ブログクローズのお知らせ

ごぶさたしております。
PCからブログにログインできなくなってしまいました。
パスワードもIDも「正しくありません」と表示され、なにをやってもログイン出来ない。

何故？何故なの？？

もう、潮時なのかも。

ブログを辞める良いきっかけなのではないか？
そう思いました。


携帯からは投稿できるので、皆さんにご挨拶出来て良かった。

今までご覧いた皆さまありがとうございました。

またどこかで毒を吐いているブログがあれば私かもしれません。

お知り合いの方は、本名でfacebookやっておりますのでそちらでお会いしましょう。

それでは皆さまお元気で。
ありがとうございました。
ヽ(￣▽￣)ノ

盲導犬3

「ねむいな～。おなかもすいたな～。」
なんて思ってるのかな？
おりこうさんにネムネムしてました。

盲導犬２

先着５名様、アイマスクをつけて盲導犬と歩く体験。

小学生女子5名が体験（ほんとは私もやりたかった！）
子供がこういう体験をして、盲導犬に興味を持ってくれるのはとても良いこと。

盲導犬に会いに行くの巻

今日は母と一緒に盲導犬のデモンストレーションに行って来ました。
今は亡き愛犬モモの面影と感触にメソメソしてしまいました。

盲導犬を街で見かけたらしてはいけないこと4つについて説明がありました。

・触らない
・犬に声をかけない
・食べ物を見せたりあげたりしない
そして
・盲導犬の目を見ない

はじめの３つは知っている方も多いとおもいますが、４つ目の「目を見ない」と言うことは知りませんでした。

あまりのいとしさ、かわいさにガン見していた私・・・

目を見ると「この人はわたしに興味があるのね？」って、盲導犬が思ってしまうので集中力のさまたげになるそうです。

これからは気をつけよう。
そして、盲導犬ユーザーさんには声をかけてお手伝いが必要か聞いてみようと思いました。

やっぱりラブが好き！
大好き！

早く嫁に行け２

Ａくんにいいように利用されたＢちゃんをなぐさめた人がいました。
それはＡくんの友達でもあり、いままでＢちゃんの恋愛相談にものっていた年下のＤ君です。

Ａくんの結婚発表があったすぐ後、部署での飲み会、カラオケ店でのこと。


自分は愛されている、相思相愛だと信じて疑わなかったＢちゃんは、Ａ君の結婚報告に、怒り爆発！号泣してしまいました。
そんな彼女を追いかけ、抱きしめて頭を「よしよし」してくれたのがＤ君です。

Ｂちゃんはそのとき、一挙に新たな恋に落ちたのでした。


Ｂちゃんからしたら、Ｄ君は自分の「みかたです。ｙｔ６６６いい子おおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオ←ただいまチャコ（猫）がキーボードにのって邪魔しております。



もとい、
Ｂちゃんとしては、Ｄ君は自分の見方で、いままでも親身にＢちゃんの相談をＡ君の友人として聞いてくれていた。そして自分を抱きしめ「よしよし」をしてくれた「いい人」と思っていますが、そう、みなさんお気づきの様に、Ａくんと一緒にＢちゃんをもてあそんだ「共犯者」なわけです。

おめでたいＢちゃんは、今ではＡ君を「仕事の出来ない、超いい加減ダメ男！」とボロクソに言っております。

そしてＤ君は「やさしくて、誠実で仕事もきちんとする信頼できる人」と目がハートになっております。


恋は盲目といいますが、そんな誠実な人がＡくんと一緒にＢちゃんを利用するでしょうか？

ちなみに、Ｄ君も社内でずいぶんやんちゃをしておりまして、同僚と３Ｐなんて当たり前、現在は後輩のスリム美人と同棲中でございます。

知らないことは幸せなんだろうか？
みかねた周りがＢちゃんに「Ｄくん、彼女いるみたいよ。」と言っても、あいかわらず
「いない、いない（笑）だって、本人がいない、って言ってたもん。」と、
どこまでも、自分の愛する人を信じ続けるピュア（バカ）なＢちゃんなのでした。

つづく。

早く嫁に行け１

また私の身近に、新たな「困ったちゃん」が登場しました。

仮名を「Ｂちゃん」とします。

その人は３５歳独身。女性です。
バセドゥ病を患い、忙しい仕事は出来ないとドクターストップがかかり異動を願い出ました。しかし、彼女を受け入れられる部署がなかった為、彼女の為にむりやり新しい部署が作られたのです。なので、その部署には彼女ひとりしか所属していません。

彼女の上司には私の部署の部長が兼任となったため、彼女の仕事は私の「お手伝い」と言うことになりました。

ちなみにＢちゃんは今まで営業事務をしていて、仕事内容は受発注業務です。


さて、Ｂちゃんですが、今までもいろんな話題を提供してくれてた「話題の人」でもあるのです。
３５歳のわりには、精神的に「乙女」なもので、思い込んだら周りが見えなくなるタイプ。

まずは、自分と同じ部署の男性に恋をしていました。
しかし、その男性には結婚を前提におつきあいしている彼女が同じ社内におりました。

それは、その人達とまったくかかわらない私でさえかなり前から知っている程有名なことでした。

知らないのはＢちゃんだけ。　　　そんな状況でした。

乙女なＢちゃんがその男性を好きなことは、本人が黙っていても普段の言動でまわりにはバレバレです。それに気づいてないのはＢちゃん本人だけでした。

そんなＢちゃんの好意を巧みに利用したわるいヤツがその男性でした。（仮名Ａ）

部署の飲み会では、そっとＢちゃんの手をにぎったりして思い込みの激しい彼女を誤解させる行動をしたものだから、Ｂちゃんは「彼も私が好きなんだ！両思いなんだ！」と確信してしまったのです。
なので、彼の為にものすごく仕事を頑張ったのです。

在庫がなくて彼が困っていると、あちらこちらへ交渉し、なんとか在庫を確保したり、彼にはだいぶ便利な女でした。困ったな・・・とつぶやけば頼んでもいないのにＢちゃんがなんとかしてれたから。

そうやって騙されてつくしている彼女を不憫に思った同僚が、さりげなく
「Ａ君は彼女がいるって聞いたけど・・・」と言ってみたものの、Ｂちゃんは
「いない、いない！絶対いないって。だって本人がそう言ってたから。」
そう答えたＢちゃん。

彼女的には
「だって、私の手を握ってきたんだもの。彼が好きなのは私よ！」って思っていたのです。


しかし、彼女の蜜月はそう長くつづきませんでした。
いよいよ彼が、かねてからお付き合いしていた同僚と結婚すると明るみに出る日が来たのです。

それは本人からでもなく、まわりの同僚からでもありませんでした。
朝礼時に部署長からの発表です。
「Ａくんが結婚することになりました。お相手はＣさんです。おめでとう！」

まわりの拍手とはうらはらにＢちゃんは一体何が起こったのかわかりません。

「えっ？結婚？Ｃさんと？彼が好きなのは私でしょ？」


一瞬でＢちゃんの幸せな世界が砕け散りました。
裏切られた、騙された、彼女は顔を真っ赤にしてその場を立ち去ったのでした。
つづく

おれ、猫。

おれ、猫。
おれ、猫。
おれ、猫。
おれ、猫。

0655の猫の歌も犬の歌も、オスメスって言うか、男の子と女の子バージョンがあります。
歌詞は同じだけど、まあ見てみて下さい。

ほっこりしますから。

わたしねこ。

わたし、ねこ。
わたし、ねこ。
わたし、ねこ。
わたし、ねこ。

0655知ってますか？
ETVで平日の午前6:55から5分だけやっている番組です。

その中で、視聴者から応募された犬と猫を、歌にあわせて紹介するコーナーがあり、私のお気に入りの時間です。

猫を飼いながら、実は完全に犬派の私としては犬が紹介されると非常にうれしいのですが、なぜか犬はたまにしか放送されないのです。

犬の歌に出てくる
「私の願いはひとつ。ずっとこの人といられますように…」
と言うフレーズが、胸にぐっと来てしまいます。
泣けてしまうのです。

犬猫好きのかたはぜひ一度見てみて下さいね。

ちなみに猫の歌は
「私、ねこだから人の言葉わからない。私、ねこだけど、この人の気持ちなぜかよくわかる。」です。

くまさん

会社近くのイタリアンでランチの折りに、カプチーノをたのんだらこんかかわいいくまさんを描いてくれました。
すごく混んでいて忙しそうだったのに、ラテアートとはがんばってくれました。
ほろっと心がほぐれたのでした。

マックの60秒チャレンジについて

世間でだいぶ話題になってますが、全部マックは計算ずくでしょう。

そもそも、60秒超えてもクルーにペナルティは無いと言うのだから、クルーも必死になりグチャバーガーを提供しなくても良いと思いません？
お客さんだって、バーガー無料券貰えるんだから、喜ばせるためにわざと60秒オーバーしてみせるくらいの「演出」すれば良いのに。

それと、経営サイドと労働者側の確執があらわになっただけだと思いませんか？

面白おかしくネットに流れる「グチャバーガー」は経営側に不満が有るクルーが「わざと」やっているに違いない。
だって、いくら急いだって、バンズが半分に折れたり、レタスが塊のまま入る訳ないじゃん？

「急いだ」のでは無く「乱暴に」作らないとああはならないと思いませんか？

ひどい画像が世間に流れるのを利用して、経営側にダメージを与えたかったのだろうな、なんて詮索しちゃいますよ。

塩抜きポテトで60秒破り、などで悦に入ってる人達も、結局マックの宣伝に踊らされただけでしょ？
だって、行かなくてもいいマックにわざわざ足を運び、お金まで払うんだから。
そして、それを声高にネットに流す。

もう、完璧にマックの戦略に乗せられてさ…お金払ってマックの宣伝や集客に協力してる。
ビッグマック1個くれてやるだけでね。
費用対効果としては見事な戦略ですよマックさん。

私としては、60秒をクルーに課すことで、ちんたらベラベラやっているあの人達が、ちゃんと仕事する様になればいいと思うし、クルーの中には60秒で完璧に仕上げる事ができるプロ意識を持っている人達も少なからずいると思っています。

がんばれマック！
そして、消費者のみなさん!!
大企業の戦略にまんまと乗せられない賢い消費者になりましょうね。お互いに。