アスさんレポ≪ 高山なおみさんと松ケン ≫

料理研究家・高山なおみさんの愛情あふれるコメントが、
ウルミラ絶賛コメント集に載っていましたね。
でも、高山さんの松山さんびいきはセクロボからだったようですよ。
アスさんがまとめてくださいました。
アスさん、ありがとうございます。

アスさんレポ≪　高山なおみさんと松ケン　≫　


私の敬愛する料理研究家の高山なおみさんがご自身のブログで
『セクロボ』や『人セク』『ウルミラ』について度々書かれていて、
今回また樹さんにスペースをお借りすることが出来たので
高山さんの言葉をまとめてみることにしました！
松山君の名前はあまりでてきませんがよろしければどうぞご覧下さい★
概要にとどめています。　
高山さんの素敵なブログは下記リンクからどうぞ。

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2007.4月某日
おもしろそうなドラマだなと思ったら木皿泉さん脚本で
松山ケンイチ君が出ているドラマが始まった、女の子も良い感じだと。


2007.5月某日
不在時にはダンナサマがセクロボを録画。
普段はダンナサマが別の番組をご覧なのに協力体制もばっちりです。


2007.5月某日
プッチーニの回。ぼろ泣きなさったようだ。ロボもよっちゃんも
真面目な表情になるとハンサムだという記述。小林聡美さんはご自身と
重ねて、テレていらっしゃる。

2007.6月某日
セクロボ最終回。ラストがよかったと。べたべたくっついているより、
ちょっと淋しく別れるくらいがいいなと感慨。

2007.10月某日
数日前セクロボDVDBOXを購入した様子。見逃していた第１話をご覧に
なって泣かれたご様子。

2007.10月某日
ダンナサマとごらんになる。ダンナサマがセクロボは観る人が観て、
胸を痛めたり、セリフを考えたりしないと、味わえないドラマだと言われ、
高山さんは夢中になって見ていたので気付かなかったことに、
あらためて気付かれたご様子だ。


2007.10月某日
「セクロボ」を観すぎたためか、ＤＶＤデッキが壊れたらしい。

2007.11月某日
セクロボ１話を見返して、その残酷な脚本に泣かれている。
あんなに幸せそうで、あんなに素敵な音楽が流れて、あの結末。
ますます愛があふれてしまう、と。

2007.11月某日
眠れなかった原因は「人セク」を観たからかもと。若い頃のことを
思い出されて、若い頃って恥ずかしいと。
「人セク」について短文を書くよう依頼されているので、そのことも
あれこれ考えていらしたご様子。

2007.11月某日
「人セク」のなかで、ラジオから流れてくる音楽、気づくと、
あのメロディーを口ずさんでいらしたようだ。景色も日常的なのに
余韻が残ると。いろいろ考えてしまうらしい。

2007.11月某日
借りていらっしゃる「人セク」のＤＶＤがなかなか返せないようだ。

2009.4月某日
もう６回も「ウルミラ」をご覧になっているのに、まだ返せないと。
コメントも書いておくったのにと。最後に流れる歌も覚えて歌いたいと
仰っている。陽人さんのどうにかなるべえ的な感じが乗り移ってきたかとの
感慨も。
高山さんのブログはここから

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高山なおみさんーーー

料理家、エッセイスト、1958年生まれ、静岡県出身
吉祥寺にあった「諸国空想料理店KuuKuu」のシェフを
1990年から2002年までつとめたのち、料理家として活躍。


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アスさん、レポありがとうございます。
高山さんがブログに書かれた内容をうかがうと、
私たちと地続きな感じがしますね。

セクロボのことをさすがに、深く味わっていらっしゃる。
「人セク」のことも、音楽を口ずさむって、ファン極まれリですよ。
どんなお料理をおつくりになるんでしょうか。
きっと、素朴だけど美味しい料理なんだろうな。
オシャレっていうより、しみじみと食べたくなるあったかい料理、
アスさんはどうやって高山さんにたどり着いたんでしょうね。
知りたいな。
アスさん、またまたケータイからありがとうございました。
絶賛コメントを寄せてくださっていらっしゃる高山さんの素顔、
とくと拝見させていただいて、嬉しかったです！！