酔う・・・本当に酔ったなぁ・・・ . . . 本文を読む
こんなのをね、【本文中でクリックしてみて下さい】作ってみた。
そうですねぇ・・・お酒の話し。ウィスキーマガジンライブの続きとか、こ~んな面白いお酒がある。とか、いろんなね、お酒に纏わるお話しはこちらに移行しようかと思う。もちろん・・・お店で行うライブ情報とかも・・・
こっちはねぇ・・・より私のプライベートな・・・愚痴・・・いえいえ、ただの日常を書き連ねて行こうかな、と。単車、競馬、音楽、 . . . 本文を読む
私の中には李小龍しかいない・・・
今から・・・HERO'Sを見る。
闘うかぁ・・・闘う。そこに勝ちがあって負けも存在して・・
彷徨える肉体は魂を凌駕する・・・筋肉馬鹿になる。
凝らす・・・意識する筋肉は明滅する細胞を呼び覚まし・・・やはり闘う体内暴力。
アルルの女が薄く・・・微笑む・・・ . . . 本文を読む
素敵に美味い・・・いつか、晩酌をこいつに変えたい・・・
美味かった。本当に美味かった。スティルワイン、特に赤があまり得意ではない私はシャンパン、スパークリングを飲み続けた。なんなのだろうか、華やかなのだけれども決して主張し過ぎない。サラリと儚く咽喉を落ちて一服の清涼感を、静かなる余韻を残してゆく。
確かにアサヒビールさんで頂いた、’03ヴィンテージのミロンにロッチルドなんかも絹のようにほそ . . . 本文を読む
昨日は、酒屋さんの試飲会・・・飲み過ぎてはいけない、と・・・
思ってはいたのだけれども、やっちまったなぁ。昼の一時過ぎから飲み始めて、それもシャンパン、スパークリングにカヴァにスプマンテ・・・どれも素晴らしく美味かった。これの詳細はまた追ってご報告させて頂く事にする。
それよりも何に感動したかって言うと・・・ハムなんである。イベリコ豚の生ハム、プロシュートにコッパ。どれも素晴らしく美味く . . . 本文を読む
とりあえずの・・・開店としたい。
なぜか???大安だから。まぁ、古い奴だとお思いでしょうが、私にとっては結構大事な事。担ぎたいのですよね、ゲンて奴を・・・
とは言え、まだまだやらなければいけない事が残っている。そう、掃除と片付け。なにしろ一番不得意な事なんだよなぁ。でも昨日ね、けいじと0ちゃんが手伝ってくれて天井とかはすこ~し綺麗になったように思われる。だから今夜・・・看板に灯を入れる。 . . . 本文を読む
アードベッグ・・・2種類・・・
結論から先に言ってしまおう、か?美味い。美味かった。特に私の記憶が正しいのかどうかは、甚だ疑わしいのだけれども・・・確か16年と言っていた???今年の末に発売予定の新製品は・・・
しかし、いろんな事があったアードベッグ蒸留所。モーレンジ傘下に入ってからは安定的な経営ってか蒸留が出来ているのだろうけれども、いかんせん、ストック分が少なかったのではなかろうか・ . . . 本文を読む
ニューポットから頂く事とする。
弾けるのだ。酒精のブリットは地球の引力を解き放つべき速度・・・40万キロに達し、口中を駆け巡る。横に居るリョウくんは目を瞬かせながも・・・彼にとってのキャノン砲とも言うべき液体を味わっている。「爆発してます」・・・とても良い表現をする。私はと言えば先程までの重い沈滞にも似た眠気は遥か地平の彼方へと飛び去ってしまったのだった。
モーレンジ恐るべしなんである。し . . . 本文を読む
モーレンジ・・・の続き・・・
金色に輝く液体が私を待っている。テイスティンググラスが6つ。そのうちの4つがモーレンジ、あとの二つがアードベックである。
気持ちがはやる・・・ゴクリと咽喉がなる。並びとしては上段にニューポット(まったく熟成していない透明な、正確に言うとウィスキーになる前のウィスキー)その横に・・・「ザ・パーフェクト・テン」と呼ばれる10年、そしてアーチザンカスクと言う厳選さ . . . 本文を読む
グレンモーレンジ&アードベッグ・・・
1時間ほどウトウトとして・・・気が付けば車中の人になる。飛び去っていく窓外の景色に、はや・・・酔いがまわり始めている。鼻の奥にはすでに・・・ウィスキーがうす~く、しかしハッキリと華やかに薫ってきているようだ。
東京ビッグサイトに着く。何回来ても、ゆりかもめに揺られこの人工的な出島に来ると・・・なんとも言えない気分になって行く。決して嫌いではないのだ . . . 本文を読む
5位だったなぁ・・・いまいち採点方法がよく解からない。
う~ん、こんな事を・・・って失礼、でも書いている場合ではない。あと数時間後には私も斜度にしたら40度強の世界に滑り出さなければならない。
う~む、ここで本日の予定ってか、こうなるんであろうと言う予想。酔う。まぁ、それが結論であろうなぁ・・・でも、それだけではいけない。これから来るであろうウィスキーの流れをある程度は把握しなくてはなら . . . 本文を読む