絵本とおはなしと子ども英語♪ゆったり・まったり・ドキドキしよ♪

「昔むかしあるところに」今ではない此処ではない別の世界へ。
わくわくするお話の中に入って、自由に心をひろげてみない?

戦争を二度としない誓いの日です。

2014年08月15日 | 絵本で子育て
広島、長崎と原爆が落とされ、地獄絵図の極みとなっている中で、昭和天皇はこのように詔勅を言い渡された。 「考えれば、今後日本国の受けるべき苦難はきっと並大抵のことではなかろう。あなたがた国民の本心も私はよく理解している。しかしながら、私は時の巡り合せに逆らわず、堪えがたくまた忍びがたい思いを乗り越えて、未来永劫のために平和な世界を切り開こうと思うのである。」 抜粋:homepage1.nif . . . 本文を読む
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受け入れとサマーキャンプ(ホストレポート待ち中です)。

2014年08月14日 | 英語教室
お母さんの決断で、 Mのところに夏休みの一時期、韓国の女の子が来ることになった。 初めてのホームステイ受け入れ、 お父さんとも、お姉さんとも、きっと沢山はなしあって、 躊躇や葛藤もあったかもしれないけれど乗りこえて、 家族全員、一丸となって協力体制に入るのだ。 なんといっても一家の主婦の貢献度は、最たるもの。 ホストマザーとして全力投球だから 韓国ドラマでハングルの勉強から 職場の理解と勤務の . . . 本文を読む
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サマーキャンプの思い出(ベテラン陣のは、活動報告を待ち中です)。

2014年08月13日 | 英語教室
キャプテンマークの、腕のリストバンド。 ラボ・サマーキャンプでは一つのロッジに30名ほどが生活しますが、 率いるリーダーは高大生のシニアメイト2名。 そして、シニアたちをたすけ、キャンパーをまとめる、キャプテンがいます。 このキャンプの特徴はやはり、子どもたちの自主性。 楽しくなるために、自分で考えて行動する。 どんどん、相手と関わっていく。 Sは、1年生から毎年、黒姫に来ていて、はや5回 . . . 本文を読む
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サマーキャンプの思い出(小学1年生 男の子)

2014年08月12日 | 英語教室
小学1年生は、キャンプデビュー。 親元を離れての、3泊4日の、こどもキャンプ in 黒姫高原。 勿論、1年生にとっては、一人で泊まるには長いし、遠い。 ご家族も、本人も、とっても不安だと思います。 「必須」ではないので、本人の気持ち、普段の様子から、 キャンプに出すかどうかはよ~く考えての判断です。 小1では見送り、2年生でデビューした子もいます。 「ぼくSちゃんと一緒だったら行くよ」と、 . . . 本文を読む
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サマーキャンプの思い出より(韓国ユース、Yちゃん)

2014年08月12日 | 英語教室
韓国から10才の女の子がやってきて、 わたしのラボ・パーティの小6女子のところに ホームステイしました。 そのころ、埼玉北部は連日の猛暑で、 来日すぐに彼女は体調をくずしてしまいましたが、 ホストファミリィの懸命の看病で何とか熱を落ち着かせ、 黒姫高原でのキャンプに行ってきました。 サマーキャンプに出かける子どもたちは 親元から離れて子どもだけで共同生活をして 思い切り心を開放します。 いろ . . . 本文を読む
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