袖をひっぱるような仕草までしてくださって^^

基盛、重盛と宗盛たちの違い、というあたりのお話は、
あートークショー聴いててよかったと思いました。
私、そのあたり、全然気付けなかったですから。
もちろん、宗盛たちは明るいな、とは思ってましたが。
窪田さんに感謝したいです。

松山さん、今、何をしておられるのでしょうね?
舞台のためにトレーニングとかかな?
イベント、出て欲しいですよね。
いっつも映画だと「1年前のことなので忘れた」とか言っちゃう松山さんだけど、
さすがに清盛はまだ抜けきってないでしょう笑

知さま、無事公務に復帰しているみたいです。病気とかは伏せるのかな?
清盛隊は来年1月14日に解散、みたいですよ。
なんかもったいないし、淋しいです!
解散までにはまた逢いに行ってきます!
返信する
さく蔵さんへ ()
2012-11-09 18:24:44
こんばんは。

地図で歩いたところをたどってくださったのですか?
感激です!
窪田さんは気負ったところのまったくない、とてもマジメな好青年でしたよ。
そして努力家さんなのですね。
かなり勉強されたのだと思うし、そのことは磯Pもツイートしておられましたね。
漢詩調であれだけ感情を載せた表現ができるなんて、
どれほどのご準備があったかと思います。
整体の先生が、
「僕が言うのも僭越ですけど、重盛役の窪田くんは、
この大河で一皮むけておおきくなるでしょうね」って。
本当にそうですよね。
窪田さんのあのマジメな向上心ある謙虚な姿、惹かれるひとも多いでしょう。

このたびはさく蔵さんにお気をつかわせることになってしまってすみません。
失礼ですよね。
普通の感覚ならお返事書いてくださると思います。
いろんなほかの俳優さんのファンは
とっても素敵な方ばかりで、そういう方々に慣れきって、そういうものだと思っていましたよね。
残念です。
どうか、お気を悪くなさいませんように。

いつもお気遣いありがとうございます。
さく蔵さんもご多忙の身、
くれぐれもご自愛くださりませ。
返信する
りゅうさんへ ()
2012-11-09 19:26:40
こんばんは。
はじめまして。
コメントありがとうございます☆

>窪田さん、謙虚かつ、どこか可愛らしいお方ですね…*´`*

好きな女性の仕草、をやらされる段になって、
困って恥ずかしがってる姿、可愛かったですよ。
でもリクエストに応じて、ちゃんとされるあたり、マジメな方だなと思いました。
トークは結構長いことあったのですが、まだまだ清盛話を聞いていたくなりました。
共演しておられる方をきちんと見ていらっしゃるのだなあとも感心しました。

お気遣いくださって、ありがとうございます。
会場の窪田さんファンもきちんと静かに聞いておられて、
雰囲気がよかったのはファンのおかげでもあったことを、
付け加えておきますね!
《清盛組》として窪田さんをはじめ、共演してくださった方のニュースなどは
これからも取り上げることと思います。
窪田さんはもちろんですよ!
また遊びにいらしてくださいね。
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