下書き
まぁ、悲しい。。。
悲しい。。。
悲しい。。。
宿題チェックのためにノートを出してもらっています。
宿題、どんな風にやっているのかなぁ?
忙しくて限られた時間しかない中学生たちが
一生懸命にやってくれた宿題ですから
1つ1つのノートをなるべくじっくりみています。
中3生にはときどき長文の全訳の宿題を出しています。
入試はほとんどが長文読解で
日本語に直してしまえば
小学校1年生から4年生の国語の問題と同じ程度の問題です。
だから、英語は、日本語に直すことさえできれば
80点~90点は簡単にとれてしまう教科です。
それゆえ短文や長文の訳を必ず宿題に出しているのです。
それなのに。。。
信じられないかもしれませんが
英語が苦手な多くの中学生が
英語を日本語に訳さずに問題を解こうとするのです。
彼らは、英語そのもので考えられる脳を持っているわけではないのですよ!
日本語に直すのが面倒なのです。
調べたりして
時間がかかることが面倒だから
日本語に直さずに問題を解こうとする。
だから、記号の所はやってあっても
記述の所は赤ペンで答えを写しただけっていう子が
何人もいます。
今回は、これが悲しいわけではありません。
悲しいのは
「長文の全訳、あっ! 答えの訳文、丸写しだぁ」
こんなノートにたくさん出くわしてしまったからです。
下書き
まぁ、悲しい。。。
悲しい。。。
悲しい。。。
宿題チェックのためにノートを出してもらっています。
宿題、どんな風にやっているのかなぁ?
忙しくて限られた時間しかない中学生たちが
一生懸命にやってくれた宿題ですから
1つ1つのノートをなるべくじっくりみています。
中3生にはときどき長文の全訳の宿題を出しています。
入試はほとんどが長文読解で
日本語に直してしまえば
小学校1年生から4年生の国語の問題と同じ程度の問題です。
だから、英語は、日本語に直すことさえできれば
80点~90点は簡単にとれてしまう教科です。
それゆえ短文や長文の訳を必ず宿題に出しているのです。
それなのに。。。
信じられないかもしれませんが
英語が苦手な多くの中学生が
英語を日本語に訳さずに問題を解こうとするのです。
彼らは、英語そのもので考えられる脳を持っているわけではないのですよ!
日本語に直すのが面倒なのです。
調べたりして
時間がかかることが面倒だから
日本語に直さずに問題を解こうとする。
だから、記号の所はやってあっても
記述の所は赤ペンで答えを写しただけっていう子が
何人もいます。
今回は、これが悲しいわけではありません。
悲しいのは
「長文の全訳、あっ! 答えの訳文、丸写しだぁ」
こんなノートにたくさん出くわしてしまったからです。
下書き