驚きました💦
私の操作ミス⁉️
私の勘違い⁉️
ウィンブルドン、真っ只中の今、
以前から一度でいいからグランドスラムの会場で観戦してみたいという欲望が一段と湧き上がり、
よし、来年のパリ、ローランギャロス に行くぞ〜と
決心いたしました
勤続年数の節目ごとにもらえる休暇が、
来年2020年４月から2021年３月までの間に取れるんです👌🏻
海外にはマイレージを使ってしか行かない私
（飛行機代、高！）
ANA派の私はダメ元で５月の終わりのパリビジネスクラス往復をチェック！
もちろん、空席待ち😔
ちなみに直近のパリは取れる日程、結構ありました💦
ANAはマイレージの航空券がなかなか取りにくいので、保険としてJALのマイレージも貯めています
ちなみに今年３月のパリ行きはJALマイレージで
行かせていただきました👌🏻
さて、久々にJALのマイレージのページを開くと‥。
希望の日程界隈、行きのみで10万マイル越え⁉️
え、確かパリビジネス往復マイル11万マイルくらいじゃなかった？
帰りの便は‥、
え⁈ 24万マイル⁈
画面には往復34万マイルの文字が‼️
私の間違い⁉️
でも何度試してもこのマイル数。
慌てて「JAL マイレージ 特典航空券」で検索すると、
「JALのマイレージプラス、今までより取りやすくなりました」的な内容が。
空席待ちを無くして、マイルをプラスすることで確実に取れるシステムだそーな。
マイルをプラスって、3000マイルから10,000マイルくらいのイメージなんですけど‥
JAL派でコツコツ一生懸命貯めていた人達の努力が水の泡じゃないですか。
昨年12月に変わったそうですが、
よく暴動が起きなかったというか、
大騒ぎになっていないのが不思議です。
JAL派の皆さんはお行儀がいいのですね‥。
JAL派、ダイヤモンドステータスを維持している友人にこの件で苦情を言ったところ（なぜかJALについての意見をいつも彼女に伝える私💦）、
要はお金を払って乗りなさいってことよ！
と軽くあしらわれてしまいました
同じく別のJAL派の方も、
マイレージを100万マイルくらい持っている人が、いざマイレージで取ろうとすると好きな時期に取れず捨てる羽目になるから、30万マイルでも確実に取れるならその方がいいのでは？
と言っていました。
私のように、海外はマイレージじゃないと行かない！
って人はこれから淘汰されてしまうのでしょうか。
さて気を取直して、本来のANAに再チャレンジ
良く使う手ですが、ヨーロッパはどこの都市からも
移動が簡単なので、往復設定にせず複数設定にして調べたところ、ありました！
こんなコースが。
往路）羽田→フランクフルト→ウィーン
復路）ロンドン→羽田
往路はウィーンで1泊してからパリに行くのもありですし、帰路はパリ→ロンドンをユーロスターで移動もありですね
そして、なんと。
往路は希望どおりビジネスですが、
復路のロンドンはファーストが取れてしまいました🤭
合計マイルは137,500マイル。
そう言えば、2017年３月にドイツに行った時も、
フランクフルトからファーストが取れたことがありました
次はローランギャロス のチケット手配。
また研究してみようと思います