LAPISの彦左衛門日記

中学受験 高校受験 大学受験のLAPISからいろいろな情報をお届けします。

9月LAPIS通信 巻頭言

2018-09-13 15:20:34 | LAPIS通信・巻頭言

9月度 LAPIS通信


 以前、保護者会アンケートで、次のような質問をいただきました。
【夏合宿では、苦手な教科を中学生が何日も何時間も取り組めるものですか?】

 まずは、今年も合宿最終日に生徒たちが書いてくれた作文を2つ、ご紹介いたします。

**8月19日 合宿最終日 「合宿を終えて」**

《 合宿を終えて 》 ペンネーム…ぷーさん
 私は合宿に行く前は「こんなに夜遅くまで勉強できるわけがない」「集中力が続かなさそう」など、合宿に対して不安を持っていました。しかし、日がたつごとに、その不安は解消され、5日目には「もう終わり!?」と、驚きの気持ちさえありました。
 集中していると、時間がとても早く感じ、「もう休み時間?」と思うこともありました。でも私は、普段から夜中の勉強には慣れていないので、どうしても眠くなってしまいました。先生から、「休み時間はテーマを持って行動しなさい」と言われていたので、私は休み時間はゆっくり過ごし、少しでも疲れがとれるようにしました。そうしたら、その後はスッキリした気持ちで勉強できました。
 私はこの合宿で、同じ問題を何回も質問しました。一度教えてもらって、解き直してみるとまたわからない、ということがあったからです。同じところを質問しても、先生がより丁寧に教えてくれることがとても嬉しかったです。初めは、「まだできないの?」と思われたらどうしよう、と不安がありましたが、親切な対応のおかげで、理解を深められたと思います。
 私は合宿に来て本当に良かったと思っています。家にいたらこんなに長時間、集中できなかっただろうと思います。一つ一つの答えにこだわることの大切さも知ることができました。合宿に行かせてくれた親、丁寧に教えてくれた先生、一緒に頑張った友だちに感謝したいです。
〈後輩たちへ〉
 合宿は、本当に良い経験になりました。イベントも勉強も全力で取り組むことで、より大きな達成感が味わえると思います。すごく寒いので、上着などを忘れずに…!


《 なんだかんだ来て良かった。 》 ペンネーム…pop star
 マジ疲れた。合宿とかLAPISはなかなかすごいことやるよなって改めて思った。でも、やっぱり来て良かったって心から思う。弱点克服で選んだ英語はきらいだった。特に長文が。でもなんか合宿に来てからスッと頭に入ってくるようになっていることを感じた。
 しかも、合宿は本当に勉強に対するモチベーションがあがる。先生たちがあげてくれる。武者語り聞くのが毎コマ楽しみだった。そしてオレは本当に先生たちがすごいと思う。俺らは眠ければちょっと寝れる。でも先生は寝られない。見ててすげえ大変そうでやばい。俺らのために一生懸命色んなことを考えてくれる。マジ感謝。
 あともう一つ来て良かったなって思う理由がある。それは友だちができるから。俺はLAPISではぼっち。本当にそれがつらくて合宿にも行きたくないと思ってた。でも俺の周りはやさしくてとなりの友だちはめっちゃ起こしてくれるし。俺が「友だちがいなくてさびしい」っていう作文を書いたらおいちゃんがみんなの前でそれを読んだ後、みんなすげえ話しかけてくれたし。コミュ障、陰キャ、友だち少ない。そんな俺を写真とる時、一人ど真ん中にすすめてくれたり、ラピス生は本当にやさしい。感激だった。
 後輩たちへ。いつも寝ちまってるような俺がえらそうなこというのもアレだけど、マジ合宿楽しい。勉強やる気になれるし。家だったらそんなにできなくない?俺はこの合宿で色んなもの得られた思ってるから。もう一回合宿ないかなーって思うくらい楽しかった。もし俺みたいに友だち少なめの子がいるようなら来るべき。最初つらいけど多分からやぶれる。電子辞書のありがたみをめっちゃ感じました。以上。


生徒たちの合宿最終日の作文、お読みいただき、いかがでしょうか?

4泊5日、朝は6時40分から夜は1時、2時まで、不思議なもので、何日も何時間も取り組むのです。
人の意志ってすごいなぁと合宿でいつも感じます。
「やろう!」とすると、やりきるものなんですね。

 ただし、そこには、合宿を運営し、やりきらせるための多くの工夫があり、現場でうまくいかないときには、生徒にどう取り組ませたらよいかをスタッフ間で頻繁に話し合います。
 その結果、ときには呼び出されて活を入れられる生徒もいます。 

 例えば、
(1)合宿前、講習中に、「やる気アップ講座」で先輩の映像を見、先輩の生の話を聴いたり、「先輩からのアドバイス集」を読んだり、聞いたりして、何をすれば夏の勉強や合宿に最適なのかを事前に学習しています。

(2)写真を見てください(掲載省略)。先生17人が勉強している生徒41人をぐるっと囲みます。生徒2~3人に1人の先生配置です。
うまく進んでいない生徒、少し気が乗らなくなった生徒には、小さな達成感を積み上げ、できる喜び、わかる喜びを味わせます。そのためにベテランスタッフが何をどうやらせれば進みやすいかを、若いスタッフに教えます。またスタッフ同士が生徒それぞれの質問回数や質問内容を報告しあい、1人の洩れもなく勉強が進むように指導の仕方を考えます。

 例えば、日頃からなかなか自分では勉強を進められない生徒には、自分の席ではなく、先生の隣にずっと座らせて、手が止まったら先生が声をかけ、そして質問するように促して、集中力を保たせるようにします。
 また、「何?」「なぜ?」にこだわっているかいないかを見極めるために、質問の回数が少ない生徒を呼んだり、近くに寄ったりして、「これはどういう意味?」「なぜそうなるの?」とこちらから質問して、何を質問したらよいのかを教えます。
 そして、ここまで終わったら見せに来るようにと決め事をし、先生に寄って来やすくし、質問に来ることを促しています。
 たくさん質問に来る生徒には、たくさんの「イイネ」を押し続けます。
 「なぜ」の部分をていねいにていねいに教え続けると「なるほど!そうだったんだぁ!!」というすっきり感、喜びにつながり、勉強に対するモチベーションがどんどん上がるようです。

 合宿中1つの教科だけをやり通すのですが、実はそんなに勉強が進むわけではなく、1つのことにこだわると、1ページ終了するのにこんなに時間がかかるものなんだと実感する合宿なのです。

(3)合宿の時間割を見てください。合宿中1科目だけと言いつつ、初日から3日目まで「英語」の授業を入れています。この英語の授業は、相当ハードルの高い授業です。「受動態テスト」連続2枚85点以上をとれたら合格。
 英語がもっとも苦手な生徒は、テストをするだけではなく、1枚を完璧にして、その後先生の前で1文ずつ英文を音読、音訳する、というものです。
 ただ、丸暗記したのではいけません。なぜその答えになるのか、すべて自分で説明できて完璧としています。

 この作業を通して、今までこんなに質問したことがない、ここまでわかるまで質問したことがない、そして質問すればするほどわかるんだ、また1回質問してもすぐに忘れ、同じことを何回でも質問しないと定着しないんだと感じるほど質問させます。質問し、ノートまとめし、同じテストをわかるまで完璧になるまで何回もやり直した後に、次のテストに臨むと最初は30点ぐらいしか取れていなかったテストが次第に80点、90点と取れるようになってくる。この達成感が心を気持ちよくさせ、勉強は楽しいと思えるようにさせるようです。

 今年も中3生の勉強姿勢は、最初からすばらしいものがありました。合宿では勉強をする!何としてでも弱点を克服する!自分を変える!自分を超える!という覚悟があり、「先輩たちのおしえ」を守ろうと、10分の休み時間や食事が終わった後の休憩時間には休むために寝て、勉強時間は勉強をやりきる。そしてできるだけ勉強時間を確保するために、毎晩1~2時までは絶対勉強してやる!とがんばっていた生徒が10数名いました。その生徒たちに引っ張られるかのように、ほぼ全員が合宿の最初から逃げずに立ち向かい、真剣に勉強に取り組んだのです。
 「できるようになる生徒」の第一条件は「まずは何でも素直に取り組んでみることができる。その上で試行錯誤できる」ことです。自分の勝手な判断は、結局は「逃げ」「立ち向かえない」に繋がります。

(4)弱点克服の時間も、上記の英語のように、各科目ごと、一人ひとりごとに、きめ細かにやることを決め、自ら作業し質問に来やすい工夫をしてい
ます。
(5)試行錯誤&眠気対策
 朝早く起きて、イベントに一生懸命になれば、学習時間に眠くなるのは当然です。
 夜遅くまでがんばろうとしますが、夜中いつまでも眠らないでいるわけにはいきません。
 初日、夜中までがんばった子は、翌日の昼間にうつらうつらすることもあります。しかし、今年の生徒たちも違いました。夜中までやっていた生徒ほど、翌日もうつらうつらせずにがんばって勉強していたのです。休むときはしっかり休む。ずっと前から楽しみにしてきた合宿だから、やりきりたい!という想いが、彼らをそうさせたのだと思います。

 僕らは、眠気に勝つことが弱点克服ではない、自分に克つことではない、「何?なぜ?にこだわり続け、夢中になってやることが弱点克服だ!」と言います。

 だから最終日も徹夜して勉強することが目的ではなく、とことんやり抜くことが目的なのです。その結果、
途中で力尽きて寝てしまってもいいし、やりきった結果として徹夜となってもいいのです。

 想いの通りにやりきった生徒たち。自分はやればできるんだと、自分の成長を実感できる夏の合宿です。
 実は、生徒の様子を見て、スムーズに勉強を進ませるために昼寝タイムを設け、眠気調整することもしています。

(6)楽しく新鮮な企画がいっぱい
《その1》バスに乗った直後からカラオケスタッフや合宿に行く仲間。その仲間たちの違う一面をかいま見ることによって、共に学ぶ仲間同士の心の距離を縮め、合宿生活をともに支えやすく、また質問にも来やすいムードを作ります。

《その2》初日に不動の滝で思いっきりはしゃぎ、別世界を経験させた後の開校式。
 「ここから気持ちを切り替えて!」と言い、決意の作文を書かせます。
 自然と戯れる別世界に入ることで、異次元に入りやすいようです。
 滝と沢に触れる体験。生徒たちは 異次元に入れたようです。

《その3》バーベキューや星の観察。みんなで協力しあうゲームなど1日1つのイベントを楽しみにして勉強に向かいます。

《その4》授業の最初に、先生のモチベーションアップの話(武者語り)があり、先生の失敗談や逃げた話、自分が弱点克服した話などを、それぞれのスタッフが合宿中に1回は披露します。ときには、大笑いさせる一芸も披露します。そんな話を聴いて、ときには大笑いし、子どもたちは気分一新。すんなり勉強を継続できるようです。

 また、「武者語り」以外にも、各スタッフから素晴らしくタイミングの良い指摘やアドバイスがあり、ハッとさせられ、一生懸命に取り組むきっかけとなるようです。

 以前スタッフだった、ある先生が高校の野球部だったときに、監督の先生から教わったという
「A・B・C」 「あたりまえのことを・ばかにせず(ばかみたいに)・ちゃんとやる」
そうすれば「Always Be Chances(いつもチャンスはまわってくる)」
この言葉がキーワードになり、子どもたちの心の支えとなりました。

《その5》写真をご覧ください(掲載省略)。靴や食器がきれいにそろっているでしょ?
 整理整頓は心を整えるため。禅で言う「調身・調息・調心」の第一歩が身の回りの整理です。席を立ったときは必ず椅子を入れる。履き物は手でそろえて、心を改めて部屋に入る。不要なものはこまめにしまう。机上のものは垂直平行に並べる。そんな行為を通して、学習に正しく向かう心を作ります。

《その6》夜1日の振り返りと朝1日の目標
 夜9時。各クラスごとにきれいな円陣を組み、その日一日を振り返り、感じたこと、明日への思いを一人ずつ発表します。一緒に学ぶ仲間の想いをじっと受け容れ、自分の想いを受け容れてもらう時間です。初日は、中学生特有の茶化しが入ったりしますが、日がたつにつれて、みんなががんばっているから自分も頑張れる。机上を垂直平行にそろえたり、椅子や靴をそろえたり、ホテルの方に元気良く挨拶したり、「いただきます。ごちそうさま。」の挨拶を元気良くする仲間の姿を見ることによって、自分もパワーがもらえる、などの話が出てきます。一人では決してここまでやりきることができないことを言葉に出し始めるのです。そんなお互いの気持ちがお互いを高め合って、とにかくやりきろうという思いが高まります。

 そして朝、席が近くの人と3~4人で1組。昨日1日を過ごして改めて思ったことと今日1日にかける思いを仲間に聞いてもらう。ときには、それを細かな行動に書き表して、意識を高めます。

 そう、周りの友達たちって、ライバルではないんです。お互いに支え合う仲間なんです。

 疲れたとき、ふっと見上げると、がんばっている友達の姿が見える。だから、自分ももう少しがんばろうって思える。友達の姿から学んでいるのです。そう、学び合う仲間なんです。

 仲の良いクラスは成績が上がる。いや、人として成長する。成長するための合宿です。

《その7》最終日 シャワーウォーク
 初日と同じように大自然の中に体をゆだねる。日頃は、思いきり飛び込む体験などできないでしょうが、ライフジャケットを着て、川に飛び込みまくりました。
気持ちよかったですねぇ(^o^)

(7)心理カウンセラー
 以前、外部講師の林大樹先生(リンリン)が教えてくれた、「モチベーションアップや自己管理方法、様々なやる気アップ、仲間づくりの手法」
 我々スタッフがその学びを活かして、合宿がさらにパワーアップしたものとなっています。心から感謝、感謝です。


 

 正直、やればやるほど、また、そのときどきの生徒や時代背景にあわせて、まだまだ修整すべきところがある合宿だと感じています。
 さらにパワーアップできる合宿にしたいです。
 最大の問題は、田中の年齢(自称77歳)かもしれません。。。(^^;)

 今しか彼らにつきあってやることはできないという思いから、自分の空き時間もつぶして、休みも取ること無しに夜中まで生徒たちに付き合ってくれるスタッフたち。
 夜、起きてがんばる生徒が一人でもいたらスタッフは最後まで付き合います。スタッフも休み時間をシフトで入れてあるのですが、思いが先立ち、生徒につきあう合宿の日々です。

 合宿最終日、やりきった達成感。最後は、がんばった自分、支えてくれた仲間たちに大きな拍手です。

 そして、最後の最後に自分自身や支えてくれた仲間と握手。
 今年も、感動の合宿でした。

ただし、
 残念ながら、結果がそううまく出るわけではありません。夏休み前から、子どもたちには口酸っぱくして言っていました。

「夏期講習や合宿は、始まり(スタート)に過ぎない」と。
3ヶ月間、「何?」「なぜ?」にこだわって、やり続けて、初めて成績は上がるのだと。

 すぐに上がれば苦労はありません。すぐに上がらずとも、
ただただ3ヶ月、ひたむきにこつこつと続けていく。それしか成績が上がる方法はありません。

机上の垂直・平行、椅子や靴をそろえる。
大きな声で挨拶し、真剣にやる仲間を支える。

まずは3ヶ月続けましょう!

学校が始まり、体育祭の練習も行われ、疲れるでしょうが、1日10分
でも良いですから勉強の習慣だけは崩さぬようにやってみましょう!
期待しています!!


 

※塾内で配布しているLAPIS通信には、合宿の雰囲気をよりお伝えできるように、写真を多数掲載しております。

 

<ホームページ「塾LAPIS」で検索 http://www.lapis-sonrisa.com/

 

「9月LAPIS通信 巻頭言」をご覧ください。



8月LAPIS通信 巻頭言

2018-08-02 17:32:58 | LAPIS通信・巻頭言

8月度 LAPIS通信


 楽しい夏休み。LAPISでは夏期講習真っ最中です。

 納得のいく勉強時間をとることはできているでしょうか。
わからなかったところや課題の残ったものはぜひ早めに解決してください。

LAPISの受験生。
 夏のテーマは「逃げない。立ち向かう。自分を超える。」です。量をこなすのではなく、わからないことに1つ1つこだわる。今までは理解があいまいなことにも、時間が無くやり過ごしてきたことが多いのではないでしょうか? この夏は、そこをあと一歩踏ん張り、1問、1問「なぜ」にこだわり、逃げずに立ち向かうのです。

 塾のために高いお金を親御さんに出していただいています。でも残念ながら夏期講習だけで成績が上がることはありません。面倒くさいながらも、自分が勉強しよ!!っと思って、やり方を守りながら3ヶ月勉強し続けて初めて成績は上がります。

 1学期にがんばってきた人は、すでに成績が上がり始めた人もいますね。おめでとうございます。今後の成長が楽しみです。
 受験生のみなさん、自分が変わらない限り成績は上がらず、僕らは変わるきっかけをたくさんあげているだけです。

 4月からずっと言っているように、9月に偏差値が変わらなければ、それはみんなと同じようにがんばったということ。
 偏差値を上げたければ、人よりはるかにがんばるしかない。中3生のみなさん、これを肝に銘じておいてください。
 ぜひよろしくお願いします。

 夏期講習が始まって10日あまりではありますが、中3生は塾での学習時間は8時間、その後、居残りや家庭での学習が2~4時間。合計10~12時間の勉強時間を確保していますでしょうか?

 「仲が良いクラスは成績が上がる」これを実現させるための「やる気アップ講座」。英語のシャワーを浴びる「英語長文素読講座」など、これらを通して、成果が2学期以降にあらわれて飛躍的に成績を上げてくれることを切に願っています。

 勉強だけではなく、学校行事、部活動、友だちづきあい、遊びも含めて、そのときそのときを精一杯にがんばっている子どもたちに心からのエールと感謝の念を送ります。


 さて、受験生は8月15日から4泊5日の「合宿」があります。「合宿」は、1つのことを完璧に仕上げる大変さを身体の芯から感じる絶好の機会でもあります。

 この合宿での5日間は、子どもたちが本当にひたむきに勉強に取り組み、イベントを思いっきり楽しみ、共に学べる友と、支えてくださっている親御さまに感謝する貴重な時間を持てるように企画いたしました。
 今からのお申し込みも受け付けております。参加を検討いただけたら幸いです。

受験生以外の生徒にも、通常授業の宿題以外に、夏休みの最後のテストで良い点をとるために、毎日の宿題を出しています。
 その宿題は、宿題チェック表に記入することになっていますのでお家の方もぜひご確認ください。

 特に、小学5年生から中学3年生には、新聞を毎日読み、日記を書く宿題「新聞日記」、小6には、「歴史新聞」を読んで感想を書く宿題も出しています。

 中学1、2年生の夏休みは、部活動、そして塾や学校の宿題もあって、何かと大変ではないかと思います。あまりに大変な時は、当然のことながら学校のことを優先させてやってください。
 余裕があるのであれば、毎日の積み重ねが、将来の「かしこさ」を引き寄せますので、LAPISの宿題を、もう一つの部活動だと思って、こつこつやってくれることを願っています。


7月LAPIS通信 巻頭言

2018-07-11 15:52:46 | LAPIS通信・巻頭言

7月度 LAPIS通信


 さあ、夏休みです!
 「逃げない!立ち向かう!自分を超える!」
これがLAPISの夏のテーマです。
 勉強も遊びも、日ごろはできないことをたっぷりやって、思い出深い夏にしてください。

今月は、

 7月19日(木)で 平常時間割 は終了です。

 夏期講習7月23日(月)からの1~2回は
  7月分としての授業を行います。夏期講習にどうしても来られない人も、7月分授業として出席してください。
  日時は夏の時間割をご覧ください。


 夏期講習では、クーラー対策のための上着、くつ下、水分補給に水筒を忘れずに持たせてください。


 逃げずに立ち向かった中3生が、夏休み後に書いた作文をご紹介します。LAPISの先輩達の夏休みを参考にしてみましょう。


◆◇◆ この夏をふりかえり、2学期の自分へ ◆◇◆
《 やってやる! 》 ペンネーム…S
 この夏を振り返ってみると、本当に充実している毎日を送れたと思う。今までは、部活ばかりで、引退した時は、勉強に切りかえることができるのか不安だった。でもLAPISが楽しくてここまで続けてこれたのだと思う。
 LAPISに通っていると、まわりに頑張っている子がいて、自分も「頑張らなきゃ」と思えた。勉強をしていないとあせるようにもなった。正直、塾に通って学力が上がっているのかすごく不安だった。でも学校の学力テストを終えて、点数が30点上がっていて本当に嬉しかった。たった30点と思う人はいるかもしれないけど、私にとってはとても大きな30点だったと思う。これからも最後まで諦めずにやりきりたい。
 2学期では、学校の行事が多く行われる。勉強も大切だけど、中学校生活最後の学校行事も思いっきり楽しんで、悔いなく終われたらいいなと思う。
 そして、一番の目標は、「眠気に勝つ!」ということ。私は学校の授業や、家庭学習中にすぐに眠くなってしまう。なので、睡眠時間もしっかりとって、規則正しい生活を送れるようにしたい。自分に負けずに頑張るぞー!


◆◇◆ この夏をふりかえり、2学期の自分へ ◆◇◆
《 夏が終わって 》 ペンネーム…SHISHAMO
 この夏は、今まで経験してきた中で、一番充実した夏だった。勉強もしたし、友だちとも遊んだし、すごく良かったと思う。
 夏の前は、1日1時間勉強するのさえ苦痛だったから、夏期講習の時間を聞いたときも、「長くて気持ち悪いな」と思っていた。でも、始まってみたら、案外楽しかった。だらけてしまうときもあったけど、それでも、案外やっていけそうだと思った。きっと、同じクラスの周りの人達が頑張っていて、置いていかれちゃいけない、と思ったし、自分でも驚くくらい、何かをやってみようと思ったから、つらいと思わずに勉強できたんだと思う。合宿も行って、よりやる気が出て、夏の終わりには、1日12時間以上は普通に勉強していた。それは少し自分の自信になった。
 その夏も、もうそろそろ終わって、学校が始まり、毎日すごく忙しくなった。でも、この夏だけで満足してはいけないし、時間が無いのを言い訳にして勉強をしないのは間違っている。だから夏で身につけた勉強する習慣をなくさないようにして、2学期も努力していきたい。


 


6月LAPIS通信 巻頭言

2018-06-13 11:01:54 | LAPIS通信・巻頭言

6月度 LAPIS通信


人生のステージを変える。
 小学校のときからLAPISに来てくれた中学1年生21名。
  そのうち 9名が 学年10位以内に、
      11名が   20位以内に
      15名が   50位以内に入ってくれました。

 小学生のときからいた子も、3月から入校してくれた子も、もっともっと伸びるように、一生懸命にやっています。LAPISに来てくれたら人生のステージを変えます。そんな思いで指導に当たっています。

 ちなみに、今の中2生と中3生。小学校のときからLAPISに来てくれた子たちが中1になったときは。。。
 <中2生>小学校のときからLAPISに来てくれた生徒20名。
  そのうち 9名が 学年10位以内に、
      14名が   30位以内に
      17名が   50位以内に入ってくれました。
 <中3生>小学校のときからLAPISに来てくれた生徒20名。
  そのうち 6名が 学年10位以内に、
      13名が   30位以内に
      18名が   50位以内に入ってくれました。

ぜひ、LAPISに来てください。人生のステージ変えます。


 中学生のみなさん6月に期末テストがありますね。いつも授業中にみなさんに話しているとおり、勉強もスポーツや楽器と同じです。練習をすればするほど上達します。授業中に覚え、問題を解きまくる。テスト2週間前は睡眠時間を減らしてでも勉強してみましょう。そしてテストが終わったらおもいっきり遊びましょう!!
 塾でも毎日のようにテスト対策を行いますが、塾から帰ってからも1~2時間は勉強してください。平日は3~4時間、休日は6~8時間(部活のないとき)です。みなさんのがんばりに期待しています。

 5教科合計で450点がとれていない人は勉強方法が身についていません。正しい勉強方法を身につけるために、たとえめんどうでも、この時期だけは毎日自習館に来て勉強しましょう。

 親御さま
 保護者会や面談にお越しくださりありがとうございます。
保護者会では、「ABC(当たり前のことを馬鹿みたいにちゃんとやる)、当たり前のことが実は一番難しいことです。当たり前のことをやっていたら、ぜひ イイネ!とほめてあげてください。そして当たり前のことをコツコツ続けると、その子の個性になります。当たり前のことをやっていたら、ぜひぜひ認めてあげてください。」とお話をさしあげました。

 また、「中学生は嵐の時代」
反抗期があるからこそ、健全な成長があり、親の言いなりで反抗期に反抗を押さえつけられていた子どもは、あるとき心がポキッと折れ、引きこもりになる傾向が強いこともお知らせしました。
 親御さんにはぜひ「人としての生き方」、つまり、「人を傷つけてはいけない。」「人のものを盗んではいけない。」「うそはついてはいけない。」「(せめて外では)大きな声で挨拶をしなさい。」「人の話は最後まで聞きなさい。」 そして「弱い人を守りなさい。」「人の役に立つ人になりなさい。」などを伝えてくださればありがたいです。そして、反抗期の子どもたちを「反抗が正常」と認識し、大目に、いや、見て見ぬふりをしていただけるとありがたいです。

 保護者会に出席できなかった方には、お子さまを通じて資料をお渡ししました。ご確認ください。


 4月の「中3生対象 受験説明会」のあとに生徒に書いてもらった作文の一部を紹介いたします。ご覧ください。

「自分を越える!!」  ペンネーム いちご
 今まで私は勉強も部活も「これくらいでいいや」「もう充分だろう」とまだ100%に全然達していないのに、自分でハードルを低くしていた。でも、このままでは、いけない。このままでは私が行きたいM高校にはとうてい行けない。今日の受験説明会を受けて、私は一つ決意した。それは「自分を越える」こと。自分の限界を決めずに、何ごとにも120%の力で取り組む。あたりまえのことをバカにせず ちゃんとやる。今までの自分を変えたい。こう決心したからには、その決心を結果で残していかないといけない。そこでまずは、目の前にある月18日の中間テストで、自己最高順位を越えた35位以上とること。これを達成するために、今回はいつも最高でも2回しかやらないワークを3回やろうと思う。中間テストまではまだ24日も残っている。自分を越えるための戦いがはじまる。今回の中間テストでその決心が確かなものかためされる。自分の決めた目標を達成するために今日から頑張る。そして295日後の受験を成功させよう。

「Just do it.」  ペンネーム DQ
 私は1学期、部活、勉強に力を入れたい。
 部活では、今月1年生が本入部してきた。2年前、自分も先輩方にあたたかく迎え入れてもらったことを思いだした。しかし、今回は自分の時とは違う。先輩方には申し訳ないが、1年生が17人も入ってきて、総勢46人となった。こんなにも後輩に恵まれ部長を務めさせてもらえていることをとても幸せに思う。せっかくのチャンスを無駄にしないよう自分から行動し、先輩方がやっていたように、引退までの3ヶ月、少しでも何か残せるようにしたい。
 勉強では、すでに受験まであと10ヶ月。しかし、部活、委員会、修学旅行などもある。そのため、どんな問いに対しても、何を得ることができたか、出題者の意図を理解できるよう勉強したい。実力テストですごく点の下がってしまった英語の点数を上げ、得意な数学、理科、社会でもどんどんのばしていきたい。国語は今の時点で合否が決まる、そのくらい大事な科目であると思う。わかっているからこそ、悔いの残らないように今から行動したい。
 これら2つは、考える前に行動した方が良いと思うので、とにかく積極的に、何事にも取り組んでいきたい。


6月16日(土)、17日(日)は 
 県立船橋高校文化祭「たちばな祭」です。
今まで行けなかった人も機会があれば行ってみてください。


 

<今後の生徒募集予定>
学期途中からの入校についてはお電話でお問い合わせください。個々にご相談さしあげます。
次回の募集は夏期講習からとなります。入校テストを 7月7日(土)、14日(土)、20日(金)に実施しますので、ご希望の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。


 


5月LAPIS通信 巻頭言

2018-05-14 15:47:01 | LAPIS通信・巻頭言

5月度 LAPIS通信


火曜・金曜メール
 昨年から、毎週火曜日・金曜日に、補習などの連絡メールを送っています。パソコンから送っていますので、戻ってくるメールもたくさんあります。読みたいのに届いてないよぉという方はお知らせください。

中間テストがさしせまっています。
 市内では三中を除き、中間テストがさしせまっています。
土曜日、日曜日も含めたテスト対策・自習館を活かしてすばらしい点数をとってくれることを期待しています。生徒のみなさん!びっくりするほど良い点をとってくださいね。

 中間テストがない生徒さんも実力テストや各種検定、自分の勉強のために自習室を大いに利用してください。

 テスト勉強で一番大切なことは、授業中に覚えてしまう、授業中にできることはどんどん進んでやってしまうことです。つまり、目の前のことを楽しみながら一生懸命にやること。絶対に忘れないでください。

 さて、テストですが。。。次のグラフを見てください。当たり前のことですが、中3になるにつれて、テストの5教科平均点はどんどん下がります。学年が上がるにつれて80点、90点はそう簡単にとれる点数ではなくなるのです。鎌ヶ谷市は学年順位が出ます。点数だけ見て一喜一憂せず、学年順位も見て、お子さまを認めてあげてください。


中学1年生~3年生の中間・期末テストそして中3の実力テストはこう推移する!

 

 蓮池薫先生のご講演

『夢と絆 ~翻弄された運命の中で~』を拝聴しました。

 1978年7月31日。当時はまだ彼女だった今の奥様と一緒に大学の夏休みに柏崎に帰り、二人で海辺で夕日を眺めてた時に拉致された蓮池先生。ご自身が北朝鮮に拉致された当時の様子や、拉致されている間の北朝鮮での暮らしのお話、また帰国に際しての裏事情など、実体験を中心に拉致問題についてお話されました。

 拉致問題を解決すべく政府にも様々な知恵を絞っていらっしゃる方が多くいると聞いて少し安心しました。また、全ての解決は拉致被害に遭われたご家族、そして、向こうで新しくご家族になられた方も含めて全ての方が自由に帰国、往来できることであるとわかりました。金正恩氏が大決断をし、北朝鮮の完全自由化をしてくれないか!と密かに期待しています。


 蓮池先生からお礼のメールが届きましたのでご紹介いたします。

 「その節は大変お世話になりましたし、とても楽しかったです。
  教育者としての熱意、子供たちの健全な成長を願う皆さんの情熱を感じまして、講演にもとても力が入りました。感謝申し上げます。

  拉致問題、今のところいい方向に進む可能性が見えております。
  皆さんの帰国を願うばかりです。」


蓮池 薫 先生 新潟産業大学経済学部 准教授/拉致被害者
【プロフィール】
1957年  新潟県柏崎市生まれ。
     中央大学法学部3年在学中に拉致され、24年間、北朝鮮での生活を余儀なくされる。
     帰国後、1年間の市役所勤務を経て、新潟産業大学嘱託職員・非常勤講師として働くかたわら、中央大学に復学。
     2005年には初の訳書『孤将』を刊行。
2008年3月 復学していた中央大学 卒業。
2013年3月 新潟大学大学院博士前期課程 修了。
2013年4月 現在、新潟産業大学経済学部准教授。


 


4月LAPIS通信 巻頭言

2018-04-11 15:05:38 | LAPIS通信・巻頭言

4月度 LAPIS通信

 

ご進級・ご入学、おめでとうございます


 ご進級・ご入学、おめでとうございます。
 当たり前のように進級する。当たり前のように入学する。
 なんとありがたいことなのでしょうか。


 「ありがたい」とは「有り難い」
 「有ることが難しい」「なかなかない」ことです。
 あの震災以降、「当たり前」のことを「有り難い」と思える人が非常に多くなってきた気がします。ありがたいことです。

 ありがたいと思えれば幸せを感じられます。たくさんの幸せを感じるために、日本人がDNAとして本来持ってきた、この「ありがたい」という感覚、同じように「おかげさま」という周りに感謝する感性。この感性を磨き上げることができたなら、本当にありがたいことです。

 そのためには、今あることを暗くとらえるのではなく、すべて明るく前向きに、プラス思考でとらえる。そのようにとらえられるようにするためには、周りにいる大人(先生=先に生きている人)が、楽しく、明るく、前向きに、プラス思考で行動している。それを後輩たちが真似る。
これで行けるのではないかと考えます。

 「努力して成功すると幸せが舞い込むのではない。毎日を、そして、今この生きている瞬間を、幸せに思うと成功が舞い込んでくる」 そう、成功すると幸せが舞い込むのではなく、今をありがたいと思うと成功が舞い込んでくるのです。

多くのことわざや、相田みつをさんの心に響く言葉など、そう言えば、「今このときを大切に」と伝えてくれている気がします。
 まずは、今このとき、この瞬間に全力を尽くす。今このときの感情を味わい尽くす。今このときに真正面に向き合う。そして感謝し、喜ぶ。
 そんなことが毎日をすばらしい日々にしてくれる気がします。



 お伝えするのが遅くなりましたが、4年間数学を指導してくれた長谷川祐嘉が、おうちのお仕事を継ぐために、3月一杯で退社いたしました。みなさまからのこの4年間の応援、ありがとうございます。


今回も文集から。。。

卒業した中3生が入試前日に書いてくれた作文を3つご紹介します。

「LAPISでの思い出、入試に立ち向かう自分への手紙。
                将来の自分へ、そして後輩たちへ」

★・・ 今までの自分とこれから ・・★

 今までLAPISでやってきて、途中からだったからとても不安だったけれど、先生や友だちがあたたかく話しかけてきてくれて、本当に嬉しかったし楽しかった。三年生になって、受験生になって、受験までまだまだだなと思っていたのにいよいよ明日になった。今は不安で一杯だけれども、今まで自分がやってきた事を信じて入試に臨みたい。明日は何が起こるか分からないし、難しい問題にたくさんであうかもしれないけど、応援してくれている人がたくさんいる事を忘れずに最後まであきらめずに頑張ってほしい。受験生になってから、さぼってやらない日もあったけれど、今まで過ごしてきた一日に、全く悔いはない。だから落ち着いて臨んでほしい。そして、入試が終わったら、まずは母に感謝を伝えたい。勉強がうまくいかなくて、母に当たってしまう事があったけれど、どんな時も一番に支えてくれて、「大丈夫だよ。」と声をかけてくれて、ここまでこれたのも、本当に母のおかげだと思っている。だから絶対に一番に伝えてほしい。そして将来、どんな自分になっているか分からないけど、まずは受験という壁をのりこえて、第一志望に受かって、笑っていてほしい。あの時に頑張って良かったなと思えるような自分でいてほしいと思う。これから受験を迎える後輩たちは不安がたくさんあると思うけど、自分にできる事から始めてやってほしい。つらい事は多いと思うけど、最後に支えてくれて、自信につながるのは、今までやってきた自分だから、一日一日大切に頑張ってほしい。そして、つらくなったら笑顔で頑張れ!応援しています!


★・・ 「最後の意気込み」 ・・★

 二月十二日月曜日(祝日)。この日は前期入試前日。そう。なんだろう。案外明日って感じがしない。私立前もそうだった。それはさておき、とうとう明日にせまった前期入試に対して僕が取り組んできたことを振り返ろう。まず、夏休み。部活はまだ続けていて、午前中は授業に出られなかった。でも後悔はしていないかな。楽しかったし。その疲れで寝てしまうことは反省したけど。夏休みは本格的に勉強づけの毎日。今思うとそれなりに頑張っていたね。自分なりに。夏休みが終わると気が抜けちゃって勉強時間も減ったね。そこは少し後悔。十一月になって部活が終わってから僕と受験との本格的な対決が始まった。周りに比べたら遅い。いや、遅すぎる。毎日家に帰ってきたら四時に自習館へ行き、コツコツと努力した。それで勝ちとった私立合格。本当に心の底から歓ぶことができた。でも僕が行きたいところは公立高校。ここからが本番だ。と再スタート。
 私立を合格してからというもの、苦手だった国語と英語ができる。できる!楽しくてたまらなかった。しかし、理科と社会まったくできない。と感じた。そこから、理科と社会を重点的に勉強した。ここで第一志望校を決めようとしていた実力テストでは、今までで最高偏差値がでた。決めた。絶対に薬園台高校に前期で合格する。応援してくれているみんなのためにも。最も自分のためにも。そして迎えた今日。入試前日。振り返ってみると悔いはない。何より今日友だちに気付かされた。「人生に一度の公立前期入試、楽しんできてください。」この言葉でなんかもやもやしていたものがなくなった。今までやれることはやってきた。明日は自分の努力と気合いを全力でぶつけてこよう。楽しもう。今まで支えてくれたみなさん。ありがとう。明日はどんな結果になっても、「ぼく自身」をすべてぶつけてきます。みんなで笑おう。二月二十日。言いたいことはこれだけ。


★・・ LAPISがくれた魔法 ・・★

 私がLAPISに入ったのは、中学二年生の夏でした。でも私は自分なりの勉強をしたかったので、やめてしまいました。それでも定期テストでは一応上位取れていたので、私には謎の自信があったのです。しかし、気付いたらもう三年の冬。十二月になろうとしている時です。ここに来て初めて自分の勉強法が正しいのか、不安になりました。そこで私は、LAPISとは別の塾の体験に行きました。そこで真っ先に感じたのは、「先生方や生徒の笑顔あふれる、あのLAPISに戻りたい」という思いでした。なぜあの頃、LAPISを思い出したのか、皆の笑顔が脳裏に蘇ったのか、自分でもよく分かりません。それでも私にとって、LAPISは何か特別な存在であることはまちがいありませんでした。実際に私が入塾したのは十二月の冬期講習直前。私立入試に皆が備えている中、私はゼロからのスタートだったといってもおかしくないでしょう。皆がすらすら問題を解き終える中、井の中の蛙状態だった私は不安と後悔で覆い尽くされたような気持ちでした。それでも今の私は、笑顔です。今、笑えています。全てはLAPISのおかげです。LAPISは勉強だけでなく、「生き方」そのものも教えてくれました。笑顔は人を幸せにする最高の薬です。二年生の頃はあまり深く考えずにいたこの言葉は、なぜか私の脳の片隅にいつも残っている、大切な言葉へと変わっていきました。私を支えてくれた、助けてくれたLAPISへの最高の恩返しは、合格すること、ただそれだけです。その恩返しのためにも、明日受験してきます。いや、合格してきます。明日の自分、頑張れ!
 そして最後に、後輩の皆さんへ。皆さんはきっと、私よりLAPIS歴は長いと思います。だからこそ、LAPIS生としての誇りを持ってほしいです。誇りを持って、今を精一杯過ごしてください。笑ってください。あなたの笑顔という魔法の薬は、人を幸せにし、その人の笑顔が、あなたを幸せにします。

 

 卒業生一人ひとりの作文を読むとさまざまなことが頭をよぎります。
 みんなひとりひとり本当によくがんばってくれました。この生徒たちに出会えたこと、ともに過ごせたことを深く感謝しています。ありがとう。 

 



 

田中が担当している勉強会で、拉致被害者の蓮池 薫先生をお迎えして講演していただきます。ご案内を入れております。
よかったらぜひいらしてください。LAPIS関係者は無料です。
参加されたい方は、教室までお電話下さい。
tel 047-443-1010

 

 

 

 


3月LAPIS通信 巻頭言

2018-03-13 11:17:11 | LAPIS通信・巻頭言

3月度 LAPIS通信

さて再び1年のスタートです。
みなさまに喜ばれ、納得いただける塾をさらに追究してまいります。
どうぞ今年度も宜しくお願い致します。

 公立高校の入試も3月7日(水)の発表ですべてが終わりました。
 生徒たちも、そして私たちスタッフも、最後の最後まで全力で立ち向かいました。

 笑顔と拍手と感謝を大切にしながら、ABC(当たり前のことをバカにせずちゃんとやる)、目の前のことに精一杯努力する。
 ここまでやるか!というぐらいやりきる。そんな目標に今年の中3生たちは精一杯応えてくれました。本当に良くやりきりました。
 目の前のことを精一杯やっているからこそ不安になり、やりきったからこそとてつもなく喜べる入試です。合格で終わりということではなく、この精一杯やりきったという体験が必ずや子どもたちのこれからの人生に大きく役立つことを確信しています。

 今年も、入試や定期テストに留まらず、生徒が「良く生きる力」の基になる「学力」「人間力」をつけることを目的にスタッフ一同努力して参ります。

 まじめに、楽しく学びたいけれども、なかなか学校ではその環境にない子どもたちが、喜んでLAPISを選んでくれているのなら嬉しい限りです。そんな子どもたちの前向きな気持ちを応援し続けるLAPISです。

 本年も多くのご紹介をありがとうございます。
 新規に入校された方、LAPISを選んでくださいましてありがとうございます。みなさまの期待に応えるべく精一杯やってまいります。至らない点がございましたら、遠慮なくお申し付けください。

 


 公立前期入試直前の壮行会での作文(抜粋)です。また、4月のラピス通信で壮行会での作文をまとめた文集を配布する予定です。合わせて、お読みください。

《 ダルクの愛 》  ペンネーム…とうふ
 今ふりかえると、本当にあっという間だった。そしてこんなに濃い日々は生まれて初めてだった。夏が始まる前は、部活との両立で不安しかなかった。だけど、逆にそのおかげで勉強もがんばれた!でも成績は夏からずーっと同じで、上がってる人を見ると、やっぱ部活やんなきゃよかったなとか、伴奏やんなきゃよかったなと思っちゃった。逃げですね。うん。だけどふと、「こんないろいろやって受かったらちょーカッコよくない!?」と思って、ここまできた!ちょっと忙しすぎて自分でも何やってたのか覚えてないけど、このラピスですごした何ヶ月かは絶対ためになってると思う。部活で疲れてもがんばれたのは、ラピスの友だち、先生がいつもワイワイ笑わせてくれて、疲れを吹き飛ばしてくれたからだと思う。ほんとうに感謝。
 いよいよ明日だ。もうすることはほとんどない。家に帰ってちょっと勉強してごはん食べてお風呂に入って寝るだけだ。自分の力を信じて、あとは少しの運があればいいな。全力つくしてきます!!たとえテストが難しくても、あきらめない!!がんばれ私!!!
―今まで支えてくれたすべての方へ―
 今まで本当にありがとうございました。明日はみなさんからの応援を力にして全力をつくしてきます!!恩返しは合格です!期待してね☆
―後輩たちへ―
 私からのアドバイスは、何かやりたいことがあったらあきらめないこと。自分のがんばり次第でなんとかなる!!だから挑戦してみるのが大事。きっとラピスの先生たちは、その挑戦を応援してくれる。全力でサポートしてくれるから。大丈夫、がんばってね~。
 ※イベントは出られるなら出た方がいい!!
※宿題、やった方がいいと思う。その方があとで楽だよ。
※苦手は夏のうちになくすこと!!


《 頑張るゾ!! 》  ペンネーム…ごろはち
 私は、夏休みにラピスに入った。ラピスに入るまでの私の生活は、部活と、遊びと、睡眠で忙しくて、勉強なんて全くしていなかった。歴史の知識は、ほぼ0。担任からは、「A高に受かるのも危ない。」と言われていた。だから、自分でもB高を目指せるようになるなんて思ってもいなかった。
 ラピスで授業を受けてまず、ラピっ子には驚いた。こんなに必死で勉強している人を初めて目の当たりにして、「やべぇ。」と思った。ラピスに入ってからは周りの仲間がいつでも頑張っているから、刺激がもらえた。やる気が出ないときでも、ラピスに来て、みんなが頑張っていると、「頑張ろう。」と思えた。
 もしラピスに入っていなかったら絶対にB高を目指せていなかった。目指せる所まで来させてくれて、ありがとうございます。この感謝を、合格で返せるよう、明日は頑張ります!!ラピスの全員が、第一志望校に合格して、笑顔になれるといいな!!
 後輩ちゃん。ラピスに途中で入った身の私から言わせてもらうと、ラピスに入ってるだけですごいです。宿題の量ヤバイし、宿題終わっていなかったら残されるし。自信なくすこともあると思うけど、「ラピス来てるだけですごいんだゾ!!」って胸を張っていいと思います。


《 自分の受験 》  ペンネーム…オンブズパーソン
 自分がLAPISに入ったのは6年生くらいだった。塾と言えば、真面目な授業を長時間やるとても退屈な場所というイメージがあった。しかしLAPISに行って、初めて授業を受けて、「すげーゆるくておもしろい場所だな~」と驚かされた。例えて言うなら、メガネかけてるすごいエリートみたいなやつがいて、話してみたらすごくおもしろいやつじゃんっていう感じ。6年生と中1の時は、「授業楽しい!」って思っていた。中2では、だんだん塾がめんどくさくなってきた。宿題も忘れることが多かった。中2は本当にダメ人間だったと思う。家に帰ったらすぐにゲームをしたり、休みの日には1日中ゲームをしたりしてた。
 そして中3になった。中3になって先生に「もう受験生だよ。」と言われるようになった。でも初めは全然自覚がなくボーっとしていた。そして中3の夏。合宿があった。合宿は勉強しかしない地獄の合宿と思っていた。が、行ってみたらすごく楽しかった。その時やっと受験生という自覚を持った。しかし、受験生という自覚を持っていても、勉強をしようとは思わなかった。そして、11月くらいにやべー受験だーと思った。そこから本格的に受験勉強をした。自分は私立第一だから、1月に受験だった。自分はとにかく勉強しまくった。そして、受験前のV模擬があった。合格判定は、なんと斜線だった。やっべーと思った。そこから、今までの倍勉強した。そして本番、あまり緊張しなかった。そして合格発表で、自分は自分の番号が見つけられなかった。「あぁ落ちた。」と思った。しかし!そこで親が「受かってるじゃん!」と言った。もう一度よく見ると、番号を見つけられた。これでやっと受験を終えられたーと思った。
後輩へ
 ラピスはすごい楽しい場所です。だから楽しんで勉強してください。ABC(あたりまえのことを馬鹿みたいにちゃんとやる)をやってください。


《 テスト中ねない! 》  ペンネーム…ステロイド
 高校なんてどこだっていい。別に自分は自分のままだし。そんなことを考えて歩いていた。親は勉強しろってうるせぇし、めんどくさかった。今だってそのスタンスは変わってない。でも前よりもっと遠い所が見えるようになったのは確かだ。
 暑くなってきてみんな勉強勉強言い始めた。「俺も塾入んねぇとなぁ。」って友だちと学校からの帰り道。授業中はノート書くだけ書いて死んでるような生徒だから、塾行けって言われるのも無理ない。
 「ラピス来れば?夏合宿有るし、来たらめっちゃ楽しもう。」
 しかも合宿先は林間学校で行ったライジングサンホテル。友だちとキャッキャッウフフ夏合宿。「おっ、いいじゃん。」って軽いノリで返す。ラピスのことは友だちから聞いていた。受けた印象は「金かかるブラック塾」だったが、いつかの夏休みの自由研究で面白かったし、友だちの言う「頭のおかしな塾長」も見てみたかったし、軽いノリで入った。
 初授業、例の塾長の話を聞いてビビった。経験の差というか、格の違いというか、とにかくタダ者ではないと思った。授業もひきこまれるし、話の聞かせ方も上手いし、今でも覚えてる。
 いろいろな人への感謝が有りつつ行けた合宿。これが無かったらここまで強くなれなかったと思う。かなりの時間勉強した。受験は団体戦だという言葉がとても的を射てると分かった。あっと言う間と呼ぶにはあまりに大切で、成長だらけの合宿だった。
 今年は秋が無かった。急に寒くなって秋が見当たらなかった。正解か不正解か分からずとも、走ってきた。これで十分か、前に進めてるのか、迷いながらも走ってきた。たくさん考えた。乗るか反るか、行くか戻るか、勝つか負けるか、やるかやめるか。でも止まったことは一度だって無かった。だからここに戻る。結局、内申も点数も足りないままだけど、都道府県だって覚えてないけど、落ちる気なんてこれっぽちもなく、明日を迎える。ちょっとそこまで散歩するくらいの気持ちでC高まで行ってやるんだ。早く帰って寝たいからここでしめる。おやすみ。



2月LAPIS通信 巻頭言

2018-02-14 12:10:54 | LAPIS通信・巻頭言

2月度 LAPIS通信


 私立高校入試が終了し、県立高校入試を残すのみとなりました。2月13日(火)に1回目のチャンス「前期選抜」が、3月1日(木)に2回目のチャンス「後期選抜」が行われます。

 LAPIS生は比較的成績上位の生徒が多いため、多くの生徒が3~4倍という倍率の高い公立高校を前期選抜で志願しています。3人に1人、4人に1人しか合格しないのですから本当に前期選抜は難関です。
 そんな厳しい状況の中でも前期選抜で多くの生徒が合格していることを心より願っています。
 残念ながら前期選抜で合格を逃した生徒も、気持ちをすぐに切り替えて3月1日の後期選抜で栄冠を勝ち取ってくれることと思います。

 前期選抜は難関。つまり後期選抜は前期選抜よりもはるかに低い壁。倍率も下がり、高得点を取れる生徒たちはすでに前期選抜で合格。後期選抜に臨む生徒の得点はほぼ同じ点数。そこから少しでもぬきんでれば合格します。

 残念ながら前期選抜で不合格だからといって、希望校をあきらめない。
何のために勉強してきたのか? それは「最後までやりきる力」を身につけるため。だから最初に決めた後期選抜の希望校合格に向けて最善の努力を続けましょう。

 そして、中3生のみなさん、いま解けない問題に出会ったらラッキーです。だって入試のときまでには6回繰り返して、完全に解けるようになっているのですから。(^^)
 きちんと寝て、きちんと食べて、休むときは休んで、1分1秒を無駄にせず、たくさんの問題にあたってください。

 一度やった問題がもう一度出てきたら、いつでもどこでも確実に解ける。
これができて入試に合格できます。もう一度出てきた問題が入試で解けないのならば。。。??? どうなるかわかりますね。

解けない問題はすらすらすらすら解けるまで6回繰り返してください。
自習室、質問室は日曜・祭日も含め毎日開いています。
残りわずか、LAPISをうまく利用してください。

 この1年間、朝から晩までの夏期講習や冬期講習、元日なのに勉強会、徹夜の夏期合宿、クリスマスお勉強パーティ、充実した宿題・・・
たくさん、たくさんやってきたのだから、あとほんの少し力をため込めば絶対に大丈夫!!

 塾がなくても毎日夕方から、そして土日は朝から晩まで塾や家で勉強をし続けている君たちをきっとあたたかく見守ってくれる何かがあるはずです。

 一番喜んでもらいたい人に心から喜んでもらうために、そしてここまでやりきったんだと自信を持って言えるように、残された時間を精一杯有効に使ってくださいね。我々は全力でアシストします。

 「セレンディプティ」「神は細部に宿る」です。きちんとやり続けた人は運を引き寄せます。合格を祈ります。

2月の平常授業は2月24日(土)で終了です。
ただし、中学生は学年末テストの日程にあわせてテスト対策を行います。

さて、3月5日(月)から、塾では学校よりも1ヶ月早く
新学年の授業が始まります。
新時間割のもと、新しい教材で新しい1年のスタートを切ります。
今後1年の勉強の流れ・教材の使い方を最初の授業で指導します。

 


小学6年生に毎年
中学生になるにあたって大切なことを
授業中に話しています。   その内容を記します。

◇賢くなる方法

  中学生になると、中間テストや期末テストというものがあります。
  学年順位も発表されます。
  小学校のテストは何も勉強しなくとも80点、90点、100点がとれましたが、
  中学校のテストでは、勉強しなければ40点、50点しかとれません。
  それは、テスト範囲が教科書の30ページもあって、それを全部覚えなければ
  点数がとれないからです。全部覚えていたとしても、たぶんミスとかがあって
  90点とれたらすばらしい方でしょう。
  では、今の小学生のときと違い、中学生になるにあたってどのように勉強したら
  よいのでしょう?

  実は、中学生になるとなかなか家で勉強ができないんです。
  中学生はとても忙しいのです。
  部活動の朝練や夕方の練習で疲れてしまって、お家で勉強するなんてほとんど
  無理なんです。

  LAPISには、今の中1~中3生で、
  学年で10位以内に入っている人がたくさんいます。
  中1から中3では、学年10位以内に入っている人が38人います。

  君たちも、こうやって小学生の時からLAPISに通っているのだから
  必ず学年で10位以内に入ることに決まっているんです。

  いま学年10位以内に入っている先輩たちだって、部活や生徒会をやっていて
  とても忙しいのです。
  それなのに、なぜ学年で10位以内に入れるのでしょうか?

  家で勉強しているから???  いいえ。
  やはり部活で疲れてしまって、お家ではそんなにできません。

  塾に来ているから???    いいえ。
  塾に来ているだけで成績が上がることはありません。

  頭がいいから???      いいえ。
  頭の善し悪しはありません。人の話を聞かない人がアホになっているだけです。
  最後まで話を聞いている人は賢くなりますが、たとえ話を聞いていても、その
  あと努力しなければ点数はとれません。

  では、いったい、いつ勉強をしているのでしょうか?

  それは、、、
  学校の授業中です。
  学校の授業中に授業でやっていることを一生懸命覚えているのです。
  覚えるってどういうことですか?
  覚えるとは「見ないで言えて、見ないで書けること」ですね。

  大事だなと思ったところは授業中に声に出して何回も言ったり、
  何回か書いたりして、その場で覚えようとする。
  つまり、その場で、口に出して言えるか? 書けるか? 確かめるのです。

  数学では、みんなよりも早く問題が解けてしまって時間があまったら、
  宿題に出そうなところは
  先生に言われなくてもどんどん進めてしまうのです。
  ほかの科目も宿題に出そうなところは
  先生に言われなくても授業中にどんどん進めてしまう。

  そうやって、家ではなるべく勉強しない。
  部活で疲れているのだから、
  家ではなるべく休んで、たくさん寝る。
  たくさん寝て、
  次の日の授業ですっきりした頭で授業中に集中して
  授業中にすべて覚える。すべて宿題も やってしまう。

  これが中学生活で一番大切なことなのです。
  中学校に入ってからこれをすぐにやろうと思っても
  すぐにできるようになるわけではないから
  今のうちからこれを、
  つまり「授業中に見ないで言える、見ないで書ける」を練習しなさい。
  明日からさっそく学校でやってごらんなさい。
  これが中学にはいるにあたっての最初の宿題です。

◇中学生活で一番大切なこと

  家では休みなさい。ゆっくりしなさい。
  好きなことをやりなさい。
  TVも見なさい。漫画も読みなさい。ゲームもしなさい。
  本も読みなさい。音楽も聞きなさい。
  好きなことをどんどんやりなさい。
  ただし、時間を決めてね。
  日本はクールジャパンと言われています。ゲームやアニメが日本を支えている
  ところがあります。
  任天堂はこの大不況の中で、たくさん利益が出ていました。
  ドラえもんは全世界で放映されています。
  「しまじろう」も全世界にいます。
  将来は自分の好きなことが自分を助けてくれるのです。
  だから好きなことは続けなさい。

  こう言うと、「塾の先生が家では遊べ。ゲームをやれって言った。」と
  その部分しか言わない人がいるけれど
  そうではないのですよ。
  学校で覚える。学校で宿題をやってしまう。
  それができるのだったら、家でゆっくりしなさい。と言っているのだから
  学校で覚える、学校で宿題をやってしまうことが、できないのであれば
  家でゆっくりしてはいけない、勉強しなきゃいけないことも
  お家の人に必ず言ってください。

◇宿題「船高・東葛に行く!」宣言

  こうやって小学生の時からLAPISに来ているのだから
  あなたたちの行く高校はもう決まっています。
  2つの中から選べば良いのです。
  船橋にある県立船橋高校か、柏にある東葛飾高校です。
  いまは船橋高校の方が、少し良いと思います。

  よかったね。高校選択で迷わずにすんで。
  最初の中間テストや期末テストで500点中、460点以上をとって
  学年10位以内、あるいは480点以上とって学年5位以内に入るのです。

  そして、ここにいるみんなで船高か東葛に行こう!

  そこで宿題第2弾。
  今日お家に帰ったら、
  お家の人に「船高か東葛に行くことに決めた!」と言って
  お家の人の反応をメモしてくること。
  これが、中学にはいるにあたっての
  第二の宿題です。

  LAPISでは宿題を忘れたら、
  僕らは宿題をやってこないことを怒らないけれど
  できるまで残ってやっていってもらう約束でした。
  もし、これらの宿題を忘れたら、お家の人に電話をかけて、
  船高・東葛宣言して、反応をきくからねぇ~。(^^)(^^)(^^)

以上、小学校6年生、新中1生に毎年話している内容です。



1月LAPIS通信 巻頭言

2018-01-15 14:31:59 | LAPIS通信・巻頭言

1月度 LAPIS通信


2018年、平成も30年となりました
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

 今年度も、年末は12月31日まで、そして年始は1月1日から、中3生はLAPISで勉強をしていました。本当によくがんばっています。

 人が人として生きていくためには、勉強ができるだけでは充分ではなく、人のために自分を使うこと、そしてその準備のために目の前のことに一所懸命取り組むことが必要で、また、一所懸命だからこそ見えぬ未来に不安になり、不安は一所懸命である証拠だと、「面接練習会」で伝えました。

「せ・め・て・あし・ふく・くせ」
  せ  = 背筋を伸ばし、
  め  = 目を見据え、
  て  = 手は体側もしくは前、
  あし = 足のかかとやつま先が整っているか、
  ふく = 服装に乱れはないかを確認する
  くせ = 癖をつけよう

「せ・め・て・あし・ふく・くせ」に気を配りながら、笑顔で元気良く挨拶する練習や、3種類のお辞儀(軽く会釈・普通の礼・最敬礼)の練習を繰り返し、自分の思いをしっかり相手に伝える練習もしました。
 誰かを喜ばせるために学び続ける。そんな人間一流の社会人に育ってほしいものです。これは、自分たちへの言い聞かせでもあります。

LAPISのミッション
  「授かった命を人の幸せのために使う人間の育成」

 LAPISのこのミッション実現のために、今年も改革・改善を重ね、みなさまにもっともっと喜ばれるLAPISを創ってまいります。
 日頃のご支援を心より感謝申し上げるとともに、みなさまの今年1年も更なるご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。


 1月17日に高校入試が始まります。3月1日まで長い長い受験の始まりです。受験生一人ひとりに満面の笑顔をプレゼントできるように精一杯やってまいります。 至らぬ点やご要望がございましたら、どうぞ遠慮なくお申し付けください。

 

人の心を育てている会社、㈱サニタケ 松岡浩会長 よりこの文面をいただきました。私 田中も人の親、なかなか難しくはありますが、こうありたいです。ぜひお読みください。

 子は親の鏡
  「子どもが育つ魔法の言葉」
            ドロシー・ロ・ノルト・レイチャル・ハリス著

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもは不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもはみじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんになる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる



12月LAPIS通信 巻頭言

2017-12-13 14:00:09 | LAPIS通信・巻頭言

12月度 LAPIS通信


今年も改めて。。。

「学問とは、人の人たる道を学ぶ事なり。」
数学、英語、理科、社会などは学術・学芸にて、学問にあらず。

 「大日本史」を編纂し、天下に「水戸学」ありと言わしめた徳川光圀公(水戸黄門さま)のお言葉です。(わかりやすく表現しています。)

 何のために学ぶのか?
 それは人として生きる道を「知るだけ」ではなく、
 人として生きる道を「身につける」ため。
 そのためには先人たちが如何にして生きてきたかを知り、
 そして鍛錬する必要があります。

 成功すると幸せになるのではないそうです。
 今を幸せだと感じ、感謝していると成功が舞い込んでくるそうです。

 笑顔でいると笑顔が返ってくる。拍手すると笑顔がもらえる。
 感謝すると感謝が返ってくる。 少し挑戦してみると成長する。
 成長すると、できることが増えている。

 ときには歯を食いしばってがんばると肝が据わってくる、胆力がつく。
 そして平和に戦う力、全てを許す力、
 受け容れる力(恕)が身につく。

 そんな人間力を付けるために学問をして欲しい。
 自分の力を人の幸せのために使える人間になって欲しい。



人が喜ぶことを想像して仕事の準備をすると楽しいです。
わくわくします。

勉強も自分のためと言われると苦しいかもしれませんが、
「自分に関わる すべての人のために勉強をする。
自分に関わるすべての人を幸せにするために勉強をする。」と
視点を変えてみると、なにか違うものが見えてくるかもしれませんね。

期末テストが終わったばかりなのに、
塾のない曜日もそして日曜日も、塾に来て
黙々と勉強する中3の生徒たちを見ると気合いが入ります。

家でしっかり勉強している生徒も含め、
LAPISの生徒たち全員が第一希望校に合格してもらいたい。
それもトップクラスで合格してもらいたい。

我々は、一人でも希望校に合格しない生徒がいれば、
心の底から喜ぶことはできません。
どうぞ全員が第一希望の学校に合格しますように!

心の底から祈ってやみません。

「溺愛された人間はあとで地獄を見る」と最近聞きました。何でもやってもらって当たり前と思うから、人に感謝できないそうです。人に感謝できない人間は不幸になります。当たり前のことをやってもらってありがとうと感謝できる人間になりたいと思っています。子どもには冒険させてください。多少つき放しても自分の手でやらせてください。かわいそうと思うかもしれませんが、感謝できる人間に育つはずです。