ある程度の英語力(中~高校くらい)があればある程度
空港内をふらふらし、一生懸命理解をしようとすれば何とかなるもの。
地球の歩き方で、だいたいの予備知識はあるので、オペラハウスには
エアポートリンクという緑の路線電車に乗ると行ける事がわかります。
シドニー空港の中では日本でいうと地下鉄のような感じでした。
地上に出たり、地下に入ったりするようです。
でも、さすがに空港から直接延びているだけあり . . . 本文を読む
いよいよ日本に帰国する日。
まずはエアーズロック空港からシドニー空港に移動しました。
エアーズロックからは成田への直行便がないので。(あるわけないか)
空港は綺麗です。
行った時期が時期だからか、国内空港はそれほど混んでいませんでした。
ここで一つの選択肢が、、、。
実は成田行きの便が6時間後、、、。
非常に中途半端だったわけなのです。
国際便なので2,3時間前には戻っていた方が良いと思いま . . . 本文を読む
エアーズロックに登るだけのツアーかと思いきや、小さな公園にも行きました。
ここは、アボリジニ(なんというんでしょ。宗教的にエアーズロックの近辺を守り続けている
民族と言うんでしょうか。実際にはお目にかかったことがないのでよくわかりません)の
ロックアートが観れたり、私が行ったときは年に何回かしか降らない雨のあとだった
事もあり、小さな池にも水が張っており、貴重な時だったようです。らっきー♪
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エアーズロックでびっくりしたのは80歳の日本人女性に会ったこと
と書きましたが、ほんと海外に行くといろんな人に会うものです。
逆に、5歳の子供(ラクダツアーの時一緒だった)、彼女も登ると言って
ましたね。
それも日本人。日本にいるとやっぱ過保護チックなんじゃないでしょうかね。
あんなの見ちゃうと。
だって、5歳のころから、オーストラリアでらくだに乗ったり、直に英語に
触れたりしている子供と、日 . . . 本文を読む
いよいよエアーズロックメイン(?)です。笑。
エアーズロックの登山は初めてですし、危険を伴うとガイドブックにも書いてあります。
てなわけで、日本語ガイドつきのAAT Kingsのツアーを選びました。
何千円か高いのですが安心には代えられません!
と思ったのですが、、、実はニュージーランド人?かな?で、日本語が
話せるガイドさんでした。笑。
てなわけで、、、いい人そうで一緒に写真を取ってもらった . . . 本文を読む
エアーズロックは日の出から日没までその色を何色にも変えるといわれています。
実際に日の出前から見に行くことができましたが、確かに、、、若干ながら
色を変えていきます。
プロのカメラマンならきっとすばらしくきれいに撮影するんでしょうね~。
まぁ、日も選ぶと思いますが、、、。
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エアーズロックの空港はとてもこじんまり~とした小さな空港です。
飛行機もそれほど大きくなく、個人がもっている空港みたいなイメージです。
着陸すると直接飛行機から地面に降り立ち、空港の大きさもちょっとした大きい
レストランみたいな感じ。笑
スキー場のロッジのような感じかなぁ、、、。笑
私はあったかみを感じましたが、、、。
飛行機がつく時間にエアーズロックリゾート内のホテルを巡回する無料シャトルバ . . . 本文を読む
エアーズロックでは1泊二日、しかも、一日目はお昼過ぎの到着となります。
よって、エアーズロックにどうしても登山したい場合、やはり2日目に賭ける!!
しかないことになります。
と言うわけで他になにか、かわった体験ができないだろうかと思い、ネットで
申し込んだのが,らくだに乗ってウルルを歩き回るツアーです。
らくだに乗るのも初めてでしたし、当日は不安とうきうきでした。
ネットで日本から予約するこ . . . 本文を読む
エアーズロックに一泊二日、、、。さぁて、なにをしましょうか?
登山をしようとする人は2泊3日くらいはするみたいです。ちょっと強行
でしたね。確かに疲れました。
が、初めてのオーストラリア。やっぱ登るでしょう~。
しかしながら初日はエアーズロックに着いたのはお昼~午後。
日本でHPで予約していきました。
会員証を持っていると$3割引になります。
ドミトリーに泊まったのですが一部屋に二段ベットが敷 . . . 本文を読む
オーストラリアでも主にゴールドコーストで活躍し、お店のメニューボードを
手がけています。
他に雑貨(時計や家具、小物)の会社と契約して、イラストが使用されて
商品が売られています。
ゴールドコーストでは雑誌やTVの取材も入るチョークアーチストです。
彼女自身はとても明るくて元気。
時々クレイジーなくらいユニークです。
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モニークはゴールドコーストではちょっとした有名人。
メニューボードを書くチョークアートで雑誌やテレビの取材も受けてます。
また、パシフィックフィアーのカフェでもモニークの仕事(作品)をみることが出来ます。
「Danny's」というカフェでも見ることが出来ます。
デニーズと似てるね。
写真はそのカフェのものです。
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はっきり言ってほとんど日本人オンリーです。
先生はオージーですが、生徒は日本人ばかり。なぜなら、ある日本人がその先生の代理店(人)
になっており、チョークアートはカフェや、レストランのメニュー作りを主にやるのでシェアがとても
少なく、オーストラリア人にはその手法などを教えたくないとのことなのです。
よって英語が出来なくても全く問題ありません。笑。
チョークアートにすごく感動し、長く残っている人た . . . 本文を読む
うーん、とにかくいっぱいいましたねぇ~。
一週間しかいませんでしたが、ただの旅行ではなかったのでそういう意味ではすごく
濃いところまで感じることが出来たのかもしれません。
私が当時26歳だった頃、、、(いつかは正確には言いませんがw10年くらい前です)
の時は、事実上25歳を超えるとダメでした。
実際に書類を出しに行きましたが25歳を超えているとよほどの事情がない限りNG
でした。
でも今は3 . . . 本文を読む