心を寄せ合う人たちがいる場所をつくる、幼いひとや若ものたちや大人の我々がいるところをそういう場所にする、そのために自分のできることをする。劇団俳優座『雉はじめて鳴く』観劇後の思いの続きです。お芝居での、あのときの校長先生となら、信頼してタッグを組めそうだと思ったのでした。大切な人の命に、私たちは責任を持っている。できる限り寄り添っていく、一人ではできないけれど、力を合わせる。キジ君がちゃんと鳴ける . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- laboakko/物語を伝えるよ
- 武田明美/物語を伝えるよ
- laboakko/お蕎麦は健康食
- eikoseisui2019/お蕎麦は健康食
- 石井あつこ/やはりこれは。絵本ライブ。
- 音音かふぇより/やはりこれは。絵本ライブ。