合成の誤謬(ごびゅう) 2023年01月23日 | Weblog 合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じることを指す。という経済用語だそうです。 まさに今の日本の国民の状況が、ミクロの視点だけで方向を決めていて、 (財務省による新聞、メディア操作のためですが)マクロ的には多くの国民が自分の首を絞めている。 というのが実体のように思います。 ミクロ(家 . . . 本文を読む