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私の写真館

一眼レフのデジカメを購入して、もう14年です
ドキドキ ワクワクの毎日が、楽しくて、楽しくて~(*^_^*)

大阪 大阪教会 2

2021年01月11日 | ・神社・仏閣「大阪」


2回目にやっと中に入れました~

中に入って正面~✨





前から後ろへ~✨

2階に、パイプオルガンがありました 





外から見えていた模様は・・・

中から見ると、素敵な光の模様 

後ろにあったステンドグラス ✨
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大阪 大阪教会 1

2021年01月10日 | ・神社・仏閣「大阪」


かなり前のお写真(蔵出し)

大阪のど真ん中にあるレンガ造りのステキな教会 

周りはビルばかりで、わかりにくい場所 

川口教会と一緒に行った時のお写真 

正面から~✨





斜め横から~✨





建物の横に通路が・・・

ここもいい雰囲気です~~

あら~ネコちゃんが・・・(=^・^=)

振り返ってくれました~

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大阪 大国主神社(蔵出し)

2021年01月08日 | ・神社・仏閣「大阪」



かなり前のお写真(蔵出し)

難波八阪神社の後、少し南へ歩いたら到着 

≪大国主神社≫ 



手水舎は、使用禁止になっていませんが、水がない

よく見てみると、センサーがあり、近づくと水が出ました~




狛犬ではなく、狛ネズミ・・・(笑)

過去に御朱印巡りで来た事がある場所 

いつだったのかな~と・・・💦

調べてみましたが、なんと、2016年だったの~~

つい、この間のような気がしたわ~~(笑)

2016年02月10日 大阪七福神 5・・・大国主神社




二股大根の絵馬 

スマホで撮影 
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大阪 難波八阪神社(蔵出し)

2021年01月06日 | ・神社・仏閣「大阪」



かなり前のお写真(蔵出し)

たまたま、予定があり、その後寄り道しました~

大きな獅子頭を、見る為に・・・

撮影していると、何故か光って見えたので
よくわからなくて、撮影してみた 

あ~~神々しく輝いています~~
何か叫んでいるような・・・

これは、彩雲ですよね~
初めて撮影しました \(^o^)/




下からギリギリ撮影 

これだけでは、大きさがわかりませんね~💦





ちょうど、男性3人が・・・

比較するために、後ろ姿撮影 

これで、大きさがわかりますね~







スマホで撮影 
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大阪 川口教会 3

2020年12月24日 | ・神社・仏閣「大阪」



昨日は、教会の全体の雰囲気のお写真でした 

今日は、部分的に切り取りました 

スマホと一眼レフの両方で撮影 

横の窓のステンドグラス 





2階のステンドグラス 

正面のキャンドルと共に・・・





クリスマスリース・パイプオルガン・・・





2階から見えるお写真 





窓・時計・キャンドル・・・

ご一緒して頂いた方 お付き合い、

ありがとうございました(*^_^*)
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大阪 川口教会 2

2020年12月23日 | ・神社・仏閣「大阪」


見学させて頂きました 

ありがとうございました(*^_^*)

友人と二人だけの見学でした 

『うわぁステキ~~』

まず、正面 パイプオルガンも・・・




正面から後ろを見て・・・




横には、お花のステンドグラス 

外から見えていた部分 




2階に上がって、見降ろします 




後ろにあるステンドグラス 
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大阪 川口教会 1

2020年12月22日 | ・神社・仏閣「大阪」



友人に連れて行ってもらいました  

その時は、中に入れず、外観のみ撮影 








12月に入ってすぐ、もう一度、リベンジ 

クリスマスの時期には、早いかな?と思いましたが、

意外と早くから、飾り付けがありました 







クリスマスツリーやリース 

今回は、中に入る事が出来ました 

明日、アップします~

案内して下さった友人 

ありがとうございました(*^_^*)


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お盆なので、四天王寺へ行って来ました

2020年08月18日 | ・神社・仏閣「大阪」


「お盆」の正式名称は、盂蘭盆会(うらぼんえ)

◆五重塔と金堂 




◆極楽門 



お盆の献灯燈籠 



◆南大門と仁王門 




◆今回は、もう一つ目的があります 

毎年、御朱印めぐりをしています 

今年は、≪なにわ七幸めぐり≫
完成した御朱印の色紙 

四天王寺の南大門横の掲示板に、2年間掲載されるとの事 

「3月以降に来て下さい」と言われましたが・・・
コロナで行けなくて、お盆の時期まで、待ちました 

1・2回の所に、掲載されていますが、探すのに時間がかかりました~
やっと、確認出来ました~~\(^o^)/

上の方を見ると、3回以上の方も居ますね~
文字も大きく掲載されて、すごいですね~~(@_@)

すべて、スマホで撮影  

◆なにわ七幸めぐりの記事は、こちらから↓
2020年02月13日 大阪 なにわ七幸めぐり 完成
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大阪 二ノ宮神社

2020年06月12日 | ・神社・仏閣「大阪」



公園で撮影した後、自転車でウロウロ

グーグルマップを見ると、≪二ノ宮神社≫

ちょうど、帰り道になるので、寄り道~~

スマホで検索してみる

★鎮守の杜が素晴らしい

★二ノ宮神社は『おかげさま参り』で願いが叶うと噂の神社

これは、行ってみないと・・・

鳥居から、奥がぜんぜん見えない・・・

あ~なるほど~これが≪鎮守の杜≫





鳥居ももう一つあり、そちらから入った

長い参道をゆっくり歩き、森林浴~





奥に本堂が見えてきた








手水舎・本堂

今度、ゆっくり来たいと思います
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大阪 なにわ七幸めぐり 四天王寺

2020年02月12日 | ・神社・仏閣「大阪」






≪なにわ七幸めぐり7≫
≪四天王寺≫(家内安全)


最後の場所は、四天王寺 

ここは、何度も来ている所 

鳥居をくぐり、西大門から入ります 



転法輪(てんぽうりん)
転法輪とは古代インドの戦車の車輪を形どったもので「お釈迦様の教え」の意味がある。
参詣者はこれを手のひらで軽く右(時計回り)に回転させ、仏の尊い教えが車輪のように回転して遠くまで広がる様を表している。



五重塔があります 




聖徳太子の心を今に伝える
日本仏法最初の官寺
幾多の罹災に遭っても人々の信心の力で復興


推古天皇元年(五九三)、聖徳太子によって創建された日本仏法最初の官寺、 四天王寺。崇仏派の蘇我氏と排仏派の物部氏が戦った際、蘇我氏側に立った太子が、戦勝すれば四天王を安置する寺を建立し衆生救済につとめると祈願し、勝利のあと本寺を建立し誓いを果たしたと伝わります。
境内中央にある中心伽藍は「四天王寺式伽藍(がらん)」といわれる寺院配置で、南から北へ中門、五重塔、金堂、講堂が一直線に並び、周囲を回廊が囲んでいます。これは六~七世紀の中国や朝鮮半島の様式を今に伝える貴重なもので、日本では最も古い伽藍の形式といわれ、法隆寺式伽藍(五重塔と金堂が東西に横並びになっている)と対になって紹介されます。
奈良時代の講堂の倒壊をはじめ、石山本願寺の合戦にて織田信長の焼き討ち、大阪夏の陣での焼失、昭和九年の室戸台風での五重塔崩壊、最後に昭和二十年の大阪大空襲では境内南側のほぼ全域が焼失するなど、四天王寺は幾度も罹災しますが、その都度、多くの人々の寄進の力でよみがえりました。
また太子は四天王寺の建立にあたって「四箇院(しかいん)の制」という制度を導入しました。四箇院とは、敬田院(きょうでんいん)、施薬院(せやくいん)、療病院(りょうびょういん)、悲田院(ひでんいん)から成り、敬田院は寺院そのもの修行と教育の道場(つまり学校)、施薬院はや薬草を育てて人々に配る施設(つまり薬局)、療病院は傷ついり病気になった人達を治療する施設(つまり病院)、悲田院は親を失った子供や養ってくれる子供を亡くした老人のための社会福祉施設にあたります。その理念は1400年経った今日にも引き継がれ、敬田院は学校法人四天王寺学園として仏教教育を実施し、悲田、施薬、療病院は社会福祉法人四天王寺福祉事業団に継承発展させています。

●聖徳太子の存在を身近に感じられるお寺

聖徳太子が最初に建立された官寺(聖地)として、「太子信仰」とともに歩んできた四天王寺。太子を祀る聖霊院(しょうりょういん)・太子前殿・奥殿をはじめ、大工技術の始祖ともいわれる太子の偉業を顕彰する番匠堂(ばんしょうどう)や太子が極楽浄土へ導くと伝わる引導石、太子の伝説が描かれた「太子絵伝」の奉納された絵堂(毎月22日ご開扉)、西の休憩所(和労堂)には中央に太子像がお祀りされています。あるいは、太子の誕生を祝う生身供(1/12)や、太子二歳まいり(2/22)、命日を偲ぶ聖霊会舞楽法要(4/22)など、聖徳太子の存在が身近に感じられるゆかりのお堂・史跡や行事が数多くあります。

●浄土信仰や霊場巡りとも結びつきの強い聖地

また四天王寺は、彼岸の中日に石の鳥居の真ん中に夕日が沈む光景が眺められることから南無阿弥陀仏の「浄土信仰」とも結びつきが深く、多くの参拝者で賑わう春と秋の彼岸には、夕日を拝んで極楽浄土を観想する「日想観(じっそうかん)」という法要が伝統行事として引き継がれています。
さらに、空海・最澄をはじめとする数多くの高僧が参拝されている事から、日本における巡礼全般の聖地として、四天王寺は宗派や時代を超えて広く信仰を集め、今日に至っています。HPより

今年のご朱印めぐりは、すべてスマホ撮影です
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