原監督、おめでとうございます

拝啓
原辰徳様

中居君が愛してやまない監督。

自分も、
高校生の頃から応援させていただいていました。

今年は、お父様も亡くなられ
さびしくなられましたね。

でも、
いつも素晴らしい活躍をされてきたのですから
十分親孝行はされたと思います。

今日は、
せっかくのお誕生日なのに
ジャイアンツはサヨナラ負けでした。

最後まで応援していたのですけれどね。

これからも、ずっと
応援し続けます。

声を届けよう

第2話。

今回も十分楽しめた。
しかし、
初回に比べて落ちた視聴率。
でも、かなりの高視聴率。
これでも、文句を言われてしまうなんて。
おかしいなぁ。

台湾でもオンエアが始まったそう。

初回が放送された直後、
中国の方の賞賛の嵐がネットで観られた。

なぜ、
日本では、
素直に
良さを認めないのか？
不思議でならない。

久利生公平の
変わらない生き方を
認めたくないのかなぁ。

そして、
メンバーが変わった違和感に
こだわってしまうのかなぁ。

確かに芝山検事（阿部ちゃん））や
中村検事（大塚さん）や
雨宮（お松さん）が
いらっしゃらないさみしさはあるよ。

でも、
新しいメンバーも
なかなかユニークなキャラ。
楽しくなってきた2話。

それに、2話でうれしかったのは、
警官の大塚さんがいらっしゃったこと。

久利生検事といいコンビだった13年前。
雨宮が襲われた時の回では、
久利生のアパート前で
ずっと雨宮を護っててくださったよね。


今、
私たちがすべきこと。

これからも、
HEROの面白さを伝えていこう。