めぐちゃん、
カリフォルニアでは家族(ルークの)や友達に会ったりと、忙しくも、楽しそうだったね。
ルークのご両親や姉弟たちも、会えて喜んでいたでしょう!?
今日はプールの日。
久しぶりに、友達のNちゃんもきました!
一緒に泳いだのは本当に久しぶり。
たぶん・・・・半年ぶりくらいかも!?
「クロール、上手になりましたね!」
と、言ってもらえた!
帰り少しだけおしゃべりをしたのだけれど、可愛そうな話を聞いた・・・・
Nちゃんは、猫を三匹飼っていた。
前は野良猫だった・・・でも、いつも近くにいるので、ご飯をあげあり世話をしているうちに、自分の猫のようになった。
でも、Nちゃんは、猫アレルギー―のようなので、家にはあまり入れてあげていなかったようだ。
それでもとてもかわいがって、去勢の手術にも連れていったし、チップを入れたりもした。
去年の秋、突然一匹の猫 ”チートス” という名前の猫がいなくなり、探しても探しても見つからなかった。
猫は、亡くなる前に姿を消す・・・と言われているので、たぶん、もう死んでしまったのかな・・・と思っていたよう。
ところが、その猫が生きていることが昨日わかった!
ある人から連絡があったそうで・・・
それは、Nちゃんの住む町から、20キロくらい離れたところの町の人。
その人たちは、猫を見つけ、拾い、飼い始めた・・・
でも、チップがあることが最近わかり、それなら持ち主に連絡しなくては…ということで、連絡が来たということだった。
それで昨日は、その猫に会いに行ったという。
会えることを楽しみに行ったけれど・・・・
猫はNちゃんを見ても、とってもつれなく、冷たく、全然表情を変えず・・・というか、逆に、避けるような感じだったという。
もうその猫には、”パンプキン”という名前がついていたらしい。
ハロウィーンの頃に見つけた猫だったので。
どうしましょうか‥‥という話にな”・・・もう、そこの家に慣れているし…ということで、そのままその人たちの猫になることになったそう。
でもNちゃんは寂しかったと・・・
そうだよね・・・・
「家にも入れてあげてなかったし、可愛がり方が足りなくて、家にいるのが嫌だったから出て行ったのかな」
「だから会ってもあんな反応だったのかな」
ママの答えは
「そんなことないよ。猫だからだよ!!!!!」
(こんな言い方、猫大好きな人に怒られるね!)
でも、犬なら絶対、元飼い主を見たら、絶対喜ぶと思ったので・・・
「一年半も、私なりにかわいがってあげていたのになあ・・チートスからパンプキンになっちゃったんですよ・・・」
と。
「そうね、悲しいね。でも、生きてて、元気で、良かった・・・よね」
というしかなかった・・・
なんとも、切ない話でした・・・
バッグスをとってもかわいがっているメグに、こんな話を書いて申し訳なかったね・・・
久しぶりに会って、照れくさかったのか、今の飼い主への手前があったのか・・・・
などなど、考えたけれど(↑のような理由であることはまずないだろうけれど)ママには猫の気持ちを察するのは難しい。
ママ
カリフォルニアでは家族(ルークの)や友達に会ったりと、忙しくも、楽しそうだったね。
ルークのご両親や姉弟たちも、会えて喜んでいたでしょう!?
今日はプールの日。
久しぶりに、友達のNちゃんもきました!
一緒に泳いだのは本当に久しぶり。
たぶん・・・・半年ぶりくらいかも!?
「クロール、上手になりましたね!」
と、言ってもらえた!
帰り少しだけおしゃべりをしたのだけれど、可愛そうな話を聞いた・・・・
Nちゃんは、猫を三匹飼っていた。
前は野良猫だった・・・でも、いつも近くにいるので、ご飯をあげあり世話をしているうちに、自分の猫のようになった。
でも、Nちゃんは、猫アレルギー―のようなので、家にはあまり入れてあげていなかったようだ。
それでもとてもかわいがって、去勢の手術にも連れていったし、チップを入れたりもした。
去年の秋、突然一匹の猫 ”チートス” という名前の猫がいなくなり、探しても探しても見つからなかった。
猫は、亡くなる前に姿を消す・・・と言われているので、たぶん、もう死んでしまったのかな・・・と思っていたよう。
ところが、その猫が生きていることが昨日わかった!
ある人から連絡があったそうで・・・
それは、Nちゃんの住む町から、20キロくらい離れたところの町の人。
その人たちは、猫を見つけ、拾い、飼い始めた・・・
でも、チップがあることが最近わかり、それなら持ち主に連絡しなくては…ということで、連絡が来たということだった。
それで昨日は、その猫に会いに行ったという。
会えることを楽しみに行ったけれど・・・・
猫はNちゃんを見ても、とってもつれなく、冷たく、全然表情を変えず・・・というか、逆に、避けるような感じだったという。
もうその猫には、”パンプキン”という名前がついていたらしい。
ハロウィーンの頃に見つけた猫だったので。
どうしましょうか‥‥という話にな”・・・もう、そこの家に慣れているし…ということで、そのままその人たちの猫になることになったそう。
でもNちゃんは寂しかったと・・・
そうだよね・・・・
「家にも入れてあげてなかったし、可愛がり方が足りなくて、家にいるのが嫌だったから出て行ったのかな」
「だから会ってもあんな反応だったのかな」
ママの答えは
「そんなことないよ。猫だからだよ!!!!!」
(こんな言い方、猫大好きな人に怒られるね!)
でも、犬なら絶対、元飼い主を見たら、絶対喜ぶと思ったので・・・
「一年半も、私なりにかわいがってあげていたのになあ・・チートスからパンプキンになっちゃったんですよ・・・」
と。
「そうね、悲しいね。でも、生きてて、元気で、良かった・・・よね」
というしかなかった・・・
なんとも、切ない話でした・・・
バッグスをとってもかわいがっているメグに、こんな話を書いて申し訳なかったね・・・
久しぶりに会って、照れくさかったのか、今の飼い主への手前があったのか・・・・
などなど、考えたけれど(↑のような理由であることはまずないだろうけれど)ママには猫の気持ちを察するのは難しい。
ママ