千本鳥居が、有名ですね~~\(^o^)/
入口は、皆さん記念撮影をしていますので、どうしても混んでしまいます
少し進んだ所・・・今回は、ここまでにしました~
「赤い鳥居」といえば、すぐさま人々は「おいなりさん」を連想するほど、赤という色が人々の心情に深く染みとおっています。
元来、稲荷の鳥居は社殿と同じく「稲荷塗」といわれ、朱をもって彩色するのが慣習となっています。
この「あけ」という言葉は、赤・明・茜など、すべてに明るい希望の気持ちをその語感にもち、その色はまた生命・大地・生産の力をもって稲荷大神の“みたま”の働きとする強烈な信仰が宿っています。HPより
千本鳥居の前に、この鳥居を通って行きます
奥宮・白狐社があります
ここにも、≪観光音声ガイド≫
東丸神社(あずままろじんじゃ)
勉学向上・受験合格 祈願受付してました
千羽鶴がたくさん~
色々な折り方やカラーもステキでした
東丸神社は合格祈願にご利益がある神社
東丸神社(あずままろじんじゃ)は1883年に創建された神社で、荷田春満をお祀りする神社です。
荷田春満は日本四大国学者の一人であることから、学問向上と合格祈願のが利益を授かることができるといわれている神社です。
東丸神社の「としまいりの石」には心願成就の効果があります
東丸神社の入り口付近には「としまいりの石」と彫られた石があります。
この石と本殿の間を、自分の年齢の数だけ回ると心に秘めたたった1つの願い事が叶うといわれています。
その際、本殿にある箱の中から自分の歳の数だけ竹の棒を手に取ります。
そして本殿ととしまいりの石の間を回り、一回まわる度に本殿に参拝し、その際竹の棒を1本本殿に返します。
簡易版のお百度参りのようなものです。HPより
ご本殿(側面)・ 手水舎