彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

またまた、「くろさき荘」について

2010年09月01日 | Weblog

永遠のテーマ「くろさき荘」となるのか?
ついに民間との話し合いも決裂し、再び白紙になった。
昨年1月19日にもブログに載せている。 村長は23年3月末で「くろさき
荘勘定」は廃止すると明言している。役場として会計を持たないということなので、「役場ではやりません」ということだ。
以前のブログにも書いたが、そんなこと出来るの?ということが本当になりそうだ。

くろさき荘はあった方が、ないよりはいい。これははっきりしている。

だが、しかし、そのあらしめるための方法が問題で議論していたわけで、
そのまま役場で継続するとなんのための民間検討委員会だったのか?
なんのための議論だったのか? 議会だったのか?

それはよしとしても、民間が駄目な場合どうするかの議論はまったくないことが
不思議である。議会で聞いても答えない。ぐるぐるめぐっているだけである。
目くらまし戦法! 

役場でやるとしたら、どんな方法があるのか財政面も含めた検討も合っていいはずである。どうしたいのだろう?

しかも、ここだけの話、支配人まで代えて山田町から呼んでいる。22年度末の命に。
絶対民間を探し出すキモチか、そのまま村営のつもりだろう。

広く村民の意見も聞き、どう残すか、今のままで税金を投入していいのか聞くべきだ。

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