映画『天然コケッコー』などで知られる山下敦弘監督が、文筆家の川本三郎のノンフィクションを映画化した『マイ・バック・ページ』。1960年代後半の学生運動と、その中で起きた衝撃の事実を描いた本作で、理想に燃える週刊誌編集記者の沢田を演じたのは、映画『悪人』の妻夫木聡。そして若き活動家の梅山を、多彩な作品で実力を発揮する松山ケンイチが演じている。今回が初共演となる2人が、お互いの印象や作品への熱い思いを明かした。 2011-05-27
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ポルノに松ケンが出てるの?と思ってました。長いこと借りれませんでした。でも借りてよかったです。これで「どんな映画?」という謎がひとつ減りましたから・・。(2007-11-25付記事を再掲載しています) . . . 本文を読む