もう会えないかもしれない。
そんな思いが心にあっても
あの日あの時から
私は
あなたの事が
忘れられず、諦めることができず、
居ないと分かっていて
いつもあなたを探していました。
それは
偶然でもなく、
あなたに巡りあえたのは
あなたに巡りあえたのは
奇跡なのかもしれない
雲ひとつない昼下がり
いつも下ばかり向いて
歩いていたせいか
あなたを見つけることができました。
そう、あなたは
私が探していた
四葉のクローバー!
私にも
これを見たあなたにも
そして、
あの人に
幸せが訪れますように。