いいこちゃんで行こう!

根拠の無いポジティブブログ

友達選びは大切

2011-02-27 | Weblog
自分も未熟な人間なので、周りの環境に影響されやすく、気付かぬうちに、自分の意図せぬ方向に流されてしまいます。


今、私の周辺は噂と悪口に満ちていて、ちょっとウンザリ気味。

気づいては戻り、戻っては流され…の繰り返し。


自分で自分に嫌気がさします。

でも、悪口に同調するのもお付き合いのうち。

エスカレートするのは良くないけど。


こう言ったら、世間の批判を受けるかもしれませんが、うちの会社の場合「内勤」女子にその傾向が見られます。


仕事でかかわる大部分が社内の人だから、色々と目につくのもわかるし、お客様では無いから、不満に思うことをスラスラと言える環境だからだと思います。



しかし、裏を返せば「世界が狭くて、考えが幼稚」とも言えます。


無意味な意地悪をしてみたり、好き嫌いで態度を変えたり、プライベートで友達がいないから、会社での人間関係や仕事が自分の世界の全てになるんだろうな。

で、不満だらけになってそれをぶちまける。


ま、ガス抜きは誰にでも必要だけど、自分はどう思っているんだろうか?


人をバカ呼ばわり出来るほど、自分は優秀なんだろうか?


自分が上司なんだから、出来の悪い部下は自分の育て方に問題があるのでは無いか、とは考え無いのか?


自分が悪口を言うのと同じくらい、自分も言われてると気付かないのか?



日々反省。
仕事以外にやること有る人は、社内の人間関係にかまってられないはずなんだけどな。

ちあわせ世代

2011-02-25 | Weblog
電車内で20代中頃の男女が話をしていました。

今どきっぽい会話でした。

学生時代の話で、男の子が女の子に
「オールしたこと有る?」

「無い。次の日の事を考えて家に帰る。」

今度は女の子が質問。

「学生時代の楽しかった事って何?」


男の子は

「学校の近くのコンビニに買い物に行った事かな。アイスとか買ってスゲー楽しかったよ。」


だそうです。


私の大好きな新人M君も

「金曜の夜はいつもより無茶しちゃいます。」と言うのでどんな「無茶」か聞いたら

「カップラーメン食べた後にアイスも食べる事です!」

と嬉しそうに言いました。



以上の若者の会話を聞くと、なんて慎ましい人たちなんだろう…



バブル世代の私が彼らくらいの時は、ハイブランドを買う事や、海外に出ること、一流の店を食べ歩く事、車のオーナーになること、朝まで遊び回る事、そんな事ばかりしていた、と言うかしたくて、気持ちも体も常に外に向いていた気がします。


堅実でつつましい生活、与えられたものに感謝し幸せを感じる事は否定しませんが、人生に「無理」や「無茶」を加えたら、自分の知らない自分を発見できたりするから、若いうちに自分の「限界超え」にチャレンジし、次々記録更新に挑んで欲しいな。


筋肉が損傷し、それが修復されると更に強くなる様に。


うちの会社の子たちは、少しの躓きでいきなり複雑骨折して再起不能、みたいになっちゃうのよね…

ちあわせ世代、長生き出来るんだろうか?

NZ地震で報道機関の人にお願い

2011-02-23 | Weblog
ニュースで現地レポートをするとき

倒壊した語学学校のビルを
「粉々です!」
「まだ煙が出ていて焦げ臭いです。」

などと伝えているのですが、被災者や行方不明の学生の家族からしたら、胸を潰されるような表現です。


助かる余地さえ無いようなものの言い方は何だか辛すぎます。


画面を見ればどんな状態かは伝わります。

事実を伝えるのが仕事だと思いますが、もう少し表現を変えるとか、プロとしてなんとか出来ないものでしょうか…


日本人に限らず、ひとりでも多く生きていて欲しいものです。

不用意に劇的な表現は抑えて報道してもらいたいです。

灯りの消えた遊園地

2011-02-23 | Weblog
死亡事故が有ってから、ラクーアの乗り物は休止中です。


灯りの消えた遊園地は寂しいものです。

私のパワースポットとしても、今は元気の源となる「気」のパワーが感じられません。


次々と人身事故が有って、どの位の時間が経てばパワースポットとして復活してくれるのだろう?


また新しいスポットを探す事にします。

サマーランドに行って来ました

2011-02-19 | Weblog
「サマーランド」と言っても遊園地では有りませんよ。

エハラーならご存知、寝ている間に魂が帰る場所の事。


簡単に言えば「あの世」です。


どんな場所かと言うと、多分ひとそれぞれだと思うのですが、共通するのはきれいで気持ちの良い場所だと言う点でしょうか?



昨夜の夢は、一応「沖縄」らしいです。

サマーランドじゃなくね?

と、突っ込みが来そうです。


とにかく、明るい水の色。アクアマリンみたいに、どこまでも澄んだ穏やかな海が広がっていて、水面(みなも)には、沢山の淡いオレンジ色の花が散りばめられていました。



海に花が散りばめられているなんて、現実にはありませんが、どこまでも続く美しい海のど真ん中になぜか道があり、私は会社の後輩の男の子と歩いていました。


ちなみに、なぜその後輩が夢に出て来たかというと、2日連続朝の電子で一緒になり、会社まで「同伴」出社した記憶からだと思います。



その美しい海を抜けて街へ出ると、街は洪水で、車が水しぶきを上げて走っていました。



それにしても、美しい海でした。


飛び込みたかったけど、飛び込め無かった。


そのあたりが、現実の自分の心理状態なんだろうなと思います。



是非、あなたもあなただけの「サマーランド」に行ってみて下さい。

春の始まり

2011-02-18 | Weblog
東京は昨夜から大雨です。


雨好きの私としては嬉しい降りぶり。



こんな風に、少し暖かく感じる空気とたっぷりと大地を潤す雨は、春の始まりを感じさせてくれますね。


なんとなく、良い事が起こる予感とかしませんか?


…いつも予感だけですけど…

なぜにぃ~?

2011-02-18 | Weblog
昨日のアクセス数が、普段の2倍ほどあったんだけど、なぜにぃ?


「もし死んだら」に反応した人多数ってこと?


こんなキーワードで検索してる人多数ってこと??


あ、私ちゃんと生きていますから!

すいません。毒入って無かったです。


「毒」は既に私の中に有るので、他の毒は排除しちゃうのかも知れませんね。

もし死んだら

2011-02-16 | Weblog
今日はお昼をたべそこねて、18:30ごろローソンへ買いに行きました。


チャンポンを買ってチンしてもらい、会社に戻って開けようとしたら、チャンポンをくるんでいるラップが破けていました。


むむ、もしやこの裂け目から毒が仕込んで有るかも!


危険な気はしたのですが、匂いを確認して、まっいっか!と空腹には勝てず食べてしまいました。


スープを飲み干したいところでしたが、万が一毒入りだった時の証拠が残る様に、ティッシュにスープを染み込ませて、容器と一緒に不燃ゴミに捨てました。


今生きているって事は毒は入って無かったのでしょうが、ちょっと胃と背中が痛いので、もし死んだらそのチャンポンを疑ってくれっ!と、ここに書いておきます。


では宜しくお願いします。

グッド・アイデア

2011-02-16 | Weblog
入社したてのオジサンに対して、つい辛く当たってしまう私は、毎朝
「今日こそは優しくしなきゃ!」
と反省&決心して出社します。


しかし、人が忙しい時に限ってどうでもいい事で話しかけてくるので、ついぞんざいな返しになってしまうのです。


「あのう、部長からメールが来たんですが文字化けしてて読めないんですけど。」

「本社のシステムに聞いて下さい。」

「Hさんに送り直してもらったら読めました。。」
「良かったですね。」

「部長のメールだけ文字化けするなんて、私と部長の相性が悪いって事ですね~。ハハハ!」

「そうですね。」


話しかけなくていいんですけど…

私には関係無いし。

オジサンはコミュニケーションをとるつもりで話しかけてくれるのですが、私としては迷惑なのです。


うちの会社は残業代が出ないので、残業すると全部サービス残業になります。
更に時間内に仕事が終わらない事で評価も下がるのです。


だから、特に女性社員はムダ口たたかず集中して働いています。


オジサン達のどうでもいい話や、パソコンの操作ミスでいちいち仕事を中断されたく無い!


だから冷たくしてしまうのです。


しかし、50を過ぎたオジサンに、自分でパソコントラブルなんとかしろ!と言ったところでムリな話。


同僚に
「どうしたら優しく出来るかなあ?」
と相談したら

「温泉につかってるサルだと思ったら?」
と言われました。

サルに仕事教えるのか…いや、サルの方が覚えがいいかも~。
そんな時ひらめいてしまった!


私の大好きな、ニューラブリーM君のお面を付けて貰えば良いのです!


そうだ!そうよ!
Mくんだと思えば優しく出来る!


グッドアイデアです。

頑張ろ。


肝心のMくんは、出張が伸びて来週まで帰って来ないのよね。
寂しい…

気持ち良すぎ

2011-02-13 | Weblog
私はマッサージをしてくれる美容院に行っているのですが、今日のシャンプー&マッサージをしてくれたイケメンは、超テクニシャンでした。


シャンプーの力加減もお湯の温度も絶妙だったし、フィンガーテクニックは鳥肌が立つくらい気持ち良かった!


更にマッサージも、ピタリとツボを抑え、余りの旨さに誉めてしまいました。


ちょっとエッチなタッチが、離れがたい快感を与えてくれるのでした。


惚れてしまうど~!と言うくらいステキ。



しかし、これは私の悲しい勘なのですが、多分彼はゲイだと思うの。


あんなにカワイイ顔して、服のセンスも良く、清潔感があるのは「ゲイ」です。
物腰のしなやかさも、絶対ゲイなのです。



久々に私の「ゲイセンサー」が反応したのです。



好きになる男の8割はゲイ。



ゲイが大好きな私ならではの悲しい直感です。(当たる)


それにしても、とろける様なマッサージだったなあ。

もんもんしちゃうぞー。