ベエエ
お日さまをめいっぱい浴びるマーヤ。
妻です。
今日は三井記念美術館へ。
『驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ』
鹿の角から削り出された桜の木とか、
本物そっくりの木彫りの干し柿やパイナップルなど、思わず触りたくなるアートがいっぱいです。
下記二点は撮影OKでした。
超絶技巧で作られた陶磁器の猫ちゃん。
細かい毛の表現もお見事。
生花を型取りしてアルミニウムを流しこんだアートも超クール。
一本の丸太をくり抜いて作られた
この三毛猫も見事です。本物かと思いました。
す…すごいの!本物そっくりなの!
かなり横幅のある丸太を使っていますね!
ちなみにこれは一匹の猫から取り出した毛玉よ。
いつも写真を楽しみにしています。
アートの奥深さを感じます。
骨になっても、花を飾ってもらえる、そんな人間でありたいですね。
人生、売れるべき物は売って、買いたければ飼います。
にゃにゃ
そしてやはり、猫のアートには注目してしまいます。