昨日(22日)カミさんが、「大谷翔平絶好調だね」と言った。
4打席(4球があるから3打席中)でホームラン1本では、まだまだ絶好調とは言い難いと否定した。
しかし、考えてみれば、97試合で120安打、ホームラン30本。.315はキャリアハイではないか?
早速調べてみました。
打率 安打 本塁打 打点
2018年 .285 93 22 61
2019年 .286 110 18 62
2020年 .190 29 7 24
2021年 .257 138 46 100
2022年 .273 160 34 95
2023年 .304 151 44 95
2018年大谷翔平がエンゼルスでデビューした時は、わたしたちはそれほど多くを望んでいなかった。МVPなぞとてもとても。ホームラン30本打って、投手として10勝あげれば御の字と思っていた。
考えてみれば、2回のトミージョン手術(2回目はそう呼んでないが)と膝の手術を乗り越えてこの成績である。凄過ぎます。
ところが、それ以上の活躍にいつしかそれ以上を求めるようになってしまったのだ。
オールスターも出られたらいいねぐらいのものだったのが、今年で4回連続出場。当たり前になっている。しかもホームランも打った。
カミさんの言うように、多くを望み過ぎているのだ。わたしは。
長~~~~い目で見ていきましょうね。これからは。
4打席(4球があるから3打席中)でホームラン1本では、まだまだ絶好調とは言い難いと否定した。
しかし、考えてみれば、97試合で120安打、ホームラン30本。.315はキャリアハイではないか?
早速調べてみました。
打率 安打 本塁打 打点
2018年 .285 93 22 61
2019年 .286 110 18 62
2020年 .190 29 7 24
2021年 .257 138 46 100
2022年 .273 160 34 95
2023年 .304 151 44 95
2018年大谷翔平がエンゼルスでデビューした時は、わたしたちはそれほど多くを望んでいなかった。МVPなぞとてもとても。ホームラン30本打って、投手として10勝あげれば御の字と思っていた。
考えてみれば、2回のトミージョン手術(2回目はそう呼んでないが)と膝の手術を乗り越えてこの成績である。凄過ぎます。
ところが、それ以上の活躍にいつしかそれ以上を求めるようになってしまったのだ。
オールスターも出られたらいいねぐらいのものだったのが、今年で4回連続出場。当たり前になっている。しかもホームランも打った。
カミさんの言うように、多くを望み過ぎているのだ。わたしは。
長~~~~い目で見ていきましょうね。これからは。
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