2008 / 香港 / 上映時間:88分 / 監督、製作、脚本:チャウ・シンチー / 製作:チュイ・ポーチュウ / ハン・サンピン / ヴィンセント・コク / 脚本:ヴィンセント・コク / ツァン・カンチョン / サンディ・ショウ / フォン・チーチャン 撮影: プーン・ハンサン / 音楽:レイモンド・ウォン / 出演:チャウ・シンチー / シュー・チャオ / キティ・チャン / リー・ションチン / フォン・ミンハン / ホアン・レイ / ヤオ・ウェンシュエ / ハン・ヨンホア / ラム・ジーチョン / 他
あらすじ:
母親を早くに亡くし、工事現場で働く父・ティー(チャウ・シンチー)と2人暮らしの1人息子の小学生・ディッキー(シュー・チャオ)。 超が付くほど貧乏にもかかわらず、「息子には最高の教育を」と願うティーは無理をしてディッキーを名門小学校に通わせていた。 しかし、お金持ちの子どもばかりが通う学校では、貧乏なディッキーは当然のようにイジメの対象に…。 そんなある日、ガキ大将のジョニー(ホアン・レイ)が学校に持ってきた最新のペット型ロボット[ミラクル1号]が無性に欲しくなったディッキーは、ダダをこねてティーと衝突してしまう。 その夜、ティーはゴミの山で偶然見つけた緑色の物体をディッキーのオモチャにと持ち帰る。 実はそれはUFOが置いていった物体で、つぶらな瞳を持った4本足の不思議な生物に大変身! すっかり大喜びのディッキーはそれを[ミラクル7号]こと[ナナちゃん]と名付けると、学校で自慢するべく意気揚々と登校するのだったが…。
--------------------------------------------------------------------------
超ビンボー親子が出遭ったのは…
↓
救いの神か?
↓
↓
以下ネタバレあるよう
↓
↓
↓
これから観に行く方は、読まないで!
↓
それっ

↑工事現場で働くティー父さん役@チャウ・シンチー。 かっこえ~のう。

↑1万人のオーディションの中から選ばれた、デッキー役@シュー・チャオ。 本当は、女の子デス。 おまけに、チャウ・シンチーに養女に迎えられ、リアル親子になりますた。

↑貧しい環境の中でも、明るく暮らすお父さんとデッキー。

↑デッキーに優しく接してくれるユエン先生役@キティ・チャン。 かわええ。
ジャジャ~ん♪ お待たせ致しますた?
宇宙人の落し物?ミラクル7号こと、ナナちゃん!(デッキー命名)

↑学校に連れて行ったらガキ大将のジョニー役@ホアン・レイに捕まっちゃった、ナナちゃん。(汗)

↑デッキーは勝手にナナちゃんのことを「ドラえもん」だと思い込み[テストで100点が取れるようなメガネ]出して!とお願いすると…うんちがでてきました。(苦笑) 宇宙人が出したうんちなので、スーパーうんちだと思い込み、大切に手のひらに持って授業を受けるデッキー…(笑)
「うき?」「ぴき?」としかお話しできないので、意志の疎通が何処までできているのかが、観ているだけのアタイ達にはイマイチわかりませんが、ナナちゃんは、デッキーのことが大好き。 みたい。 きっと。

↑大好きなデッキーのお父さんが工事現場で事故に合い亡くなってしまいます。 ナナちゃんの不思議なチカラを使って、お父さんを生き返らせると、自分がパワー不足で死んじゃうかもしれない… でも、お父さんがいなくなったらデッキーはひとりになっちゃうし…と、迷いながらお父さんを助けます。(号泣) 気持ちの優しい、いい子なナナちゃん。 ぜひ我が家にもおいで頂きたい。
前半は、笑いあり+突っ込み所満載、後半は涙腺ゆるみっぱなし+突っ込み所満載…って、突っ込んでばっかりでスガ(苦笑)、超泣けるほのぼの、おばか映画です♪(苦笑)
自己犠牲、無償の愛、ガマン、学校でのいじめ、貧乏、理想と現実のギャップ…
これだけてんこ盛りだったら涙がでないハズがありませ~ん。(泣)
結局、「で?」とあるように大きなクライマックスを迎えるワケでもなく、ナナちゃんがお父さんを助けたのを誰も知らないまま終わるのです。 はい。
でも、観ておいて超よかった作品。 お勧めするだす!
--------------------------------------------------------------------------
ぜひ、ナナちゃんに会いに行ってきてください!
あらすじ:
母親を早くに亡くし、工事現場で働く父・ティー(チャウ・シンチー)と2人暮らしの1人息子の小学生・ディッキー(シュー・チャオ)。 超が付くほど貧乏にもかかわらず、「息子には最高の教育を」と願うティーは無理をしてディッキーを名門小学校に通わせていた。 しかし、お金持ちの子どもばかりが通う学校では、貧乏なディッキーは当然のようにイジメの対象に…。 そんなある日、ガキ大将のジョニー(ホアン・レイ)が学校に持ってきた最新のペット型ロボット[ミラクル1号]が無性に欲しくなったディッキーは、ダダをこねてティーと衝突してしまう。 その夜、ティーはゴミの山で偶然見つけた緑色の物体をディッキーのオモチャにと持ち帰る。 実はそれはUFOが置いていった物体で、つぶらな瞳を持った4本足の不思議な生物に大変身! すっかり大喜びのディッキーはそれを[ミラクル7号]こと[ナナちゃん]と名付けると、学校で自慢するべく意気揚々と登校するのだったが…。
--------------------------------------------------------------------------
超ビンボー親子が出遭ったのは…
↓
救いの神か?
↓
↓
以下ネタバレあるよう
↓
↓
↓
これから観に行く方は、読まないで!
↓
それっ

↑工事現場で働くティー父さん役@チャウ・シンチー。 かっこえ~のう。

↑1万人のオーディションの中から選ばれた、デッキー役@シュー・チャオ。 本当は、女の子デス。 おまけに、チャウ・シンチーに養女に迎えられ、リアル親子になりますた。

↑貧しい環境の中でも、明るく暮らすお父さんとデッキー。

↑デッキーに優しく接してくれるユエン先生役@キティ・チャン。 かわええ。
ジャジャ~ん♪ お待たせ致しますた?
宇宙人の落し物?ミラクル7号こと、ナナちゃん!(デッキー命名)

↑学校に連れて行ったらガキ大将のジョニー役@ホアン・レイに捕まっちゃった、ナナちゃん。(汗)

↑デッキーは勝手にナナちゃんのことを「ドラえもん」だと思い込み[テストで100点が取れるようなメガネ]出して!とお願いすると…うんちがでてきました。(苦笑) 宇宙人が出したうんちなので、スーパーうんちだと思い込み、大切に手のひらに持って授業を受けるデッキー…(笑)
「うき?」「ぴき?」としかお話しできないので、意志の疎通が何処までできているのかが、観ているだけのアタイ達にはイマイチわかりませんが、ナナちゃんは、デッキーのことが大好き。 みたい。 きっと。

↑大好きなデッキーのお父さんが工事現場で事故に合い亡くなってしまいます。 ナナちゃんの不思議なチカラを使って、お父さんを生き返らせると、自分がパワー不足で死んじゃうかもしれない… でも、お父さんがいなくなったらデッキーはひとりになっちゃうし…と、迷いながらお父さんを助けます。(号泣) 気持ちの優しい、いい子なナナちゃん。 ぜひ我が家にもおいで頂きたい。
前半は、笑いあり+突っ込み所満載、後半は涙腺ゆるみっぱなし+突っ込み所満載…って、突っ込んでばっかりでスガ(苦笑)、超泣けるほのぼの、おばか映画です♪(苦笑)
自己犠牲、無償の愛、ガマン、学校でのいじめ、貧乏、理想と現実のギャップ…
これだけてんこ盛りだったら涙がでないハズがありませ~ん。(泣)
結局、「で?」とあるように大きなクライマックスを迎えるワケでもなく、ナナちゃんがお父さんを助けたのを誰も知らないまま終わるのです。 はい。
でも、観ておいて超よかった作品。 お勧めするだす!
--------------------------------------------------------------------------
ぜひ、ナナちゃんに会いに行ってきてください!