goo blog サービス終了のお知らせ 

LAPIS 学習内容と宿題

高校受験のLAPIS鎌ヶ谷で行われた授業と宿題をみなさまにお知らせします。

9月8日(月)本日の授業と宿題

2025-09-08 | 本日の授業と宿題
【中3】【2組】【社会】【江口】
<授業内容>
1.前回の宿題 確認テスト 全問正解合格
2.歴史分野 マイクリアP73 質問受け
 ~安土桃山時代~
 ・羽柴→豊臣 なんで名字を変えたのか
 ・座の特権、楽市楽座
 ・素朴で力強い、簡素で気品がある、雄大で豪華
  結局どういう意味? ほか
3.公民 経済分野
 消費と家計
 ・消費とは、財とサービス、消費者保護
 ・家計とは家庭の収入と支出
  消費支出と非消費支出

<宿題>
1.マイクリア P48 二色
        P50上、51大問1 覚
2.マイクリア P76、77 覚
3.Sロード P212、213 読む
4.Sロード P216(1~14番) 覚
5.日本と世界 P216~223
  歴史教科書 P48~53 二色&ラピノート&音読
6.過去問1つ以上やる

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月5日(金)本日の授業と宿題

2025-09-05 | 本日の授業と宿題
※2025年9月22日(月)からはAmebaブログをご覧ください → https://ameblo.jp/lapisklapis/

【中3】【S1組】【理科】【近藤】
<授業内容>
1.覚えなきゃ地学No4
2.宿題で質問
3.9月過去問で質問
4.徹底祭・覚祭説明
<宿題>
1.覚えなきゃ祭 1枚以上
 自分で決めたページをやる。授業では必ず1枚(交換採点)やる。その他の時間で自己採点でやってもよい(覚えなきゃの棚から勝手にとってOK)。ただし、自己採点のときには近藤に提出。どこをやったのか目次にメモしておく。
2.徹底祭 1単元以上
 自分で決めた単元をやる。大問3~5個ずつでS1組は0ミス・2組は1ミスになるまでテスト。その単元のすべての大問をテストし終えたら終了。次の単元に進む。
 授業のときに「振返テスト」をします。すでに終わった単元のうち1つを選び、その中で大問2つ選びます。できていればOK。できていなければ次回の徹底祭の時間再度テストします。それでも0ミスにならなければまた次週にやります。
 ※次の授業までに1単元終わらせる。授業中にも時間はとりますが、次回までの宿題分をやる時間です。
 ※わからない問題は自習室などで質問してください。
 ※授業ですでに扱った生物・化学からやります。物理・地学は授業で扱ってからやります。
3.全国1都道府県以上
4.難関私立(Sのみ)大阪教育(池田)大問2

【中3】【2組】【理科】【近藤】
<授業内容>
1.覚えなきゃ地学No4
2.宿題で質問
3.9月過去問で質問
4.徹底祭・覚祭説明
<宿題>
1.覚えなきゃ祭 2枚以上
 自分で決めたページをやる。授業では必ず1枚(交換採点)やる。その他の時間で自己採点でやってもよい(覚えなきゃの棚から勝手にとってOK)。ただし、自己採点のときには近藤に提出。どこをやったのか目次にメモしておく。
2.徹底祭 1単元以上
 自分で決めた単元をやる。大問3~5個ずつでS1組は0ミス・2組は1ミスになるまでテスト。その単元のすべての大問をテストし終えたら終了。次の単元に進む。
 ※次の授業までに1単元終わらせる。授業中にも時間はとりますが、次回までの宿題分をやる時間です。
 ※わからない問題は自習室などで質問してください。
3.9/7のV模擬 +20点になるまで直し 提出はなし わからないところは自習室で質問
4.全国小問タテ一列

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月4日(木)本日の授業と宿題

2025-09-04 | 本日の授業と宿題
※2025年9月22日(月)からはAmebaブログをご覧ください → https://ameblo.jp/lapisklapis/
                       
【小4】【1組】【国語】
<学習内容>
1.漢字テスト  p37、38
<グリムスクール>
1.まちがい発見隊
2.登場人物の確認
3.クイズ!ワン・ツー・スリー
4.パネルランニング
5.ものしりカルタ(修行編)
<宿題>9/11まで
1.指令カード 「二ちょうめのおばけやしき」を読んでくる。(p9~p45)
        ものしりカルタ修行編をする
2.漢字    p36の漢字練習をしたらp37B、p38Bのかん字練習と
        p38下段をする。まる〇つけ、直しもやってね。
        次回 B(p36の漢字)をテストするよ。

【中3】【S組】【数学】【高橋】
<配布物>
 ・8月Vもぎ 数学解説
 ・関数プリントP.3~9
<授業内容>
 ・図形の移動と重なった部分の面積(関数プリントP.3)
 ・ダイヤグラム(関数プリントP.5)
 ・速さと2人の距離(関数プリントP.6・7)
 ・停止距離 空走距離と制動距離(関数プリントP.8・9)
<宿題>次回は9月8日(月)
 1.関数プリントP.3・5~9 できなかった問題 裏に解き直し
 2.行脚 沖縄まで
 3.9月Vもぎ過去問すすめ
 ※ 9/7(日)Vもぎ問題持ってくる


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月3日(水)本日の授業と宿題

2025-09-03 | 本日の授業と宿題
※2025年9月22日(月)からはAmebaブログをご覧ください → https://ameblo.jp/lapisklapis/

【小6】【1組】【国語】
1.漢字テスト p46
2.音読テスト 百人一首 暗唱 11、12(二句とも暗唱) 
        百人一首 13、14
3.国語ワーク p52とp53
<グリムスクール>
1.メモってこたえて
2.黙読
3.天下分け目の部首合戦
4.音読ドキドキ(説明)
<宿題>9/10 までの宿題 
1.国語ワーク p37 と p39   (問題解いて答え合わせ、直しまでやる。)
2.漢字    国語ワークp48上(練習してくる。次回テストします。)
3.音読    音読テキスト 百人一首のところ13、14(おうちの人に暗唱練習を聞いてもらって音読シートにサインをもらう)
4.指令カード 「子ども寄席 秋・冬」p17~p50を読む
        音読ドキドキをして、サインもらう

【中3】【1組】【数学】【高橋】
<配布物>
 ・8月Vもぎ 数学解説
<授業内容>
 ・宿題解説(蝸牛P.18・19・21)
 ・中点の座標(関数vol.2 テキスト編P.31)
 ・二等辺三角形(関数vol.2 テキスト編P.32 練習3)
<宿題>次回は9月10日(水)
 1.蝸牛P.22
 2.行脚 沖縄までor「解き直し行脚」
 3.9月Vもぎ過去問すすめ
 4.9/7(日)Vもぎ直し

【中3】【2組】【数学】【高橋】
<配布物>
 ・8月Vもぎ 数学解説
<授業内容>
 ・中点の座標(関数vol.2 テキスト編P.31)
 ・二等辺三角形(関数vol.2 テキスト編P.32 練習3)
 ・三角形の面積二等分(関数vol.2 テキスト編P.33①②)
 ・四角形の面積二等分 四角形OABCの面積を求めるまで(関数vol.2 テキスト編P.34)
<宿題>次回は9月9日(火)
 1.関数vol.2 テキスト編P.34
 2.行脚 沖縄まで
 3.9月Vもぎ過去問すすめ
 4.9/7(日)Vもぎ直し

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月28日(木)本日の授業と宿題

2025-08-28 | 本日の授業と宿題
-小学生-

-中学1年生-

-中学2年生-

【中2】【共通】【国社】【中本】
<授業内容>
1.国名、時代名テスト、新ワーク漢字確認テスト
2.宿題チェック
3.時代語呂合わせ作戦
4.フィードバック
<宿題>
1.漢検2枚(丸つけまで)→3ミス合格。間違えた問題は裏に文ごと5回練習して提出。4ミス以上:練習せず、次も同じところをテスト
2.新ワークP50、51本文、問題文 音読して解く(丸つけまで)、
3.新ワークP173 左 書き①-⑮全問音読3回、覚え→授業開始テストクリア出来るように
4.教科書マスター5分×3日→「よみ」は1週間に1回、「かき」は2週間に1回クリアできるように!
5.歴史教科書 P70-82読んで気づいたこと、思ったことを50文字以上書いてくる、質問2つ以上書いてくる。
6.過去問2024年国社 間違えたところだけ

-中学3年生-

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月7日(木)本日の授業と宿題

2025-08-07 | 本日の授業と宿題
【中2】【1組】【数学】【近藤】
<学習内容> 
1.宿題で質問
2.フォレp110 w-up/try
3.フォレ112 w-up/try
<宿題>
1.フォレp111Ex(1), 113Ex
2.新中問p36グレー
3.過去問数学2024(2回目)

【中2】【2組】【数学】【近藤】
<学習内容> 
1.宿題で質問
2.フォレp110 w-up/try
3.フォレ112 w-up/try
<宿題>
1.フォレp111Ex(1), 113Ex
2.新中問p36グレー
3.過去問数学2024(2回目)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『日本人として忘れてはならない4つの日シリーズ』8月9日

2025-08-06 | 本日の授業と宿題
『日本人として忘れてはならない4つの日シリーズ』8月9日

田中の知り合いのある学校の先生がFACEBOOKに記された文です。ぜひお読みください。
(ここから)
8月9日。先日の8月6日のシリーズに続く第3弾です。ちなみに、第1弾は6月23日の沖縄慰霊の日。そして、もう1つは8月15日。以下のことを2学期以降、どこかのタイミングで子どもたちに伝える予定です。参考にできるところがあったらお話しください。

8月6日に続き、上皇陛下が「日本人として忘れてはならない4つの日」のうちの1つ、8月9日です。何の日ですか。

そう、広島に引き続き、長崎に原爆が投下された日です。これもまた名称をあらためるべきです。「長崎大虐殺」と。

また、この日は、ソ連軍が日ソ中立条約を一方的に破棄して満州、北鮮、樺太、アリューシャンへの侵攻を開始した日でもあります。このことも決して忘れてはいけません。

さて、長崎で原爆が炸裂したのは昭和20(1945)年8月9日、午前11時2分です。

この原爆投下時の情況について、
「空襲警報が鳴ったけれど、なぜか解除されたところに原爆が落ちた」とか、「大本営はB-29の無線をキャッチしていたけれど、これを放置した」とかいう論があります。

これは、当時の軍に悪い印象を与えようとする妄言です。報道だから何を言っても良いと思うのは傲慢です。

長崎市の当時の人口は24万人で、原爆によってお亡くなりになられた方は14万9千人。なんと市民の62%の命が一瞬にして奪われました。

このときの死者数は、すこし複雑です。一般に戦死や殉職死は、国家の保障の対象とされます。

ところが原爆の場合には、熱線、放射線、後障害、高熱火災、爆風、建物倒壊等による被災など様々な状況があります。
従って、即死、即日死をまぬがれた人であっても、その数日後、あるいは数カ月後にお亡くなりになるケースが生まれます。

長崎原爆の場合、爆心地から半径1km以内が、即死・即日死で、およそ7万人。1km圏外での即死・即日死が、周辺地での死者が7万人、そして数ヶ月のうちに亡くなった方を含めると、上の数になります。長崎への原爆投下は、本当に大災害を引き起こしたのです。
ところが実は、被害はもっと大きかったかもしれなかったということは、あまり知られていません。

どういうことかというと、長崎への原爆投下の、つまりこの日の原爆投下の、当初目標地点は、福岡県小倉市(現:北九州市)だったということです。

当時の小倉市(現:北九州市)の人口は約30万人です。小倉市は、長崎以上に平野部が広がっています。つまり、長崎と違って遮蔽物となる山がありません。

そこに原爆が投下されると、熱線による被災は、北九州の戸畑、若松、八幡、門司全域だけでなく、さらに関門海峡を越えて対岸にある下関市にまでに及びます。

従って被害規模は、推定で即日死が30万人以上、数か月後の死者を含めると、おそらく40万人以上の被害が生まれたことでしょう。それこそ、ぞっとする事態です。

この「当初目標地点が小倉市であった」という事実は、私たちが知っておかなければならない重要な事実です。

ではなぜ、原爆投下が、小倉から長崎に変更になったのでしょうか。

この日、原爆投下のために米軍が飛ばしたB-29は6機。6機は別々に飛び立ち、硫黄島を経由して、屋久島上空で合流する予定でした。

ところが4機にエンジントラブルが発生し、4機は出発をし直しに帰還しています。残りの2機だけが午前9時44分に、目標地点である小倉市に到達しました。

その飛来したB-29に、小倉造兵廠にいた陸軍守備隊は、あらゆる火力を使って応戦しました。空中で炸裂できるもの、あるもの、全部を撃ちあげて、空中に巨大な煙幕を張ったのです。

3日前の6日には広島に原爆が投下されているのです。

B-29の大編隊なら焼夷弾投下の可能性もありますが、わずか2機で飛来したということは、それは「原爆投下のためにやってきた可能性が大」なのです。

ですから、小倉造兵廠の陸軍守備隊は、市民を護るため、それこそ必死の応戦をしました。

当時の日本の高射砲は、B-29の高高度飛行までは弾が届きません。けれど爆弾投下のためにB-29は、高度2000メートルくらいまで降りてきます。普通なら、B-29がある程度の低空飛行になるのを待って、高射砲を撃つのです。そうでないと弾がもったいないからです。日本は物資が少ないのです。

ところがこのときの小倉造兵廠の陸軍守備隊は、B-29の飛来とともに、あらゆる火力を動員して、B-29の真下に手許にある炸裂弾を片端から撃ちあげました。そうすることによって、B-29の真下に、煙幕を張ったのです。

大きな花火大会などを見に行ったことがあるならわかると思います。風向きによって花火自体の煙が空を覆ってしまい、肝心の花火が全然見えなくなってしまうことがあります。小倉造兵廠の陸軍守備隊は、まさにこれをやったのです。

こうなるとB-29は、高い高度にある煙幕のために、目標地点の目視ができません。煙幕の下に出ようとすれば、今度は高射砲の餌食となります。

それでもB-29は、45分かけて、低空飛行に移って目標地点を補足しようとする行動を3度繰り返します。

そしてその、まさに「めちゃくちゃに撃ってくる高射砲」の煙幕のために3度目の低空飛行入りに失敗したとき、陸軍の芦屋飛行場から飛行第59戦隊の五式戦闘機が、同時に海軍の築城基地から第203航空隊の零式艦上戦闘機10機が緊急発進やってきたのです。

このためB−29は小倉への原爆投下を断念し、目標地点を第二目標の長崎市に切り替えて小倉の空から去ったのです。こうして、小倉市民は救われました。

小倉から対岸の下関に及ぶ地域の40万の命が守られたのは、まさに日本の陸海軍のおかげです。

さて、小倉上空を離脱したB-29は、目標地点を第二目標の長崎に切り替えました。そのB-29が、長崎上空に達したのは、小倉上空で原爆投下をしようとした約1時間後の午前10時50分のことです。
この日の長崎上空は、積雲に覆われていました。

積雲は分厚い「夏の雲」です。つまり、B-29は地上から発見されないまま長崎上空に到達しています。

B−29 B−29

発見されていませんから、当然、地上からの反撃もありません。
ところがB-29の側も困りました。第二目標の長崎上空に達したことは機内での計算によってわかっているものの、積雲の上を飛行しているため、原爆投下の目標地点の目視ができないのです。

つまり、そのままでは原爆の投下ができなかったのです。

ところがこのとき、空を分厚く覆っていた積雲に突然割れ目が生じました。そこから眼下に長崎の街並が見えました。

そこでB-29は「手動操作で」原爆を投下しています。

それが午前11時1分のことです。

放物線を描いて落下した原爆は、およそ1分後の午前11時2分に炸裂しました。爆心地である炸裂の場所が、長崎市街中心部から約3km逸れたのは、このような事情があったからです。

原爆は、長崎市松浦上地区中央にあったテニスコート上空、高度503mで炸裂しました。

長崎に投下された原爆の威力はTNT火薬換算で22,000トン(22キロトン)です。これは、広島に投下されたウラン235型原爆の1.5倍の威力のある爆弾でした。

この炸裂によって、長崎市の浦上地区はほぼ完全に瓦礫の平原となり、一瞬で町に住む14万9千人がお亡くなりになりました。広島よりも威力の大きな爆弾で、広島(人口20万人)よりも死傷者が少なかったのは、爆心地が市街中心部から多少逸れたこと、および長崎市の周囲をとりまく山々が遮蔽物となったことによります。それでもおよそ15万人にものぼる市民の命が奪われました。

では、どうして長崎では、空襲警報も応射も間に合わなかったのでしょうか。わずか3日前には、広島に原爆が落されたばかりです。

当然のことながら、長崎でも強烈な危機感を持ってB-29の飛来を警戒していました。一方、硫黄島を出た二機のB-29は、午前9時すぎに大分県姫島方面から日本領空に飛来し、9時44分に小倉に現れました。

このため長崎では午前10時過ぎに、いったん警戒警報の解除を行っています。なぜなら、B-29の空爆先が小倉とわかったからです。

いったん防空壕に避難した長崎市民も、日常の生活に戻りました。ところがそのB-29は、小倉での爆弾投下に失敗しました。
そして移動するのですが、北九州から長崎までの空は、ぶ厚い積雲が覆っています。また、高高度を飛行するB-29は、雲の上を飛びますから、地上から見えません。

このことは、B-29の側にとっても、地上が見えないことを意味します。そこでB-29の乗員のひとりが、航法士に「現在地はどの辺りか」と尋ねたのです。

このとき答えようとした航法士が、誤って内線用のインタホンのスイッチと外部送受信用の無線スイッチを取り違えて、返事をしました。

このためB-29の機内通信が、外に洩れました。よほど慌てたのでしょう。慌てた操縦士が運転を誤り、あやうくもう一機のB-29と空中で衝突しそうになっています。

この無線を、鹿児島沖で作戦からはぐれて迷子になって飛行していた別なB-29がキャッチしました。

そのB-29が、突然はいってきた現在地を知らせる僚機の無線に、
「チャック、いまどこにいる?」と音声無線を返したのです。

これが午前10時50分です。

この無線通信を、日本も傍受しました。ほんの一瞬の無線漏洩ですが、高度警戒態勢にあった日本の通信傍受隊は、B-29の一機が鹿児島沖にあり、もうひとつが長崎方面にいると場所を突き止めます。そしてすぐに長崎に警戒を呼びかけました。

知らせを受けた長崎市では、すぐに空襲警報を鳴り響かせています。これを聞いたら、市民はなにはさておいても防空壕へ避難することになっています。

いつもなら、これだけの対応なのですが、広島の原爆投下で甚大な被害を受けたばかりのできごとです。

軍と市は一体となって、空襲警報だけでなく、ラジオの臨時ニュースでも動員して、長崎市民への緊急避難を呼びかけました。
ラジオからは、「長崎市民は全員退避せよ。繰り返す。長崎市民は全員退避せよ」という声が繰り返し流されました。
そしてその臨時ニュースの声が「全員退避…」と言ったところで、原爆が炸裂しました。そして、ラジオの声は無変調になりました。アナウンサーの声は、原爆が光ったその瞬間で途切れたのです。

この当時の状況について、「長崎への原爆投下は、空襲警報が鳴ったけれど、なぜか解除された。そこに原爆が落ちた」とか、「大本営はB-29の無線をキャッチしていたが、これを放置した」とかいう妄言を言う人がいます。けれど長崎では、いったん空襲警報が解除されたあと、原爆の炸裂前に再度警報が出されています。しかもその二度目の警報は、もしかしたらそれが新型爆弾(原爆のこと)かもしれないと知っていながら、ラジオのアナウンサーも、局のスタッフも、死の瞬間まで市民への呼びかけをやめず、逃げずに繰り返したのです。そしてその放送は、軍の無線キャッチによる警戒情報発令があったからこそ行なわれたことです。

事実の断片だけを切り取って、まったく異なる事態であるかのようにすり替えることがあっていいのでしょうか。

ところで、皆さんが今見ている写真は長崎に原爆が落ちたときのものです。何もかもが瓦礫の山となった中にあって、長崎の山王権現様の鳥居だけ、まるで無傷で建ち残っています。

鳥居が残った理由は、物理的には「鳥居は石でできた穴の空いた台にはめ込んでいるだけであったから、爆風を柳に風と受け流すことができた」というものです。

しかし、そうであったとしても、熱風をものともせずに、そのまま立ち続けているのは、やはり不思議なことです。

山王権現というのは、日吉(ひよし)様の別称です。

もともとは大山咋神(おおやまくいのかみ)を御祭神としています。(他には、大国主命、大歳命。すべて国津神です)

お名前にある「咋」とは「杭(くい、くひ)」のことで、大きな山に杭を打つ、すなわち大きな山の所有者の神様であり、山の地主神であり、そこから国土鎮守の神様とされています。

つまり、この鳥居は日本にはれっきとした神々がおわすこと、そしてたとえ焼け野原になっても、決してめげることなく、雄々しく起ち上がれという神様からのメッセージを表しているのではないかと思うのです。(現在は無事だった鳥居はなく、半分になった鳥居のみ残っています)

おわりにひとつ。

北九州が「必死の抵抗を試みたことで救われた」ということは、私達日本が世界で唯一の原爆国であるだけに、しっかりと認識すべきことなのではないかと思います。残念なことですが、世界は、必死の自衛を講じなければ、民族ごと蹂躙されるのです。それが世界の現実であり、歴史であり、真実です。

これによって日本人は、現実に犠牲者を出しています。北九州の小倉で行なわれた必死の抵抗は、まさに自衛権の行使です。

上空が弾幕の煙幕で隠れてしまうほどの対空砲火を行ったということは、それが市街地ですから、その対空砲火の流れ弾や上空で爆発した弾薬の破片等が市街地に落下してきて民家等に被害をもたらす危険だってあるのです。

けれど、だからといって対空砲火を「しなかった」なら、何が起こったのでしょうかということにこそ、私たちは気づかなければならないのだと思います。

長崎での原爆投下によってお亡くなりになられたすべての御霊のご冥福をお祈りさせていただきます。

※参考文献「ねずさんのひとりごと」

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『日本人として忘れてはならない4つの日シリーズ』8月6日

2025-08-06 | 気になる文書
『日本人として忘れてはならない4つの日シリーズ』8月6日

田中の知り合いのある学校の先生がFACEBOOKに記された文章です。ぜひお読みください。
(ここから)
明日は8月6日。夏休みに入る前には話ができませんでしたので、今後、歴史の授業が進んでいき、昭和のところで必ず子どもたちには話したいと考えています。小学校6年生を対象に作成しました。参考になれば幸いです。

明日は上皇陛下(125代天皇陛下)が挙げられた「日本人として忘れてはならない4つの日」の1つに当たります。何の日かわかりますよね。

そう、8月6日は広島に原爆が投下された日です。

毎年、この時期になると、日本とアメリカが約80年前に行った戦争について報道がありますが、なかなか報道されないことがあります。なんだと思いますか。

それは、原爆投下の正しい名称です。

現在、小学校の教科書では「1945(昭和20)年8月6日、広島に世界で最初の原子爆弾が落とされ(原爆投下)、まちはいっしゅんのうちに破壊され、多くの人々がなくなりました」という説明があります。その他には「たった1発の原子爆弾が広島のまちをいっしゅんで破壊し、原爆の熱戦、爆風、放射線で数万人もの人々がなくなりました。1945年の12月末までに約14万人もの人々がなくなったと考えられています」というような説明もあります。

しかし、肝心な説明がないのです。

それは3月に行われた東京への空襲も同じです。

「1944(昭和19)年になると、アメリカ軍の飛行機が日本の都市に爆弾を落とすこと(空襲)が多くなりました。軍事施設や工場だけでなく、住宅地も爆撃され、東京や大阪をはじめ、多くの都市が焼け野原となり、多くの人々の命が奪われました」と。
ちなみに、3月10日の東京大空襲の死傷者は12万人と言われています。

では、何が報道されていないというのでしょうか。

その前に…

戦争の反対って何かわかりますか。「平和」ではありません。
よく、学校の授業でも戦争と平和を対義語のように教えることがあるようですが、よくよく考えると言葉の使い方がおかしいことがわかります。

なぜなら、「戦争」は国家間の問題を解決する際の手段の一つであるからです。そして、「平和」は状態や様子を表す言葉です。要するに、言葉の性質が違うもの同士を並べているから本質がわからなくなるのです。

ですから、手段を比較をするのであれば、戦争の反対は「話し合い」であり、平和の反対は「無秩序」となるわけです。

そもそも、国家間の問題を解決するために、軍服を着ている軍人同士が行う戦い(戦争)については国際法上、認められているのです。

ただし、絶対に許されないことがあります。それは、「一般市民」を攻撃することです。

国際法は一般市民の大量虐殺を「してはならない」と明確に規定しています。ですから、原爆投下は明らかな戦時国際法違反行為なのです。それなのに、教科書には一切、そのことについてふれられていません。おかしくないでしょうか。肝心の説明というのはそのことです。

そして、原爆投下の名称は正しくは「民族大虐殺」としなければならないのです。このことが全く報道されていませんし、なにより、学校でも教えてこられませんでした。

よって、3月10日は「東京大空襲の日」ではなく「東京大虐殺の日」、8月6日は「広島大虐殺の日」としなければおかしいのです。

アメリカのトルーマン大統領は原爆投下について説明を述べている中で、広島を「日本の陸軍の最重要基地」としています。しかし、原爆被害を受けた広島の市街地は陸軍基地ではありません。ただの市街地です。

そして、広島で原爆によって亡くなられた市民は一般人です。アメリカだってバカじゃありません。広島が一般人の住むところであることくらい、承知していたでしょう。にもかかわらず、広島が「日本の陸軍の最重要基地」と公式に声明を出しているのです。

なんということでしょうか。

さらに、広島長崎に原爆が投下された後、アメリカで原爆開発のマンハッタン計画を担当したロス・アラモス研究所は2つの原爆投下について、次のように公式に述べています。

「我々は、史上二度の『原爆実験』に成功した」と。

実験に成功した、です。あの2度にわたる原爆が実験だというのです。なんということでしょう。

広島に投下されたのは通称「リトルボーイ」、これは「ウラン235型原爆」です。この原爆によって1945年の12月末までに約14万人もの人々が亡くなっているのです。ただ、死んだだけでなく、原爆の熱線を浴びて、その何倍もの多くの人が苦しみ続けたのです。

それを「実験」とはなんたることでしょうか。

よく「原爆が落とされたから戦争が終わったのだ」ということを言う人がいます。それは、そのように教わってきたからか、もしくは報道の受け売りです。

はっきり言います。それは「嘘」です。事実ではありません。なぜか。

終戦後の昭和20年9日に日本に訪れた、米国戦略爆撃調査団が書いた「最終報告書」という資料があります。トルーマン大統領に提出された公式な報告書です。

『たとえ原爆が投下されなかったとしても、ソ連が参戦しなかったとしても、本土作戦が行われなくても、日本は非常に高い確率で九州上陸作戦の決行予定日である昭和20年11月1日から、12月31日までの間に、確実に降伏したであろう』

原爆を投下しなくても、「日本は確実に降伏したであろう」と書いてあります。 実はここに原爆投下が「実験」として行われた重大な意味が隠されているのではないか、といえます。

アメリカはこの時点で、「日本に何をしても、絶対に日本から報復を受けるおそれがない」 と踏んだから、日本に対して原爆投下「実験」をしたということです。

米国が原爆投下「実験」をした最大の理由は、ただひとつ。 それは「その時点で日本に何をしても日本からの反撃や報復攻撃を受ける可能性が皆無だった」 という理由です。

反撃される心配がないから、日本人は実験材料としての「モルモット」にされたのです。 古来、モルモットはさまざまな動物実験に用いられています。 なぜモルモットが使われるのか。 それは、モルモットが人間を襲う心配が100%ないからです。

なんということでしょうか。

ここでひとつ大切なことを伝えておかなければなりません。

広島、長崎に原爆が投下される前に、すでに日本では原爆の開発を終えていたという事実です。 開発途上だったという人もいます。そうではなく完成段階にあったという説もあります。

はっきりしていることは、その原爆(これを日本では新型爆弾と呼びました)は、すでに使用できる段階にまで至っていたという事実です。 当時、軍の上層部は、この新型爆弾をもってアメリカに大勝負を挑みたいと昭和天皇に上奏しました。 これは記録に残っている史実です。 けれど昭和天皇は、この上奏を却下しました。 そのとき昭和天皇は、次のようにおおせであったそうです。

「その新型爆弾によって、たとえ我が国の戦況が有利になることがあったとしても、そのために、相互が新型爆弾の投下合戦にいたり、結果、何百万もの民が死ぬようなことになるとしたら、私はご先祖に申し訳がたたない」

陛下はそのように述べられ、原爆の製造の禁止を現下に却下しただけでなく、その開発の中止までをも命じられたのです。 日本は、広島、長崎に原爆が投下されたとき、それが新型爆弾(原子爆弾)だとすぐにわかりました。 なぜわかったかといえば、日本でも同じ爆弾を開発していたからです。

ですから日本は、すぐに米国政府に抗議文を出しています。 その抗議文は、スイスを通じて出されました。 引用しますので、是非、ご一読いただきたいと思います。

【米機の新型爆弾による攻撃に対する抗議文】
今月6日、米国航空機は、広島市の市街地区に対し新型爆弾を投下し、瞬時にして多数の市民を殺傷し同市の大半を潰滅させました。 広島市は、何ら特殊の軍事的防衛機能や、そのための施設を施していない普通の一地方都市です。 同市全体を、ひとつの軍事目標にするような性質を持つ町ではありません。本件爆撃に関する声明において、米国トルーマン大統領は「われらは船渠(せんきょ)工場および交通施設を破壊した」と言っています。 しかしこの爆弾は、落下傘を付けて投下され、空中で炸裂し、極めて広い範囲への破壊的効力を及ぼすものです。つまり、この爆弾で、この投下方法を用いるとき、攻撃の効果を右のような特定目標に限定することは、物理的に全然不可能なことは明白です。そして本件爆弾が、どのような性能を持つものであるかは、米国側は、すでに承知しているものです。 実際の被害状況は、広範囲にわたって交戦者、非交戦者の別なく、男女老幼を問わず、すべて爆風および幅射熱によって無差別に殺傷されました。 その被害範囲は広く、かつ甚大であるだけでなく、個々の傷害状況を見ても、「惨虐」なるものです。 およそ交戦者は、害敵手段の選択について、無制限の権利を有するものではありません。 不必要の苦痛を与えるような兵器、投射物その他を使用してはならないことは、戦時国際法の根本原則です。 そのことは、戦時国際法であるハーグ陸戦条約規則第22条、及び第23条(ホ)号に明定されています。 米国政府はこのたびの世界大戦勃発以来、再三にわたって、 「毒ガスその他の非人道的戦争方法の使用は文明社会の世論によって不法であり、相手国が先に使用しない限り、これを使用することはない」と声明しています。しかし、米国が今回使用した本件爆弾は、その性能の無差別かつ惨虐性において、従来かかる性能を有するが故に使用を禁止せられをる毒ガスその他の兵器よりも、はるかに凌駕するものです。米国は国際法および人道の根本原則を無視して、すでに広範囲にわたって日本の大都市に対して、無差別爆撃を実施しています。多数の老幼婦女子を殺傷しています。 神社や仏閣、学校や病院、一般の民家などを倒壊または焼失させています。 そしてさらにいま、新奇にして、かつ従来のいかなる兵器、投射物とも比べ物にならない無差別性、惨虐性をもつ本件爆弾を使用したのです。これは人類文化に対する新たな罪悪です。日本政府は、ここに自からの名において、かつまた、全人類、および文明の名において、米国政府を糾弾します。そして即時、かかる非人道的兵器の使用を放棄すべきことを厳重に要求します。昭和20年8月11日

日本国政府はこの抗議文で、原爆を「非人道的兵器」と呼び、その使用を米国政府に「放棄せよ」とまで言っています。 科学技術としての開発はともかく、それを兵器として使用することは、人道上許されないと明確に述べています。 これが日本の姿勢です。

原爆を投下によって無差別大量殺人をしていながら、大統領声明で「広島は軍事基地だ」と強弁した米国政府、それが自国の原爆開発をむしろ積極的に放棄した日本国政府と、理はどちらにあるのでしょうか。

このことは、終戦の詔勅にも明確に述べられています。
(口語訳)
敵国は新たに残虐なる爆弾を使用し、いくども罪なき民を殺傷し、その惨害の及ぶ範囲は、まことにはかりしれない。 この上、なお交戦を続けるであろうか。 ついには、わが日本民族の滅亡をも招きかねず、さらには人類文明そのものを破滅させるにちがいない。 そのようになったならば、朕は何をもって億兆の国民と子孫を保てばよいか、皇祖神・歴代天皇・皇室の神霊にあやまればよいか。

世界中、どこの国でもすべてに優先するのが国益です。どの国も、自国の利益のためだけに思考し行動します。 けれど、昭和天皇は「人類文明そのもの」と述べられています。人類史上、人類の福祉と幸福のために、身を切る覚悟とその実行をしてきたのは、昭和天皇のご意思です。

日本は戦争をしました。
日清戦争においても、日露戦争においても、第一次大戦、第二次大戦においても、軍人同士が衝突する、国際法上も適法な戦争をしました。

けれど日本以外の諸国は、最初のうちは戦争をしていたものの、途中からは武器を手にした軍人によって、武器を持たない民間人を殺戮する虐殺に変化しています。先の大戦でいうならば、昭和19年秋から日本本土への空襲が行われるようになりましたが、これにより戦争は、戦争ではなくなりました。

それでも日本は、日本を護ろうと軍人による戦争を継続しましたが、昭和20年8月の原爆投下により、日本は自主的に戦争を終わらせています。

このことを「日本が戦争に敗れた」という方がいますが違います。 日本は戦争はしたけれど、虐殺に加担はしなかったのです。 これが誇りある日本の姿勢というものです。

このようなことが報道されないから、そして、教育で教えられないから、私たち日本人は的外れな議論ばかりしているのです。
広島の平和記念公園には「安らかにお眠り下さい。過ちは二度と繰り返しませんから」と刻まれた石碑があります。

いったい、何が「過ち」だったのでしょうか。

少なくとも原爆を投下されたのは日本人の過ちではありません。広島への原爆投下はあきらかに民間人大虐殺であり、アメリカの過ちであることは明白です。そのことを私たち日本人は忘れてはいけないのではないでしょうか。

明日、午前8時15分に黙とうを捧げます。

※参考文献「ねずさんのひとりごと」

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月1日(金)本日の授業と宿題

2025-08-01 | 本日の授業と宿題
【小6】【1組】【国語】【英語】
<学習内容> 
1.宿題チェック 夏休みの宿、新聞日記
2.漢字テスト  国語ワークp20下
3.国語ワーク  p41とp47
4.音読テスト  百人一首 9、10
5.ジュニアパル
6.実力テスト練習問題
<宿題>8/20までの
1.漢字    国語ワークp38上 の練習(漢字を練習してくる。次回テスト)
2.国語ワーク p48~p49(問題解いて答え合わせ、直しまで)
3.読みまくり 音読テキスト 百人一首のところ9、10 次回二句とも暗唱テスト
(おうちの人に暗唱練習を聞いてもらって音読シートにサインをもらう)
4.夏の宿題を進める
5.ジュニアパル    1日2回CD聴く
6.ジュニアパル    赤ドリル    1日1ページ
7.ジュニアパル    青フォニックス 1日1ページ

【小6】【1組】【国語】
<グリムスクール>
1.登場人物の確認
2.これだれのこと?
3.組み立てマスター
4.とべとべ飛行機
<宿題>8/20までの宿題 
1.指令カード
2.夏休みの宿題進める

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月31日(木)本日の授業と宿題

2025-07-31 | 本日の授業と宿題
【小4】【1組】【国語】
<学習内容>
1.英語 トーキングトレーナー Lesson4 1週目
2.漢字テスト  p30
3.宿題チェック
4.実力テスト練習問題
<宿題>8/21 まで
1.指令カード 「みんなのおばけ小学校」p57~ p96まで読む
        色鉛筆を持ってくる
2.漢字    漢字ドリル p31とp32の上の段の漢字練習と中段をやってから
        p33ページをやる。まるつけもして、まちがえたところは練習してね。
        次回p33のテストをします。
3.夏の宿題 すすめる
4.トーキングトレーナー 1日2回CD聴く
5.トーキングトレーナー 赤ドリル1日1ページ
6.トーキングトレーナー 青フォニックス 1日1ページ

【小5】【国語】【英語】【江口】
<学習内容>
1.宿題チェック 夏休みの宿、新聞日記
2.漢字テスト  国語ワーク p53
3.国語ワーク  p37 と p49
4.音読テスト  音読テキストp24
5.英語     ジュニアパル
6.実力テスト練習問題
<宿題>8/21までの宿題
1.漢字    国語ワーク p56(p56の漢字を練習してくる。次回テストします)
2.国語ワーク ワーク p44とp45(問題解いて答え合わせ、直しまで)
3.読みまくり 音読テキストp25(読みまくりシートおうちの人にサインもらう)
4.夏休みの宿題 すすめる
5.ジュニアパル    1日2回CD聴く
6.ジュニアパル    赤ドリル    1日1ページ
7.ジュニアパル    青フォニックス 1日1ページ

【小5】【1組】【国語】
<グリムスクール>
1.登場人物の確認
2.これだれのこと?
3.て・に・を・は、どうする?
4.とべとべ飛行機
<宿題>8/21までの宿題
1. 指令カード 「みんなのおばけ小学校」p57~ p96まで読む
2. 色鉛筆を持ってくる


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする